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2015年2月15日

オーストラリア戦で2位
下川の木霊さん・チェーンソーアート国際大会

 【下川】町内西町、木霊光さん=本名・児玉光=(43)が、1月13から17日までの4日間半、オーストラリア・メルボルンで開催のチェーンソーアート国際大会「オーストラリアン・チェーンソーカービング・チャンピオンシップ」で2位に入賞。また、1月30日から2月1日までの3日間、スロバキアで開かれたタトラ・アイスマスターに出場し、アイスカービング(氷の彫刻)にも挑戦した。
 木霊さんは愛媛県出身。下川町森林組合に勤務しながら、毎朝2自に起床して町内上名寄のアトリエへ通い、仕事前の創作活動に励んでいる。世界各国の大会を連戦し、国内外トップクラスのチェーンソーアーティストとして活躍している。
 オーストラリアの国際大会にはアメリカ、イギリス、カナダ、日本から各1人、オーストラリアから6人の合計10人が出場。現地では暑い真夏の中、4日半という長期戦で展開された。木霊さんは前年に続く連覇を逃したが2位に入賞した。彫ったのは善悪を量る天びん「最後の審判」。中央に死神をモチーフにした顔を表現した。
 スロバキアのアイスカービングは、2人1組で競技。10カ国から各1組が出場し、木霊さんはその道の日本人プロに誘われ、一緒に参加した。作品1つに縦50センチ、横100センチ、奥行き25センチの氷を8個使った。アイスカービングの経験は一度のみだったが、1日目のテーマ作品「クマ」で2位。2日目「各自国の象徴」で雷神を彫って2位。3日目「抽象作品」では龍と女性を彫ったが入賞を逃した。
 木霊さんは今後、5月にドイツ、6月にカナダ、アメリカ、8月にアメリカとイギリスの大会へ出場する。「自分の課題はいくつか、理解している。それを改善しながら結果につなげていきたい」と語る。

(写真上=入賞チェーンソー作品と木霊さん=左=)
(写真下=木霊さんたちが創作した氷のクマ彫刻)

[ 2015-02-15-19:00 ]


名高、産業高から全道大会出場
インドアソフトテニス・上位目指して練習励む

 【名寄】第51回北海道高校インドアソフトテニス選手権大会(北海道ソフトテニス連盟主催)が3月14、15の両日、湿原の風アリーナ釧路(釧路市)、釧路町総合体育館で開催。1月14日に名寄市スポーツセンターで開かれた名寄支部予選を勝ち抜いた名寄高校の男女8ペア、名寄産業高校の男女2ペアが全道大会へ出場することとなり、上位入賞を目指して練習に励んでいる。
 支部予選には男女とも9ペアが出場し、男子が上位5ペア、女子は上位6ペアが全道大会の出場権を得た。
 名寄産業高校テニス部は、安斉隼斗君(建築システム科1年)・村上秀則君(電子機械科1年)ペアが男子の部優勝。菊池京香さん(生活文化科2年)・石川幸江さん(生活文化科2年)ペアが女子の部5位入賞。
 名寄高校男子テニス部は、高橋克維君(1年)・友添僚也君(1年)ペアが準優勝。中山勇太君(2年)・梅澤秀岳君(2年)ペアと金村遼君(1年)・工藤龍太郎君(1年)ペアが3位。杉野亮太君(2年)・遠藤仁人君(1年)ペアが5位入賞した。
 名寄高校女子テニス部では、藤垣寧々さん(2年)・小林世奈さん(2年)ペアが優勝。大瀧莉央さん(2年)・中山奈那子さん(2年)ペアが準優勝、橋明莉さん(2年)・齋藤華恋さん(2年)ペアが3位、小西瑠微さん(1年)・矢口日和さん(1年)ペアが5位入賞した。
 全道大会は3月14日に女子、15日に男子の試合が行われる。

(写真上から=全道出場が決まった名寄高女子部員、同男子部員、産業高の村上君・安斎君ペア)

[ 2015-02-15-19:00 ]


下川産材ギター奏でる
20日からアイキャンスクエア・プロ2組コンサートで開幕

 【下川】アイスキャンドルミュージアムの体験を主体としたイベント「アイスキャンドルスクエア」が、20、21、22日に、桜ヶ丘公園センターハウス「フレペ」、道路挟んで向かいの「美桑が丘」で開かれる。
 20日は午後6時半から「フレペ」で、オープニング・コンサート「原点回帰」。下川産アカエゾマツ製のアコースティックギターを愛用する2組のプロミュージシャン、山木将平さんとSE‐NOが出演する。入場無料となっている。
 21日、22の両日は午後6時から約2時間、美桑が丘の森林で「みつろうアイスキャンドルの森」を開催。オープン中、出入りは自由で、下川の森で育まれた蜜ろうのキャンドルを使用し、森林内にアイスキャンドルをともす。森林のまち、下川ならではのアイスキャンドルを満喫できる。
 参加料は大人1000円、小学生以下500円でドリンク付き。こちらの問い合わせは、NPO法人森の生活(電話01655-4-2606)へ。
 22日は午後1時から同6時半まで「フレペ」で「癒しのミュージック喫茶」。ハーブティーやコーヒー、ワイン、ビールなどを提供する喫茶に加え、ライブとワークショップが交互に開かれる。
 ワークショップは下川在住者によるタイヨガマッサージ体験、森の香水づくり、シラカバ樹皮で雪の結晶オーナメント作り、刺さない針体験、下川産の蜜ろうキャンドル作りを開催。参加料は各1000円となる。
 ライブは名寄・下川周辺から∞UP∞、ほぼブラジル、河内翔平さんなどが出演する。問い合わせはしもかわアイスキャンドル実行委員会(01655-4-2718)。

(写真=オープニング・コンサートのポスター)

[2015-02-15-19:00 ]


スーパー宗谷の車内販売廃止
札幌〜美深割引切符も終了

 JR北海道は12日、客室乗務員による車内サービス、特別企画乗車券(割引切符)の見直しを発表。宗谷本線関係では、札幌〜稚内間の特急「スーパー宗谷」の車内サービスを3月31日で終了する。さらに、札幌市内〜美深間の自由席往復割引切符「Sきっぷ」と4枚つづりの「Sきっぷフォー」、札幌〜士別間の「Sきっぷフォー」が3月31日で発売終了する。
 車内サービスの見直しは、コンビニエンスストアなどで飲食物を事前に調達する乗客が増え、車内販売の利用が年々減少していることを理由としている。
 車内サービスが終了する特急列車は、札幌〜稚内間「スーパー宗谷」2往復全て、札幌〜網走間「オホーツク」4往復全て。札幌〜函館間「北斗16号」「スーパー北斗18号」「北斗15号」「同17号」の2往復、札幌〜釧路間「スーパーおおぞら1号」「同11号」「同2号」「同12号」の2往復の早朝・夜間時間帯の列車も車内販売を終了する。
 3月31日で客室乗務員による車内販売(弁当、飲み物など)、グリーン車サービスのおしぼり、ドリンク、毛布、雑誌が廃止されるとともに、JR北海道トレインポイントサービスの「トレポプラス特典」の車内コーヒーサービスも終了する。なお、同じく札幌〜稚内間の特急「サロベツ」1往復は当初から車内サービスは用意されていない。
 割引切符の見直しについては、利用の少ない札幌市内〜美深間の自由席往復割引切符「Sきっぷ」と4枚つづりの「Sきっぷフォー」、札幌〜士別間の「Sきっぷフォー」が3月31日で発売を終了する。

(写真=3月31日で車内サービスを終了するスーパー宗谷)

[2015-02-15-19:00 ]

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