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2015年2月13日

冬のイベントを満喫
名寄・雪質日本一フェス2015開幕

 【名寄】「なよろ雪質日本一フェスティバル2015」が、13日に南広場で開幕。同日正午からオープニングセレモニーでは、テープカットを行ってフェスティバル成功を祈願した。会場では、子どもたちが人気アニメ「妖怪ウォッチ」の滑り台付き大雪像を楽しんでいる他、「なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」などの出場者チームによる芸術性の高い素晴らしい雪像がずらりと並んでおり、子どもからお年寄りまで多くの地域住民が名寄の冬を満喫している。
 同フェスティバル実行委員会(委員長・吉田肇なよろ観光まちづくり協会長)の主催で、13日から15日まで3日間の日程で開催。オープニングセレモニーでテープカットが行われた後、吉田実行委員長が挨拶。続いて、大雪像制作に当った自衛隊第4高射特科群の大橋智群長から加藤剛士市長、吉田実行委員長に大雪像が引き渡された。開会式終了後は、アンパンや菓子を大雪像ステージからまく「アンパンまき」でにぎわった。また、会場には市内外から参加のバラエティーに富んだ屋台が並ぶ「星☆きれいな南市場」もオープンし、来場者が笑顔で味わう姿が見られた他、子ども向けの各種ゲーム大会もあり、イベントを楽しんで盛り上がっていた。
 2日目となる14日のメーンイベントは、道内各地のご当地グルメが堪能できる初企画の「ウインターマルシェinNAYORO」。地元名寄の「なよろ煮込みジンギスカン」をはじめ、道内各地のラーメンなど19店が出店する他、各店舗の料理を味わった一般来場者に投票してもらい、MVM(最優秀マルシェ)を決定することとしており、同日午後3時半から表彰式を行う。
 最終日の15日は、午前中に雪上サッカー大会が開催される他、午後1時から「烈車戦隊トッキュウジャーショー」などが予定されている。

(写真=多くの人たちが集まったアンパンまき)

[ 2015-02-13-19:00 ]


美しい三重奏で魅了
下川、美深・シュニーダー・トリオ演奏会

 【下川・美深】北の星座音楽祭「シュニーダー・トリオのブラームス〜スイスのイケメン弾く語る」が12日に下川町公民館で開かれた。14日も午後2時から美深町文化会館COM100で開かれる。
 下川・音威子府の地元実行委員会、美深・中川の教育委、クラシック演奏会を企画する「名寄アンダンテの会」などが主催。
 「シュニーダー・トリオ」は、スイスのオーケストラ「チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団」第1コンサートマスターの純・アンドレアス・ヤンケ、同楽団チェロ副首席のベンジャミン・ニフェネガー、スイス出身ピアニストのオリヴァ―・シュニーダーで構成し、3人そろっての来日は12日下川公演が初となった。
 下川では町内外から160人以上が来場。シューベルト「岩の上の羊飼いD.965」で幕開けし、ピアノの優しい音色に乗って、呼び掛ける声をチェロ、応える声をバイオリンで奏でた。ブラームス「ピアノ・トリオ第1番ロ長調op.8」「ピアノ・トリオ第2番変ホ長調D.929」では、ピアノ、バイオリン、ギターの音を巧みに重ね合わせながら、繊細で優しい音色、寂しい音色、激しく力強い音色など、さまざまな場面を演奏して来場者を魅了していた。
 14日の美深公演では、ブラームス「ピアノ・トリオ第2番ハ長調op.87」、ベートーヴェン「ピアノ・トリオ第5番ニ長調『幽霊』op.70/1」、ブラームス「ピアノ・トリオ第3番ハ短調op.101」を演奏する予定だ。

(写真=会場を魅了したシュニーダー・トリオ)

[ 2015-02-13-19:00 ]


天文字焼きと夕日で交流
名寄、石垣の天文台が協力実施

 【名寄】「天掛ける炎 北の天文字焼き2015」(実行委員会主催)が、14日午後6時から市内旭東の通称「太陽の丘」で鮮やかに描かれる。当日は、「見る集い」会場の西條名寄店屋上で、なよろ市立天文台と沖縄県の石垣島天文台とをインターネット中継で結び、名寄の天文字焼きと石垣の夕日を互いに配信し合い、交流を深めるイベントも計画されている。
 名寄、石垣の両天文台は、地元自治体と天文同好会とともに昨年2月、交流協定を締結。天文をきっかけに地域文化、観光物産などでも相互交流活動を進めている。天文字焼きに併せて企画されている、ネット中継によるこのイベントは、両天文台の協力で実施。
 名寄と石垣は緯度で約20度、直線距離にすると約3200キロ離れている。両市の今年2月(12日現在)の最低気温は、名寄がマイナス27度、石垣はプラス12・6度で、その差は約40度。
 また、イベント当日(14日)の日の入り時刻は、名寄は午後4時57分、石垣は午後6時37分で、1時間40分の時間差があり、午後6時点火の天文字焼きが行われるころには、石垣では夕日が見られる時間帯で、これらがネット中継を介して共演。見る集い会場では、スクリーンに美しい夕日を写すことにしている。
 実行委員会によると、当日は大手旅行業者のツアーなどで約150人が名寄入りする予定とのことで、「名寄、石垣の中継を通して、多くの地域住民や石垣市民、観光客に、時間差、気温差を感じてもらいたい」と話している。

[2015-02-13-19:00 ]


幻想的な光景がまちを彩る
名寄・北星信金のアイスキャンドル

 【名寄】北星信用金庫(岡本守理事長)の本店や市内各支店前には、職員手作りのアイスキャンドルが設置。日が落ちるころにはロウソクに火がともされ、道行く市民を楽しませている=写真
 北星金庫では毎年、市民や観光客に楽しんでもらおうと、なよろ雪質日本一フェスティバル(13日〜15日)期間に合わせ、アイスキャンドルを設置。
 同信金本店では、1月下旬から職員が制作作業に当り、アイスキャンドル約100個を店舗周辺に配置した。夜間はロウソクに火がともされ、淡い光がゆらゆらと揺れ、幻想的な光景がまち中を彩っている。
 同信金では「1月中は気温が下がらず、準備が進まなかった。アイスキャンドルの優しい光を、多くの人に観賞してもらえれば」と語っている。

[2015-02-13-19:00 ]

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