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2015年2月10日

雪像彫刻大会スタート!
なよろ雪フェス・14チームが制作作業

 【名寄】なよろ雪質日本一フェスティバルの「なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」と「全日本学生対抗スノーオブジェ競技会」の制作作業が、10日から同フェスティバル会場の南広場でスタート。各チームの出場者たちが、ダイナミックで芸術性の高い作品制作に取り組む様子が見られ、静かな熱戦を繰り広げている。
 今年のジャパンカップにはドイツ、カナダ、フィンランド、スペイン、韓国、日本(宮崎県、小樽市、札幌市)から8チーム。同競技会には韓国、東海大学、北翔大学、北海道芸術デザイン専門学校から6チームが出場。
 制作作業では、出場者たちがスコップやノミなどを手に、仲間と息の合った手さばきで縦、横、3メートル四方の雪の塊を削っており、イメージしている作品に少しでも近づけるため、慎重に作業を進めている。
 制作期間は13日までで、見学も可能。同日午後5時から審査結果発表が行われる。
 また、出場チームの作品は同フェスティバル最終日の15日まで展示される他、夜間にはライトアップもされることとなっており、昼間とは一味違った幻想的な光景が見られることから、同フェスティバル実行委員会では多くの来場を呼び掛けている。

(写真=10日から始まった雪像彫刻の制作作業)

[ 2015-02-10-19:00 ]


台北市立大理高級中学生が訪問
名寄・名高生とみそ汁作り体験

 【名寄】台湾からの教育旅行として「台北市立大理高級中学(高松景校長)の生徒30人が、8日に名寄入り。生徒たちは9日、名寄高校(丸山年民校長)を訪れ、家庭科の実習でみそ汁作りに挑戦するなど、名寄高校の生徒と交流を深めた。
 市では、台湾からの教育旅行誘致などを推進するため、2013年に名寄市・台湾交流実行委員会(会長・加藤市長)を組織。同年12月に台北で開かれた「交流自治体中学生親善野球大会」に合わせ、加藤剛士市長ら名寄市訪問団が、台湾の青少年交流団体「救国団」と青少年交流推進に関する宣言書を取り交わした経緯がある。昨年は台湾の高校(高級中学)6校が名寄を訪れた。
 今回の教育旅行では、大理高級中学の生徒30人と高松景校長、教諭ら合わせて33人が8日から10日まで2泊3日の日程で名寄を訪問。9日は名寄ピヤシリスキー場でのスキー体験を行った後、名寄高校を訪れた。
 歓迎セレモニーで、名寄高校吹奏楽部の生徒たちが、力強く美しい歌声で校歌を披露。高松景校長が「台湾は亜熱帯気候で、雪が降ることはとってもロマンチックに感じる。また、スキーを滑ることは私たちにとって初めての経験で、夢のような時間だった。今回の名寄訪問は、わが校にとってとても意味のあるもの。言葉と文化の垣根を越え、より深く交流を図っていければと思う」と挨拶。丸山校長が学校概要などを説明し、「少しでも北海道の高校の雰囲気を味わい、楽しんでもらいたい」と歓迎した。
 引き続き、家庭科の授業を体験。大理高級中学の生徒たちは6班に分かれ、みそ汁作りに挑戦。名高生6人がサポートに当たり、湯を沸かしたり、豆腐を切ったりと作業を行い、出来立てをおいしそうに味わった。その後、名高英語力向上プロジェクト(MEP)の1、2年生リーダー7人との交流や、記念品交換を行うなど、笑顔で交流を深めた。

(写真=みそ汁作りを楽しんだ大理高級中学の生徒)

[ 2015-02-10-19:00 ]


負傷者救助やけん引作業実施
美深警察署・常盤天塩川建設に署長感謝状

 【美深】美深警察署(千葉貴寿署長)は9日、都市間バスと大型トレーラーによる重傷事故現場で迅速に負傷者救助活動やバスけん引作業などに当たった中川町誉35番地7の鰹盤天塩川建設(加藤正美代表取締役)に署長感謝状を贈った。
 この事故は先月30日、音威子府村の国道75号線で発生したもので、天北峠から音威子府村方向に走行中の都市間バスが、大型トレーラーに追突し、バスが道路街に逸脱。バスの運転手と乗客合わせて13人が重軽傷を負った。
 除雪作業のため、この道を通った同社は、警察官到着までの間、交通整理を実施するとともに、音威子府村にある同社本店からタイヤショベルカー2台を出動させ、道路障害となっていた都市間バスのけん引作業などを実施。同社は「バス前面がつぶれていたため、雪に埋もれた非常口を掘り出して開け、負傷者の救出活動を行った」と当時の状況を話す。
 感謝状贈呈式は、同日午後2時から同署署長室で行われ、加藤代表取締役は「さまざまな経験があり、地元駐在所とのコミュニケーションも図られていたこともあり、けが人は多かったが、素早い対応ができて良かった」と述べた。
 千葉署長は「午前7時53分ごろに認知した事故だが、正午ごろには全面通行できた。常盤天塩川建設さんがいなければ、さらに4時間ぐらいはかかっていた」と臨機応変な対応に感謝していた。

(写真=千葉署長から感謝状を受けた加藤代表取締役=中央=)

[2015-02-10-19:00 ]


自然体験交流の成果報告
杉並区小学生・名寄もネット中継で見守る

 【名寄】昨年12月に名寄市の友好交流都市である東京都杉並区から名寄を訪れた小学生の学習成果報告会が8日、杉並区立科学館を会場に開かれた。なよろ市立天文台きたすばるでは、インターネット中継を結んで報告会の様子を見守った。
 杉並区では「次世代育成基金」を活用し、毎年、名寄市で自然体験交流を実施している。3回目となる本年度の交流には小学5・6年生24人が参加し、12月26から28日まで滞在。スノードーム作りやスノーシューを履いての森林散策などを行い、名寄の冬を満喫した。
 学習成果発表会で杉並区の小学生は、名寄で気温を記録したり、雪の冷たさを利用してアイスクリーム作ったことなどを交え、「名寄の人は寒さの中で楽しさを見つけて暮らしている」「粉雪に驚いた。これからも仲良く交流したい」と、それぞれ感じたことを発表した。
 名寄から自然体験交流に参加した小学生たちも、報告の様子を見守り、「また名寄に来てほしい」と呼び掛けていた。

(写真=名寄での思い出を発表した杉並区の小学生)

[2015-02-10-19:00 ]

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