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2015年2月6日

なよろ雪フェスが13日開幕
道内各地から19店出店・ウインターマルシェ初企画

 【名寄】「なよろ雪質日本一フェスティバル2015」が、13日から15日までの3日間、南広場を会場に開かれる。今年の注目イベントは「ウインターマルシェinNAYORO」。北海道グルメを楽しめるイベントで、ラーメンやピザ、スープカリーなど、道内各地から19店舗が出店することとなっており、同フェスティバル実行委員会では多くの来場を呼び掛けている。
 今年の雪フェス会場を飾るメーンステージは、陸上自衛隊名寄駐屯地第4高射特科群第316高射中隊員が制作した、子どもたちに大人気のテレビアニメ「妖怪ウォッチ」の滑り台付き大雪像。
 来場者の人気を最も集めそうなイベントが、14日午前11時から開催する北海道のグルメを堪能できる「ウインターマルシェinNAYORO」。道内各地の自慢の料理を楽しむことができるもの。
 出店するのは、地元名寄の「なよろ煮込みジンギスカン」をはじめ、札幌市の「きちりん本店」や旭川市の「麺や力道」のラーメン、増毛町にある麺屋・田中商店の「甘えびみそラーメン」、千歳市の焼き鳥居酒屋ゆめやの「えびのつくね焼き炭火焼」、稚内市の石崎商店の「すり身汁・揚げかまぼこ」など19店。
 このイベントでは、各店舗の料理を味わった一般来場者に投票してもらい、MVM(最優秀マルシェ)を決定することとしており、同日午後3時半から表彰式を行う。
 この他の日程をみると、13日は、正午の開会式に始まり、アンパンまきや子ども向けゲーム。午後5時からは、ドイツやカナダ、スペイン、日本などから8チームが出場する国際雪像彫刻大会の審査結果発表を行う。14日は、「ウインターマルシェinNAYORO」をはじめ、北鼓童なよろによるよさこい演舞、ビンゴ大会、障害物競走、大道芸ステージなど。15日は餅つき大会やトッキュウジャーステージなどとなっている。また、開催期間中の3日間、会場内ではそば、うどん、ピザ、焼き鳥など北海道のバラエティーに富んだ品々の屋台が並ぶ「星☆きれいな南市場」も開催される予定で、子どもからお年寄りまでが楽しめるイベントが満載となっている。

[ 2015-02-06-19:00 ]


雪の重みで配管破損
ホームタンクから油漏れ多発

 【名寄】名寄市内では1月下旬から、ホームタンクからの油流出事故が多発している。上川北部消防事務組合消防本部によると、降り積もった雪の重みでホームタンクの配管が破損するケースが主で、同消防本部では「配管周囲の除雪や点検をこまめに行うとともに、屋根からの落雪があった場合には、ホームタンク本体、配管などを点検してほしい」と注意を呼び掛けている。
 同消防本部によると、ホームタンクからの灯油流出事故は、1月20日ごろから一般住宅1件、事業所2件の計3件が連続して発生した。
 事故発生のケースを見ると、ストーブからの異音に気付いた家人が、ホームタンクのゲージを確認したところ空だったことから、業者に給油してもらったという。しかし、その後も灯油の減りが異常に早いことに気付き、業者が点検したところ配管の破損を発見したという。
 配管の上には80センチから1メートルほどの湿雪が積もっていたとのこと。また、タンクと配管の接合部に亀裂が入っていたケースもあった。
 これらの事故の要因としては、12月の大雪、1月の暖気という気象条件の関連も指摘されている。同消防本部では「配管に湿雪がへばりつき、その上に暖気により重量の増した雪が降り積もり、荷重に耐えきれなくなり破損したものとみている」と説明する。こういったホームタンクからの流出事故は、毎年数件発生しているが、雪解け時期の通報がほとんどという。まだ雪が多く積もっている時期での事故多発はあまり例がないとのこと。
 同消防本部は「一昨年は屋根からの落雪でホームタンクが倒れるという事故も発生しており、落雪や雪下ろしなどの衝撃で、タンクや配管が損傷することも考えられる」と注意を促すとともに、「日ごろから配管周囲の除雪や点検をこまめに行ってほしい。また、定期的にタンクのゲージを確認し、減りが早い場合は点検を」と呼び掛ける。

[ 2015-02-06-19:00 ]


厳しい寒さ6日まで
名寄地方・氷点下20度台を連日観測

 名寄地方では、6日にかけて厳しい寒さに見舞われた。旭川地方気象台のアメダスのデータによると、最低気温は3日から連日、氷点下20度台となり、4日は今シーズン一番の冷え込みとなった。
 最低気温は名寄で3日に氷点下22・2度、4日同27度、5日同25・3度、6日同23・5度を観測。
 美深は3日に氷点下22・2度、4日同27・5度、5日同25度、6日同22・4度。
 下川は3日に氷点下26・6度、4日同29・7度、5日同27・9度、6日同21・4度を観測した。
 なお、朱鞠内は3日に氷点下25・8度、4日は今シーズン道内最低の同30・9度、5日同26・9度、6日同27度となった。
 この4日間は晴れ間が広がったが、地表の熱が奪われる「放射冷却現象」が起こり、道内の内陸部を中心に気温が低下した。厳しい冷え込みは6日までで、7日以降は冷え込みも緩む予想という。

(写真=うっすら川霧が見られた名寄川)

[2015-02-06-19:00 ]


個性光る力作勢ぞろい
名寄・冬休み児童、生徒作品展

 【名寄】第30回冬休み児童・生徒作品展が、5日から19日まで市民文化センターで開かれている。
 名寄市公民館が主催する恒例の作品展。今年も冬休み期間中に制作した作品が展示されており、図画工作や絵画、書写、手芸、文芸、自由研究など、市内10小学校と1中学校から248人の259点が並んでいる。
 子どもたちの個性が光る作品が勢ぞろいしており、北海道のゆるキャラや全国の雑煮などを調査した自由研究をはじめ、オセロやスマートボールなどのゲーム、貯金箱やカレンダーなどの実用品、マフラーといった手芸品など多彩な力作を飾っている。
 また、人気を集めているアニメ「妖怪ウォッチ」の射的・輪投げ、ぬいぐるみ、3月12日が最終運転日の寝台特急「トワイライトエクスプレス」のちぎり絵など話題作も目にすることができる。
 訪れた人たちは、子どもたちの作品の出来栄えにじっくりと見入っている。

(写真=19日まで文化センターで開催している作品展)

[2015-02-06-19:00 ]

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