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2015年1月31日

北海道観光の魅力発信
台湾雑誌記者とブロガー・なよろ市立天文台など訪れる

 【名寄】台湾の旅行雑誌記者と旅行ブロガーが、30日から31日にかけて名寄市内を訪問。観光名所を巡りながら名寄の魅力を知り、発信した。
 北海道観光振興機構が主催する「北海道観光成熟市場誘客促進事業(台湾市場)」の一環として「台湾メディア招聘(へい)ツアー」を企画。北海道観光の魅力を感じて発信してもらい、個人旅行客の誘致を目指すことを狙いとしている。名寄市でも、2年前から本格的に台湾からの観光客誘致に取り組んでおり、高校の修学旅行生などを受け入れている。
 同ツアーには、台湾の雑誌社「MOOK」で旅行月刊誌「Traveler Luxe 旅人」記者の林琴恵さんと、世界各国の旅行情報をブログとフェイスブックで発信する旅行ブロガーのViaさんが参加した。
 日程は4泊5日で、27日に来道。28日は十勝岳でスノーシュー体験と温泉、富良野、然別湖コタン(十勝管内鹿追町)。29日は北見と網走。30日は生田原ピノキオハウス(オホーツク管内遠軽町)、丸瀬布温泉マウレ山荘(同)に続いて、名寄を訪れた。
 名寄では、なよろ市立天文台「きたすばる」を訪問。同天文台技師の村上恭彦さんの案内で、北海道大学所有の主鏡口径1・6メートル望遠鏡をはじめ、屋上観測室、プラネタリウムなど施設・設備を見学。当日は曇っていたため、残念ながら星空を眺めることはできなかったが、充実した設備に目を見張っている様子だった。31日は名寄ピヤシリスキー場「スノーモビルランド」でスノーモービル体験と道の駅「もち米の里☆なよろ」で買い物。その後、旭川の酒造会社「男山」を訪れ、帰国した。

(写真=屋上観測室などを見学するViaさん、林さん=左から=)

[ 2015-01-31-19:00 ]


火災6件、死傷者なし
名寄消防署26年出動統計

 【名寄】名寄消防署(北村聡署長)は、26年の火災・救急出動統計をまとめた。火災の発生は6件で、前年比7件の大幅な減となったことに加え、前年は3人だった死傷者はゼロだった。また、救急出動は1092件で、前年比146件の減となった。
 発生した火災は、6件中5件が名寄地区、1件が風連地区。1月8日に共同住宅の部分焼。2月8日に車両火災。7月21日に林野のぼや火災。8月30日に集会場のぼや火災。10月2日に住宅全焼。12月5日に共同住宅のぼや火災が発生。しかし、死傷者はゼロだった。また、損害額についても、前年の1528万円を大幅に下回る303万円だった。
 救急出動は1092件(搬送1039件、不搬送71件)。内訳は、名寄地区が918件(搬送875件、不搬送55件)、風連地区が174件(搬送164件、不搬送16件)。
 事故別でみると、急病が最も多い741件で、次いで一般負傷の142件、転院搬送96件、交通事故49件などが続いている他、自損行為も14件あった。
 この他、交通事故などに伴う「救助出動」は28件(名寄地区16件、風連地区12件)で、前年比4件減。ドクターヘリ飛行や漏えい事故などによる「警戒出動」は63件(名寄地区52件、風連地区11件)で、前年の101件を大幅に下回った。有害鳥獣駆除や自然災害などの「その他出動」は59件(名寄地区44件、風連地区15件)で、前年比15件の増となった。

[ 2015-01-31-19:00 ]


栄養、運動バランス良く
名寄市立大道北地研・健康テーマに講演

 【名寄】名寄市立大学道北地域研究所主催の第3回市民公開講座が29日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれ、「今日からできる!若さと健康を保つ秘訣」をテーマに、同大学の寺山和幸副学長の講演を聴いた。
 保健、医療、福祉などについて知識を深めてもらおう―と、年に数回開催しているもの。市民約40人が聴講した。
 寺山副学長は若さと健康について、「おおむね年齢が若さを決めているが、努力することで、その人の年齢よりも若い人と同じくらいの体力や活動性を持つ人もたくさんいる」と説明。公衆衛生の向上および増進について(1)疾病の予防(2)健康の保持・増進(3)寿命の延長を実現すること―とし、「寿命の延長を実現するということについて、現代では、生活の質(その人らしく生きること)を高めたり、健康寿命を延ばすという内容に変わってきている。すなわち、日常活動の能力や生活の質を高いレベルで維持することが大切」と指摘。
 喫煙をしない、過度な飲酒をしない、毎日朝食を食べる、適正な睡眠時間健康習慣を実行する―など、健康に良い生活習慣を実行することで、健康寿命の延伸が図られるという「アラメダ研究」について触れ、朝食や睡眠、バランスのとれた栄養摂取、過度なストレスがない生活を送ることの大切さを強調。
 健康を実現する方法で、「栄養、運動、休養のバランスを心掛けること。そして心穏やかに、できるだけ笑い、泣きたいときには素直に涙を流すこと。泣いたり笑ったりすることで、免疫力が大幅にアップする」などと語った。

(写真=若さと健康を保つ秘訣について講演した寺山副学長)

[2015-01-31-19:00 ]


撮り鉄16人の作品展示
名寄・15日から作品展「北国の鉄道風景」

 【名寄】作品展「北国の鉄道風景2015」が、2月15日から3月1日まで駅前交流プラザ「よろーな」を会場に開かれる。期間中、道内各地で撮影された数々の鉄道写真を披露する。
 昨年に引き続いて2回目の開催となる鉄道写真展。今回は前回より出展者も多く、名寄、風連、音威子府、士別、剣淵、札幌、東京、大阪在住で、年齢や職業、写真歴も異なる鉄道写真愛好家(撮り鉄)16人が出展する。
 メンバーは駅や線路脇などの撮影地で知り合ったことをきっかけに、つながり、交流している。
 展示期間中、全道各地の路線で撮影したさまざまな列車(鉄道車両)をはじめ、四季それぞれの風景に溶け込んだ鉄路など、あらゆるアングルで追い、独自の感性と視点で捉えた鉄道写真を披露しながら、北海道の鉄道の魅力を伝える。なお、開館時間は午前8時半から午後10時まで(最終日は午後6時まで)。

(写真=展示予定作品も掲載しているPRチラシ)

[2015-01-31-19:00 ]

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