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2015年1月25日

第1当事者は高齢者最多
名寄警察署・2014年の交通事故発生状況

 【名寄】名寄警察署(大野富穂署長)は、2014年の交通事故発生状況をまとめた。人身事故は43件で前年比3件増、死者は2人で同比2人増となった。人身事故の特徴を分析すると、道路形状別で交差点、事故類型別で出合い頭、違反別では一時不停止が最も多く、交差点事故の多さが浮き彫りとなった。また、第1当事者の年齢別では65歳以上が最多となり、高齢者の事故が目立っている。
 人身事故は43件となり、前年に比べ3件増。そのうち名寄市が40件(同比2件増)、下川町が3件(同比1件増)だった。
 死者は2人で、2013年がゼロだったの対して2人増。死亡事故はいずれも名寄市内で発生し、9月2日に自動二輪車運転の75歳男性がツーリング中に居眠り運転で路外逸脱。12月25日に軽四貨物車運転の62歳男性が一時不停止で大型ダンプと出合い頭衝突している。
 死者数は事故発生後24時間以内のカウントとしているため、統計上は含まれていないが、9月20日に車道を歩行していた85歳女性が前方不注視の自転車と衝突、42時間後に死亡した。
 負傷者は44人で前年に比べ2人減。だが、秋以降、重大事故が多発し、9月1日に歩行者が交差点内で右方不注視のトラックにはねられ全治2カ月。同日に停止中の原付バイクに前方不注視の普通乗用車が追突し、バイク運転者が全治2カ月の重傷を負っている。
 物損事故は787件で、前年に比べ11件増。名寄市で705件(同比12件増)、下川町で82件(同比1件減)だった。
 同署では「車が来ないだろう、相手が止まってくれるだろう―という『だろう運転』が多い。一時停止しなかったり、一時停止しても安全確認しないで発進し、事故になっている」と交差点事故の多さを指摘。「自分の身の回りに危険があることを意識し、『だろう運転』を排除することが必要」と訴え、一時停止線と交差点直前で2度、停止するよう喚起している。

[ 2015-01-25-19:00 ]


会話弾ませ飲食楽しむ
名寄の「まちなかおしゃべりカフェ」

 【名寄】「まちなかおしゃべりカフェ」1月の月1イベント「まちなかマーケット」が24日に市内西3南6の「楽描き(らくがき)」で行われ、市内福祉事業所の職員や利用者が、作品や食品などの販売を行いにぎわった。
 同カフェは、市社会福祉協議会、名寄みどりの郷名寄丘の上学園による合同サロン。毎週土曜日(午前10時〜午後4時)の開設で、地域住民のつながりづくりの場として、子どもから高齢者までが訪れ、交流を深めている。
 月1イベントは、サロン活動の活性化と、より多くの市民が気軽に同カフェに訪れるきっかけづくりに―と、毎月1回企画。今年第1回目となる月1イベントは、市内の障がい者支援関係の団体が集う直売会を企画。名寄みどりの郷、道北センター福祉会、なよろ陽だまりの会、Giggles、キートス、Faroの6事業所が出店した。
 会場には、ギョウザ、から揚げ、おにぎり、クッキー、ハチミツ、チーズなどの食品販売をはじめ、ポーチ、ペンケースなどの小物、陶芸品などの成果品がずらり展示。開場から間もなくすると、次々と地域住民が来場。イスに座って焼きたてのギョウザを味わったり、お茶を飲みながら会話を弾ませる光景が見られるなど、多くの来場者でにぎわった。

(写真=多くの来場者でにぎわったまちなかマーケット)

[ 2015-01-25-19:00 ]


日ごろの練習成果発表
名寄・さしかわ名寄支店がコンサート

 【名寄】さしかわ名寄支店(川合欽也支店長)主催のジュニアオリジナルコンサートが24日に市民文化センターで開かれた。
 同コンサートは、国内外のヤマハ音楽教室で学ぶ15歳以下の子どもたちが、自分の心に感じたことを曲にして自ら演奏する発表の場。さしかわでも名寄と留萌の支店ごとに同コンサートを開催しており、今回の名寄支店コンサートには、同店の教室に在籍する小学1年生から6年生までの生徒17人が出演。
 ステージでは、伊藤あいさん(名寄西小2年)による「春の空」に始まり、村上真穂さん(名寄南小3年)の「海の旅」や前多美幸さん(士別南中2年)の「Parallel universe」などのピアノ演奏。
 また、清水さくらさん(美深小2年)の「おさんぽ」や岩崎里胡さん(東風連小3年)の「空とぶメリーゴーランド」などのエレクトーン演奏が次々に秘湯された。
 この他、橋真莉佳さん(名寄豊西小4年)と橋莉央さん(同6年)による「こいぬとこねこ」のピアノ連弾も披露され、会場に集まった多くの父母などから曲が終わるごとに大きな拍手が送られていた。

(写真=生徒17人が出演したコンサート)

[2015-01-25-19:00 ]


2月12日下川、14日美深
「北の星座音楽祭」チケット販売中

 【美深・下川】北の星座音楽祭「シュニーダー・トリオのブラームス〜スイスのイケメン弾く語る」が、2月12日午後6時半から下川町公民館、14日午後2時から美深町文化会館COM100で開かれる。
 北の星座音楽祭は、クラシック演奏会を企画する「名寄アンダンテの会」などが主催する上川北部地域の広域演奏会。
 「シュニーダー・トリオ」は、スイスのオーケストラ「チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団」の第1コンサートマスター、アンドレアス・純・ヤンケ、同楽団チェロ副首席のベンヤミン・ニッフェネッガー、ピアニストのオリヴァ―・シュニーダーの3人で構成するグループ。
 演奏予定曲目は、下川はシューベルト「岩の上の羊飼いop.posth.129,D.965」、ブラームス「ピアノ・トリオ第1番ロ長調op.8」、シューベルト「ピアノ・トリオ第2番変ホ長調op.100,D.929」。
 美深は、ブラームス「ピアノ・トリオ第2番ハ長調op.87」、ベートーヴェン「ピアノ・トリオ第5番ニ長調『幽霊』op.70/1」、ブラームス「ピアノ・トリオ第3番ハ短調op.101」。
 チケットは指定2500円、自由2000円、2回連続券(指定)4000円で、小中学生、高校生は無料。取扱場所は指定、連続券、自由は名寄アンダンテの会(地域活動支援センター陽だまり)、下川町公民館、音威子府村教育委員会。自由のみは名寄市民文化センター、TSUTAYA名寄店、下川町内喫茶店、美深町文化会館、中川町教育委員会となっている。
 名寄方面送迎バス、託児所もある。問い合わせ先は、下川町公民館(01655-4-2511)、音威子府村教育委員会(01656-5-3356)、名寄アンダンテの会(090-4872-2832)。

(写真=シュニーダー・トリオのブラームスをPRするポスター)

[2015-01-25-19:00 ]

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