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2015年1月24日

全国の各種大会へ進出
下川商業高スキー部・伊藤君は世界ジュニアも参戦

 【下川】下川商業高校スキー部が、ジャンプやアルペンで2月に開催される世界、全国の大会へ進出を決めた。ジャンプ競技では伊藤将充君(2年)が世界ジュニア選手権、高校選抜、国体。佐藤慧一君(2年)はインターハイ(全国高校大会)、高校選抜、国体。安澤翔一君(1年)は、インターハイと高校選抜に出場する。アルペン競技(ジャイアントスラローム)女子では、弓野華緒さん(3年)がインターハイに出場する。
 佐藤君は下川中出身。北海道予選で北北海道2位、全道4位に入賞した。「今シーズン、アプローチの姿勢が良くない。練習を重ねて全国で良い結果を残したい」と語る。
 安澤君は名寄中出身。道予選で北北海道3位、全道7位。「全国では2本、そろえて良いジャンプをしたい」。
 弓野さんは下川中出身で夏にテニス、冬にスキーで励む。道予選で北北海道3位、全道15位。高校3年間連続でインターハイのアルペン競技進出を決めた。「練習中、旗門の中で滑り切れていないので改善し、優勝目指して全力で頑張りたい」と話す。
 伊藤君は下川中出身。道予選では全道3位、北北海道1位に入賞した。世界ジュニア選手権へ向け、既に海外遠征に出発したが、2月9日に帰国し、全国の大会も参戦する。
 スキー部顧問の長谷川孝博教諭も、国体のクロカン成年男子に出場を決め「生徒に刺激を受けている」と言う。また部員へ「練習に励んできた成果を、全国で発揮してほしい」とエールを送る。
 インターハイは2月6日から10日まで秋田県、選抜は同13日から同16日まで長野県、国体は同20日から同23日まで群馬県で開かれることになっている。

(写真=左から長谷川顧問、佐藤君、安澤君、弓野さん)

[ 2015-01-24-19:00 ]


活動推進へ情報交換
名寄で上北自殺対策連絡会議

 【名寄】上川北部地域自殺対策連絡会議が23日に総合福祉センターで開かれ、関係機関が情報交換を行い、さらなるネットワークの強化や街頭キャンペーンなど地道な活動を通じ、自殺対策の推進を図ることを確認した。
 同会議は、名寄保健所管内(和寒以北中川)の保健・医療・福祉、警察、消防、自治体などの関係機関で構成。内部に作業部会を置き、同会議と作業部会が両輪となって、効果的な自殺予防対策の検討や事業推進に取り組んでいる。
 連絡会議には関係者約30人が出席。冒頭、上川北部地域の現状について、自殺者はここ数年で、年間10人から20人の間で推移していること。また、女性が70代、男性が50代に多く見られることなどが説明。作業部会の活動で、自殺予防週間(9月10日〜16日)に合わせた街頭キャンペーン(管内6カ所)や相談会などの取り組み状況が報告された。
 引き続き、枝幸町保健福祉課保健予防グループ主査の横山真由美さんが「枝幸町における自殺対策の取り組み」をテーマに実践報告。自殺者は働き盛りの男性に多い傾向にあること、また、地域住民のネットワークを生かした「自殺で死なない、死なせない町づくり実行委員会」の取り組みなどを紹介した。
 全体討議では、作業部会の活動に関し出席者から「継続は力。街頭キャンペーンなどの活動を地道に継続していくことが大切」との声が寄せられた。
 情報提供では、名寄市健康福祉部社会福祉課主幹の鈴木康寛さんが、2015年4月施行の生活困窮者自立支援法について、同法の概要や、生活保護に至る前の段階から支援を行い早期自立へと導く、「自立相談支援事業」などについて説明を聴いた。

(写真=実践報告などが行われた連絡会議)

[ 2015-01-24-19:00 ]


事業承継の重要性訴える
下川町商工会・交礼会席上で37人に勤続表彰

 【下川】下川町商工会(三津橋英実会長)の新年交礼会と永年勤続優良従業員表彰式が23日に町バスターミナル合同センターで行われた。
会員、来賓、優良従業員など70人が出席。三津橋会長が新年挨拶後、永年勤続優良従業員37人の表彰、上部団合の特別永年勤続表彰伝達を行った。
 三津橋会長は新年挨拶で「本年、国の地方創生と昨年、成立した小規模企業振興基本法が相まって、多くのお金が地方に回るようになるが、自ら考え行動することが条件。一緒に考えて最大限、利用し、自社の力を蓄えてほしい」と語った。
 さらに「事業承継は下川・商店街にとって最も大切。企業は社会のための組織であり、経営者の都合だけで閉じてはならない。それぞれの店に歴史、物語があり、商工会はそれを継承したい。下川の残されたチャンスは3、4年。皆さん、力と知恵を貸してほしい」と力強く訴えた。
 安斎保町長、谷一之町議会議長も祝辞を寄せた。懇親会に入り、受賞者を囲みながら新春を祝った。

(写真=勤続表彰を受け取る優良従業員たち)

[2015-01-24-19:00 ]


名中1年で学級閉鎖
名寄市・インフルエンザ予防呼び掛け

 【名寄】全国で猛威を振るっているインフルエンザだが、名寄中学校の1年1組では、インフルエンザ様疾患罹患(りかん)者の増加により、23日午後から27日まで学級閉鎖となっている。全国的に1月が流行のピークとみられており、名寄市内でもさらなる流行の可能性もあることから、市保健センターでは外出時のマスク着用や、外出後の手洗いとうがいの励行など、感染防止への取り組みを呼び掛けている。
 インフルエンザは通常の風邪と異なり、鼻水やくしゃみ、せきなどの症状だけでなく、38度以上の高熱や頭痛、関節痛、筋肉痛の他、気管支炎、肺炎などの合併症を引き起こすこともあり、高齢者や乳幼児、慢性疾患を持つ人は重症化するケースも。また、同センターによると、インフルエンザに感染した場合、感染後5日を経過し、かつ熱が下がってから2日(幼児は3日)を経過するまでは、周囲に感染させる可能性があるという。
 予防策としては、マスクの着用やせっけんでの手洗いやうがいなどが挙げられる他、予防や重症化の防止に、ワクチン接種も効果があるとされている。ワクチン接種は市内各医療機関で行われているが、接種後、効果が発揮されるまでに2〜4週間ほどかかり、効果は約5カ月間保たれるという。
 今年のインフルエンザの流行は例年より早く、厚労省では昨年12月上旬に、前年より3週間ほど早いインフルエンザの流行入りを発表。名寄保健所管内でも、昨年12月22日〜28日の週で、管内1定点医療機関(全5カ所)あたりの受診患者数が1週間で32人となったことを受け、今月9日にインフルエンザ警報が発令された。依然、警報レベルが続いており、引き続き警戒が求められる。

[2015-01-24-19:00 ]

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