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2015年1月23日

無風の可能性も浮上?
名寄市議会選挙動向・風連地区現職1人が引退表明

 【名寄】風連地区在住で名寄市議会の現職議員1人が、4月19日告示、26日投開票の名寄市議会議員選挙に出馬しない意向を示し、自身の後援会などに引退を表明していることが明らかとなった。これにより、新人候補が出馬しなかった場合、定数(18議席)ちょうどで無風となる可能性もあり、他の現職議員の動向も含めて注目が集まっている。
 任期満了に伴う今選挙は、議会改革により、現行定数を20議席から2議席減の18議席として行う。今任期中の定数動向をみると、約2年6カ月前に1人が辞職、昨年1人が逝去しているため、昨年3月までは18人だった。しかし、同年4月の任期満了に伴う名寄市長選挙の際、市議会議員の補欠選挙も同時に行われ、2人が出馬して無風で当選したことにより、現在は定数ちょうどの20人となっている。
 今回、引退を表明した現職議員の関係者によると、「約15年務めた議員生活に区切りをつけるとともに、合併から10年目を迎え、自分の役割を一定程度終えた」などの理由から、後援会や地域の支持者などに引退を伝えたとのこと。
 また、これに伴って現在は、本人と後援会側で若手後継者の擁立に向けて動いており、「できれば若手の農業従事者を後継者として擁立したい」と話している。この状況に、体調不良によって勇退が確実視されている名寄地区在住の現職1人を加えるとともに、他の現職18人が出馬し、新人候補の出馬がなかった場合、定数ちょうどで無風になる可能性も出てきた。
 一方、引退する現職の後継者をはじめ、保守、革新の各会派で新たな候補を擁立する可能性もあり、1人もしくは2人程度オーバーした選挙戦の見方もできることから、市民の関心も高まりそうだ。

[ 2015-01-23-19:00 ]


2月6日に公開抽選
名寄商工会議所スタンプ企画

 【名寄】名寄商工会議所(藤田健慈会頭)主催の名寄地区全市連合冬の大売り出し企画「スタンプ集めて現金10万円チャンス!」が行われているが、2月2日で応募が締め切られる。同会議所では公開抽選を、同月6日午後1時半から駅前交流プラザ「よろーな」で行うことにしており、多くの応募を呼び掛けている。
 大売り出しは、同会議所販売促進事業委員会が主体となり企画。地元商店の販売促進や消費拡大につなげることを狙い。実施期間は1月31日まで。実施方法は、参加店で1回買い物(500円以上)をすると、台紙(各参加店で配布)にスタンプが1個もらえる。スタンプを6個集め、裏面に必要事項を記入し、名寄商工会議所(駅前交流プラザ「よろーな」2階)、西條名寄店(サービスカウンター)に設置の投函箱に入れるか、各参加店でも応募できる(応募締め切りは2月2日)。
 賞品は1等現金10万円(1本)をはじめ、2等現金1万円(10本)、3等現金5000円(100本)を用意。同会議所では2月2日に公開抽選を行い、当選者には14日までに連絡する運び。
 また、スタンプが全部集まらず、応募できなかった人のために、「Wチャンスビンゴ大会」が2月14日正午から、なよろ雪質日本一フェスティバル会場の南広場で開かれる。
 これは、3個以上の参加店スタンプが押してある台紙を持っている人が対象。同日午前11時から正午までに雪フェス会場に台紙を持参すると、ビンゴ大会用カードと交換してくれる(1人1枚限り、限定300人)。ビンゴ達成者には、大売り出し参加店賞(数量限定)などが用意されている。

[ 2015-01-23-19:00 ]


牧野さんの受賞祝う
名寄文協賞授与式・美術分野で活躍をたたえる

 【名寄】名寄市文化協会(若槻五郎会長)の平成26年度名寄文協賞授与式が22日に紅花会館で行われ、朔人社美術協会会員の牧野行雄さん(92)に表彰状が贈られた。
 今回受賞した牧野さんは、幼少時代から絵を描くことが好きで、昭和50年代から一騎会の教室に参加して腕を磨いた他、4年前から同協会(棚橋麗子会長)に入会。主な活動では、美術公募展である純正美術協会主催の純正展に平成4年から通算15回出展していることをはじめ、長年にわたって油彩画を書き続けてきた活動が認められ、親友会に選ばれている。今回の受賞は、これらの活躍が認められたもの。
 授与式で若槻会長は「5月に待望の市民ホールがオープンすることからも、名寄の文化の息吹を吹き込む活動をしていただきたい」などと挨拶するとともに、牧野さんの活躍をたたえて表彰状と記念品を贈呈した。
 これを受けた牧野さんは「身に余る光栄であり、非常にうれしい。活動を支えていただいた皆さんに感謝したい」と謝辞を述べた他、研修発表として、戦時中の生活の様子や戦後からの絵との関わりなどについて語った。

(写真=若槻会長から表彰状を受ける牧野さん=右=)

[2015-01-23-19:00 ]


今季2件目の死亡事故
名寄警察署・屋根雪下ろし作業注意

 【名寄】名寄市内で21日、住宅の屋根の雪下ろし後、はしごから転落して男性(92)が死亡した。除雪関係の死亡事故は今シーズン2件目となっており、名寄警察署(大野富穂署長)では住民に対し、雪下ろしは数人で作業することや、命綱を身に付けることなどを強く呼び掛けている。
 同署によると、男性は住宅にはしごを掛け、屋根の雪下ろし作業を行っていた。作業を終えて屋根から下りる際、誤ってはしごから転落したと思われる。作業は1人で、命綱は身に付けていなかった。
 男性は同居する息子に発見されたが、男性は頭部を強く打ち、首の骨を折って死亡した。家族や近所の住民によると、男性は普段から自宅周囲の除雪作業をしていたという。
 同署管内では今シーズン、除雪や雪下ろし関係の事故が6件発生し、そのうち2件が死亡。1件目は昨年12月19日に名寄市内で、女性(83)が物置の屋根の雪下ろし中に転落し、雪に埋もれていたのが発見された。その約1カ月後に2件目となる今回の死亡事故が発生した。
 シーズンに2件の死亡事故は近年にないとのことで、同署では「1人で作業せず、数人で作業すること。1人だと転落や雪の下敷きになった時、発見が遅れて危険。屋根の雪下ろし作業をする時は必ず命綱や安全帯を身に付けること」と住民に対し、あらためて訴えている。その他、はしごはしっかり固定して慎重に昇降すること、除雪する際は雪を落とす先にも注意すること、暖かい日は落雪事故に気をつけ軒下は歩かないことなど、注意を喚起している。

[2015-01-23-19:00 ]

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