地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2015年1月21日

一般会計は40億円前後
山口美深町長27年度予算査定

 【美深】平成27年度予算編成に伴う山口信夫町長の査定が21日に町役場中会議室で始まった。4月に町長改選期を迎えることから、当初予算は、第5次美深町総合計画に盛り込まれている継続事業などを中心とした「骨格予算」となり、政策予算を盛り込む通常編成の年度と比べ予算規模は縮小。一般会計予算額は40億円前後を見込んでいる。
 27年度予算は、第5次総合計画を、住民の目に直接見える形で着実に推進することを念頭に置いて編成するが、町長選挙を控えているため、新規事業などは、選挙後の補正予算で肉付け計上し、首長が目指すまちづくりを進める。
 各課から出された予算請求額は、約48億円。13日から16日まで行われた今泉和司副町長の査定で約40億円まで縮小した。
 山口町長の査定は、21日から23日まで。あらためて各課から継続事業内容や変更個所などを聞き取り、職員の熱い思いを束ね形にするための予算査定を進めている。
 町民生活に影響が出ないよう継続事業などを盛り込んだ骨格予算は、40億円前後となる見込み。なお、歳入の最大財源となる普通交付税は、前年度と同額程度を見込む。27年度と同様に骨格予算だった23年度は、38億2200万円だった。

(写真=各課から事業内容を聞く山口町長)

[ 2015-01-21-19:00 ]


男女18チームが熱戦展開
名寄で道カーリング選手権・きょうから予選リーグ

 【名寄】第34回北海道カーリング選手権大会兼アルバータ杯カーリング大会が、21日から道立サンピラー交流館カーリングホールで開幕。初日は出場各チームが名寄入りし、公式練習を行った。試合は22日から4日間の日程で行われ、地元名寄からも男女1チームが出場するなど熱戦が展開される。
 大会は北海道カーリング協会の主催。2月8日から北見市常呂で開催される「第32回日本カーリング選手権大会」の出場選考(男女上位3チーム)などを兼ねた大会。大会出場チームは、男子が第31回日本カーリング選手権(2014年3月・長野県軽井沢町)で第3位に輝いた「チーム帯広」をはじめ、道北ブロックの「名寄」「士別市役所」など10チーム。女子は前回同大会優勝の本橋麻里選手率いる「ロコソラーレ北見」(オホーツク)や、道北ブロックの「名寄協会」など8チームがエントリー。
 競技は、男子が5チーム2ブロック、女子が4チーム2ブロックでの予選リーグ(22日〜24日)に続き、各ブロック上位2チームによる決勝トーナメント(25日)が行われる(ゲームは予選、決勝ともに10エンド)。
 出場チームは、今月17、18の両日、名寄で行われた強化合宿(道カーリング協会主催)にも参加し、チームの競技力や個人スキルの向上に努めた。大会では道内各ブロックの強豪によるハイレベルなゲーム展開が予想され、主管する名寄カーリング協会では、多くの観戦を呼び掛けている。

[ 2015-01-21-19:00 ]


極寒でバケツの水凍らせ
下川・アイスキャンドル製作進む

 【下川】2月20日から3日間、桜ヶ丘公園万里長城などで開かれるアイスキャンドルミュージアムに備え、アイスキャンドル作りが万里長城メモリアルゲート前広場で進んでいる。当初は気温が下がらない日が続いたが、18日午前7時27分には下川で同日の全国最低気温、マイナス24・8度を記録。ほど良く水が凍り、りっぱなアイスキャンドルができていた。
 制作に当たっているのは、下川町高齢者事業団(西野勇理事長)。13日から作業を開始し、毎日、午前中に同事業団関係者10、11人が出動して、一度に420個のバケツを水で満たし、テントの中で凍らせている。
 マイナス20度以下なら一晩で凍るが、気温が下がらないと数日を要する。最初に完成したのは16日。最低気温でもマイナス6度からマイナス15度止まりの日が続き、3日間かかった。しかし、18日の早朝は一気に冷え込み、15日ぶりのマイナス20度以下。きれいに水が凍った。
 バケツの氷は流れ作業で取り出す。次々とバケツから抜き出し、チェーンソーなどで整形、保冷倉庫へ運んで保存している。
 作業は午前中だが夜中も巡回してテントの幕を上げ下げし、温度調整や積雪防止に気を配っている。目標製作個数は10リットルサイズ約4000個。前年より500個多い。来月上旬の完了を目指し作業に励む。

(写真=久しぶりの極寒で作業が進むアイスキャンドル作り)

[2015-01-21-19:00 ]


年長園児が「初釜」体験
名寄・光名幼稚園の幼児茶道

 【名寄】光名幼稚園(山崎博信園長、園児96人)の「幼児茶道」が、21日に光名寺大茶室で行われ、園児たちが新年最初の茶会である「初釜」を体験した。
 同園では、日本の伝統文化である茶道を体験して、心豊かな人格の基礎を養うこと、礼儀作法を学ぶことなどを目的に、昭和57年度から「幼児茶道」を導入。年長クラスを対象に、毎週火曜日、茶道裏千家の幼児茶道講師である山崎宗洋さんから作法などを学んでいる。
 初釜は、年が明けて初めての茶会のこと。今年は、年長のすみれ組とれんげ組の園児33人が体験。園児たちは、初釜についての説明を受けた後、みその入ったあんとゴボウを紅白のもちで挟んだ、正月に食べる和菓子「花びらもち」を味わった。
 続いて、ちょっぴり苦い抹茶を飲み、「ごちそうさまでした」と元気いっぱいにあいさつ。また、和菓子やお茶を出してくれたことに感謝の気持ちを込めて、「ありがとうございました」と述べ、日本の伝統文化に触れていた。

(写真=「初釜」を体験した光名幼稚園の幼児茶道)

[2015-01-21-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.