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2015年1月19日

一般会計230億円超えを想定
加藤市長27年度予算査定・8億4000万円の収支不足

 【名寄】平成27年度予算編成に伴う加藤剛士市長の査定が、19日から始まった。副市長査定を終えた現段階で一般会計の歳入総額を222億6000万円見込んでいるのに対して、約8億4000万円の収支不足となっている。加藤市長は、仮称・市民ホール整備事業が26年度で終了するとしたものの、27年度以降も大型事業が続くとした上で、「一般会計は230億円を超える見通しで、そうなると当初予算では過去最高」などと説明した。
 27年度の予算編成は、昨年10月の市長訓令に始まり、翌11月下旬に各部署からの予算要求を締め切り、この段階では11億3000万円の収支不足だった。その後、財政課長、総務部長、副市長による各査定で絞り込み、現段階では一般会計で約8億4000万円の収支不足となっている。
 収支不足の差額が大きいことに対して加藤市長は「仮称・市民ホール整備の大型事業が26年度で終了するものの、27年度は南小学校の改築事業(22億6600万円)が本格化する他、市立大学図書館(7億5600万円)の建設工事もスタートするため、今後も大型事業は続く」。
 さらに、同大学短期大学部児童学科の4年制化に伴う既存施設の改修、新たな廃棄物処理場整備に向けた設計、市民ホールソフト事業、子ども・子育て新制度にともう新規事業、国の地方創生による新事業なども進める考えを示し、「スピード感を持って取り組まなければならない事業もあり、場合によっては補正対応なども見据え、市民生活に目配りをした予算としたい」とした。
 この他、総合計画後期計画の搭載事業も含めて50事業を査定するとした他、基金の取り崩しについては、大型予算になるとしながらも、基本的には基金には手をつけないとし、「市長査定を終えた段階で調整する」などと説明した。

(写真=19日から始まった加藤市長の予算査定)

[ 2015-01-19-19:00 ]


道カーリング協会の強化合宿
ユニバ日本代表が名寄で調整

 【名寄】北海道カーリング協会主催の合同強化合宿が、17、18の両日、道立サンピラーパークカーリングホールで行われた。21日から名寄で開催される第34回北海道カーリング選手権への出場予定チームの他、特別枠として2月4日からスペイン・グラナダで開催される「2015ユニバーシアード冬季大会」に日本代表で出場する札幌学院大学男子チームを中心とするメンバーも参加。メンバーは「チームジャパンとして、表彰台の一番上を目指し頑張りたい」と意気込みを語っている。
 合宿は、21日から25日までの日程で名寄を会場に開催される「第34回北海道カーリング選手権大会」を前に実施。同選手権出場予定チームなどを対象とし、男子5チーム(選手20人、コーチ1人)、女子6チーム(選手28人、コーチ4人)が参加。
 試合形式での練習や基礎運動能力の向上を目指したフィジカルトレーニングなどを通じ、チームの競技力や個人スキルの向上へ汗を流した。
 一方、合宿に参加したユニバーシアード冬季大会に出場する日本男子代表チームのメンバーは、谷田康真さん(札幌学院大学2年)、滝ケ平裕矢さん(同)、臼井槙吾さん(同)、吉川和希さん(同)、平田洸介さん(北見工業大学4年)の5人。このうち、谷田さん、滝ケ平さん、吉川さんは名寄出身者。
 昨年12月に妹背牛カーリングホールで開催された「第23回日本ジュニアカーリング選手権」で、札幌学院大学チームは3位と優勝を逃したが、メンバーは「自分たちがクリアすべき課題も見つけることができた。日本ジュニアでの敗戦を前向きに考えたい」と説明。名寄カーリング協会関係者も、「今年に入り、試合は負けなしできている。好調を維持している様子」と語る。

(写真=ユニバーシアードカーリング日本代表メンバー)

[ 2015-01-19-19:00 ]


基礎技術など学ぶ
びふかSPクラブ・阿部さん講師にスキー教室

 【美深】NPO法人びふかスポーツクラブ(中林佳昭理事長)主催の歩くスキー教室が18日に美深スキー場で開かれ、参加者が基礎技術などを学んだ。
 一般町民など約30人が参加。講師は、1994年にノルウェーで開催されたリレハンメルオリンピックのスキーノルディック複合男子団体で金メダルを獲った阿部雅司さん。
 教室の前半は、スキー場ロッジ内で基礎技術を学習。見本となる映像を見せながら、阿部さんは「ストックを突くときは腹筋に力を入れないと、滑る際に左右のバランスが悪くなる。スケーティングする際は足のつま先だけで蹴らないようにすること」などとポイントを説明した。
 続いての実技では、上半身のバランスを意識しながらストックだけを使って滑ったり、下半身の体重移動を意識したスケーティングなど、参加者は阿部さんの指導を熱心に受けながら基礎技術を高めていた。
 この他、身体への負担を軽減しながら滑るコツなども学び、スキーの楽しさを改めて実感していた。

(写真=町民約30人が参加した美深の歩くスキー教室)

[2015-01-19-19:00 ]


Aクラス薮中さん優勝
名寄新聞社市民囲碁大会・Bクラスは土井さん

 【名寄】名寄新聞社主催の第65回市民囲碁大会が18日に市内西3南8の囲碁サロンで開かれた。参加者が熱戦を展開した結果、Aクラスは薮中重和さん(7段)、Bクラスは土井渉さん(初段)が優勝した。
 日本棋院名寄支部(小栗邦秀支部長)の後援。愛好者の普及、拡大などを目的に毎年開催し、今年はAクラス(4段以上)に14人、Bクラス(初段から3段)に6人が参加して熱戦を展開した。
 持ち時間40分などのルールでA、Bクラスともに4回対局。対局が始まると、静まった会場には碁盤に石を置く音だけが響き、相手の先を読んで自分のペースに引き込む一手を繰り出すなど、緊張感漂う雰囲気の中、白熱した試合が繰り広げられた。
 成績は次の通り。
 ▽Aクラス(1)薮中重和(7段)(2)高久晴三(8段)(3)渡辺誠司(7段)(4)古木修一(5段)(5)田中征二郎(4段)
 ▽Bクラス(1)土井渉(初段)(2)真鍋勝(3段)(3)川田秀雄(同)(4)前鼻富三男(同)(5)箭原健至(同)



(写真=Aクラス優勝の薮中さん=上=Bクラス優勝の土井さん)

[2015-01-19-19:00 ]

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