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2015年1月17日

「降雪期災害」対応へ
名寄市・2月4日に初の冬期防災訓練

 【名寄】名寄市は、冬期間では初となる防災訓練を2月4日に実施する。近年、異常気象に伴う暴風雪で命を落とす事故が道内で発生していることなどを踏まえ、降雪期の災害対応に備えようというもの。当日は、猛吹雪による救助訓練やタイ規模停電を想定した避難所設営訓練などを行う。
 市の主催、旭川開発建設部、旭川建設管理部、名寄警察署、陸上自衛隊名寄駐屯地第3普通科連隊、名寄市東地区連絡協議会の共催で実施する。
 訓練は2部制で、午前の部は、8時45分から市内大橋にある名寄市公設地方卸売市場跡地をメーン会場に実施。
 最初に、市役所名寄庁舎で災害対策本部体制の指揮訓練を行い、その後、同市場に会場を移動。吹雪などによって埋まり、身動きできなくなったスタック車両の除去訓練をはじめ、暴風雪に伴う埋没者やホワイトアウト発生による救助訓練を行う。
 午後の部は、1時半から高見区町内会福祉会館をメーン会場に実施。
 午前の部と同様に、最初に名寄庁舎で指揮訓練を行った後、同会館に会場を移動。ここでは大規模停電を想定した段ボールベッド、トイレ、発電機、間仕切りテントなどを準備した避難所設営訓練の他、避難行動要支援者避難受け入れ訓練も行う。

[ 2015-01-17-19:00 ]


依然として応募はゼロ続く
名寄市・職員の自主研グループ視察

 【名寄】名寄市は職員を対象に自主研修グループの視察研修の参加を受け付けている。当初の募集締め切りは、昨年6月末までだったが、応募がなく、その後は継続して応募を待っていた。しかし、依然として応募はゼロで、1月末まで募集を締め切る考えだ。26年度の新規事業として取り組んでいる研修事業だが、その狙いは初年度、生かすことができないで終えることになりそうだ。
 市は、26年度に「名寄市職員自主調査研究グループ道外視察研修助成金交付要綱」を策定した。目的は地域おける課題解決方策を調査研究することとし、職員が自主的に結成したグループを対象としている。グループは、勤務10年以上の職員を含む3人以上での構成とし、経費総額の2分の1以内を限度に、上限は30万円。研修期間は原則として5日以内。応募に伴う審査は庁議で行うことにもしている。
 また、要綱では調査実施後に報告書の提出を求めるとともに、市職員提案要綱に基づく職員提案書、または政策提言書、および調査研究報告書を提出するようにもしてある。視察の成果を、政策提言にまで結び付けてもらうことも狙っているものだ。
 市では職員を対象にした政策形成に向けたグループづくりを進める研修に取り組んでもいる。さらにグループによる道外の先進地視察の機会を提供していくことで、政策提言を促すことにもなることが期待された。しかし、当初は昨年6月末まで応募を受け付けたが、申し込みはゼロだった。このため、引き続き応募を受け付けてきたが、ゼロの状態で越年。予算の執行時期の問題もあり、今年1月末で26年度分の応募受け付けを締め切る考えだが、9日現在でも応募はない。

[ 2015-01-17-19:00 ]


山田ちひろさんが最優秀
下川町児童生徒福祉標語表彰

 【下川】下川町ボランティアセンター運営委員会(筒渕忠雄委員長)主催の第17回下川町児童生徒福祉標語コンクール表彰が16日、バスターミナルで開催された「町社会福祉大会」席上で行われた。最優秀賞には、下川小学校6年の山田ちひろさんの作品「ボランティア できることから 始めよう」が選ばれた。
 同コンクールには、小中高生合わせて290点の応募があり、入賞作品12点が選ばれた。作品は1年間、各種印刷物などに利用され、福祉社会づくりに役立てられる。
 最優秀賞の山田さんは「標語入賞は初めてなのでうれしい。道徳でボランティアの本を読み、感じたことを表現した」と語る。
 来賓の安斎保町長は「素晴らしい標語。ここにある思いやりの心はこれからの福祉に重要」。谷一之町議会議長は「山田さんの標語は人のために自分ができることを考え、勇気を持ってその一歩を踏み出す思いが表れている」と評価した。

(写真=福祉標語コンクールで入賞した児童生徒)

[2015-01-17-19:00 ]


圧倒的なスティックさばき
美深・手数王、菅沼孝三さん極寒ツアー

 【美深】高速プレイや変速プレイなどの精度の高さから手数王と呼び親しまれている菅沼孝三さんの極寒ツアー2015が16日に町文化会館で行われた。
 同ツアーは、音楽を愛する有志が集まり、美深町内で数多くの音楽イベントを企画している「音楽旅人☆音楽夢人」プレゼンツ。
 菅沼さんは、1959年(昭和34年)10月、大阪府の生まれ。8歳でドラムを始め、15歳でプロデビュー。日本では工藤静香、TOSHI(X JAPAN)、谷村新司、綾戸智絵ら。海外ミュージシャンではラリー・グラハム、ルイス・ジョンソンらと共演。さらに、自己のドラムスクール「菅沼孝三ドラム道場」を全国6カ所で主宰。若手ドラマーの育成にも意欲的に取り組んでいる。
 ツアーの第1部はソロパフォーマンス。菅沼さんは自身ソロアルバムのタイトル曲でもある「サンセット・クルーズ」など演奏し、圧倒的なドラムステッキさばきで魅了するとともに、曲間のMCでは観客を笑わせた。
 第2部は、地元美深をはじめ、名寄や士別、枝幸などの地域ミュージシャンとセッション。共演を楽しみながら、「OH、HAPPY DAY」(ゴスペル)や「千本桜」(初音ミク)などを披露し、大きな拍手を受けていた。

(写真=見事なドラムスティックさばきで観客を魅了した菅沼さん)

[2015-01-17-19:00 ]

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