地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2015年1月10日

地元に根付く料理をPR
下川町「鍋焼きうどん」&幌加内町「冬そば」・2月末まで提供

 【下川】下川町の「鍋焼うどん」と幌加内町の「冬そば」を味わってもらう「冬めん」プロモーションが、9日から2月28日まで両町の協賛飲食店で開催されている。NPO法人しもかわ観光協会(石谷英人会長)と幌加内観光協会(中南 裕行会長)共催「めん街道創出事業」の一環。しもかわ観光協会の長田拓事務局長は「地域に根付き、愛されているご当地グルメを広く知ってもらい、町の魅力を感じてもらいたい」と話している。 
 「めん街道」は下川町の手延べうどんと幌加内町のそばで連携し、互いの地域を盛り上げており、今回で3年目を迎えた。1年目は両町の食と観光スポットを組み合わせたモニターツアー、2年目はうどんの原料となる下川の小麦、そばの原料となる幌加内のソバを巡るモニターツアーを実施した。
 3年目は切り口を変えて「冬麺奨励」。両町はともに豪雪地帯で、冬になると観光入り込みが減ってしまうが、冬だからこそ味わえる地元料理があり、これをPRして食べに来てもらうのが狙い。期間中、下川の8店舗で「鍋焼うどん」、幌加内の5店舗で「冬そば」が味わえ、各店でスタンプラリーを実施している。両町の店舗スタンプを1個ずつ集めると、(スタンプ用紙1枚に付き1人が)幌加内のワカサギ釣り、下川のマイ箸作りのいずれかを無料体験できる。
 下川の「鍋焼うどん」は、出汁のきいた熱いつゆにモチモチの手延べうどんが入っており、町民に愛されている冬定番料理。幌加内の「冬そば」はソバの収穫後、少し熟成させたそば粉で作ったそばを、冬の冷たい真水でしめたもので、そば通では「格別な味わい」と好評だ。
 各料理の魅力を掲載したイベント告知用のA1判ポスター、A4判ちらしも作成。ポスターは近隣公共交通機関の駅などに貼り、ちらしは協賛店舗で配布し、各町を通るバスの座席にも入れて周知を図っている。なお、各料理を味わえる店舗はそれぞれで期間、営業時間、数量が異なるため、事前に確認したほうが良い。スタンプラリー対象の協賛店舗は次の通り。
 ▽下川(鍋焼うどん)=みなみ、串辰、もりした、食道園、ハンター、はるころカフェ、カフェ美花夢、五味温泉内「りんどう」
 ▽幌加内(冬そば)=八右エ門、あじよし食堂、政和温泉内そばの里、霧立亭、湖畔亭

(写真=下川町内「もりした」で提供している鍋焼きうどんと「冬めん」ポスター)

[ 2015-01-10-19:00 ]


市民と新年を祝う
輝け!なよろもちつき大会

 【名寄】「2015 輝け!なよろもちつき大会」が10日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれ、多くの市民が集まって名寄の特産の餅を味わった。
 作付面積日本一の名寄産もち米を全国にPRする「名寄もっともち米プロジェクト」の主催、名寄市、道北なよろ農協の共催。市民と新年を祝う―と企画したもので、同農協から名寄産もち米12キロの提供と準備協力を得て開催された。
 開会で加藤剛士市長と同農協の種田芳雄専務が「名寄はもち米の生産量が日本一。昨年も豊作だったが、今年も大豊作になるとともに、皆さんの健康と活躍を願いながら、きょうは餅つきを楽しみたい」などと挨拶した。
 続いて、名寄市もち大使の水間健詞さんと及川友和さんによる餅つきが披露。威勢の良い掛け声で餅をついて名寄市の発展を願った他、会場に集まった多くの子どもたちも小さなきねを手に持ち、元気いっぱいに振り下ろして餅をついて楽しんでいた。
 また、ついた餅は雑煮として来場者に振る舞われ、じっくりと味わいながら、地元で生産されているもち米のおいしさをあらためて実感する姿も見られ、大いににぎわっていた。

(写真=多くの子どもも来場して餅つきを楽しんだ)

[ 2015-01-10-19:00 ]


引き続き理解と支援願う
陸自名寄駐屯地の新年交礼会

 【名寄】陸上自衛隊名寄駐屯地(司令・坂本雄一第3普通科連隊長)の新年交礼会が9日にホテル藤花で開かれ、出席者は新年の挨拶を交わし合い、1年のスタートに気持ちを新たにしていた。
 名寄地方自衛隊協力会(会長・加藤剛士市長)、同駐屯地の共催で開催。来賓や地域住民、隊員ら合わせて約350人が出席。
 加藤市長が「防衛計画の大綱が見直され、2師団、名寄駐屯地はさらに機動的な役割を担うこととなった。昨年1年間は多くの演習や国際協力活動への参加などもあるなど、名寄駐屯地の果たす役割は、ますます重要になっている。また、災害派遣や地域イベントなども、自衛隊の支援があればこそのものと感謝している。この地に住む者として、駐屯地の皆さんがしっかりと仕事ができるよう、全力でサポートしていきたい」と挨拶。
 坂本司令が「わが国で初めて国家安全保障戦略が作成、これを基に防衛計画の大綱、中期防衛力整備計画が策定された。昨年は実行の初年度として、訓練検閲、部隊実験、総合戦闘力演習など、統合運用をベースに各行動や訓練を実施し、成果を挙げてきた。また、国際協力活動では、アフリカ・ジブチ共和国での海賊対処行動に4人、南スーダンでのPKO活動に1人を派遣し、無事任務を完遂することができた。今年も非常に忙しい1年になると思われるが、各部隊長を核心に、それぞれの目標を定め、まい進してほしい。地域の皆さんには引き続き、名寄駐屯地への理解と支援を願いたい」と念頭の挨拶。
 引き続き、鏡開きで新年の幕開けを祝った。宴では、名寄駐屯地音楽隊による演奏が花を添え、出席者同士が親交を深めた。

(写真=鏡開きで新年の幕開けを祝った名寄駐屯地の交礼会)

[2015-01-10-19:00 ]


食育交流でおやつ作り
名寄市食改協と南児童クラブ

 【名寄】名寄市食生活改善協議会(酒井洋子会長)と南児童クラブの食育交流が9日に麻生福祉センターで行われ、子どもたちがおやつ作りを楽しんだ。
 同協議会では、夏休み中に風連地区、冬休み中に名寄地区で子どもたちとの食育交流を企画。食について考えながら調理する機会としている。
 児童クラブ会員36人と同協議会員6人が参加。
 前段で酒井会長が「ご飯」「野菜・果物」「牛乳」「魚・肉」「バター」を5本の指に当てはめ、指を全て折ることができれば、バランスよく栄養が取れていることを分かりやすく伝えた。
 続いて、伝統料理のすいとん、ホットケーキを調理。すいとんは同協議会員、ホットケーキは子どもたちが中心となって作った。
 ホットケーキはバターで味付けたパイナップル入り。互いに協力しておやつ作りを楽しみ、出来栄えに満足しながら、おいしく味わっていた。

(写真=ホットケーキ作りを楽しむ子どもたち)

[2015-01-10-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.