地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2015年1月9日

今年のテーマは「妖怪ウォッチ」
なよろ雪質日本一フェス・陸上自衛隊4高群が支援開始

 【名寄】なよろ雪質日本一フェスティバル(実行委員会主催)の自衛隊による支援開始式が9日に南広場で行われ、吉田肇実行委員長、佐々木雅之副市長が、大雪像制作に当たる陸上自衛隊第4高射特科群(大橋智群長)の隊員を激励した。雪フェスの大雪像テーマは、人気アニメ「妖怪ウォッチ」で、今年も子どもたちの人気を集めそう。
 「なよろ雪質日本一フェスティバル2015」は、2月13日から15日まで南広場を会場に開催。期間中は「第15回国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」「全日本学生対抗スノーオブジェ競技会」など、多彩なプログラムやステージイベントを盛り込んでおり、名寄の冬を楽しんでもらうことにしている。
 ステージや滑り台を備えた大雪像制作で、今年は第4高射特科群第316高射中隊の隊員が中心となり実施。2月13日の市、実行委員会への大雪像引き渡しまでの約1カ月間、1日50人態勢で作業に当たる。
 同実行委員会によると、今年の大雪像テーマはテレビアニメ「妖怪ウォッチ」。登場するキャラクターのジバニャン(高さ7〜9メートル)をメーンに、コマさん、ウィスパーの人気キャラクターの雪像で飾られたステージを制作する。
 また、制作される大雪像の位置は今フェスティバルも南広場内南東となるが、滑り台やステージの配置を改良。大雪像の東半分を滑り台(幅約20メートル)、西半分をステージ(同)とする計画。
 支援開始式には、大橋群長をはじめ同中隊隊員が参加。実行委員長の吉田肇なよろ観光まちづくり協会長が「何といっても、子どもたちが一番期待しているのは、妖怪ウォッチの雪像だと思う。皆さんと共に私どもも一生懸命、開催に向けて準備に当たりたい」と激励して、大橋群長に花束を手渡した。
 大橋群長は「妖怪ウォッチを雪像のテーマとした理由には、子どもたちに大人気であること。また、原作の仲間を増やしていくというストーリーは、雪フェスに仲間を増やすという意味で、良いテーマ設定になったと思う。初心に帰り、しっかり大雪像を制作する所存」と決意を述べ、作業開始に向け気持ちを引き締めた。

(写真=大橋群長に花束を手渡し激励する吉田実行委員長=右=)

[ 2015-01-09-19:00 ]


介護保険や除排雪など
名寄・高齢、退職者団体連合が要望

 【名寄】名寄地区高齢・退職者団体連合(山谷明会長)は9日に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に、高齢者が安心して暮らせるための環境づくりへの要望を行った。
 要望内容は(1)年金・医療・介護・税制度の改善に向けた国や道、関係機関に対する意見の具申要請(後期高齢者医療制度の廃止や、公的年金控除の最低保証額140万円の復元など)(2)市の福祉施策充実(高齢者・障害者福祉や生涯教育などのサービス向上、冬の生活を快適にするなど)―の2項目。
 名寄庁舎には山谷会長ら役員4人が訪れ要望書を提出。介護保険法の改正による要支援認定者の地域支援事業への移管で、山谷会長は「これまで受けられていたサービスが、受けられなくなるのではと懸念している」と指摘。加藤市長は「地域のサービスが落ちることのないよう、国などへの働きかけをしたい」と説明。
 生活道路の除排雪で、加藤市長は「マンパワーを活用し、少しでも改善できる方策を検討したい」と話した。各要望事項については後日、文書で回答するとした。

(写真=加藤市長に要望書を手渡す山谷会長=左=)

[ 2015-01-09-19:00 ]


最優秀に安中さんなど
市立図書館・名寄小中学校読書コン表彰式

 【名寄】市立名寄図書館(鈴木カヲル館長)による名寄市小中学校児童生徒読書感想文コンクール表彰式が9日に駅前交流プラザ「よろーな」で行われ、最優秀賞と優秀賞を受賞した児童生徒に表彰状が贈られた。
 同コンクールは、読書の楽しさ、素晴らしさを体験することで読書の習慣化を図ることなどを目的に、毎年実施。本年度は、各小中学校から選考された133点の応募があり、名寄市教育研究所国語斑が中心となって作品を審査した。
 表彰式では、鈴木館長が各学年の最優秀賞と優秀賞受賞者に表彰状などを手渡し、「受賞おめでとう。これからも、読書を通して未知の世界を創造するなど、読書の魅力に理解を深めてほしい」などと挨拶した。また、審査に当たった名寄市教育研究所国語班を代表して手塚佳班長が「どの感想文も、本を読んだときの自分の思いや考えが表現されていた他、始め、中、終わりの構成がしっかりしていた。字も丁寧できれいだった」などと講評した。
 最後に、入賞者代表の安中詩織さん(名寄中学校3年)は「読書を通して多くのことを学んでいる。多くの人たちに本を読んでもらい、本を好きになってほしい。これからも本を好きでいたい」と挨拶した。

(写真=鈴木館長から表彰状を受ける受賞者)

[2015-01-09-19:00 ]


雪上でプレー楽しむ
名寄ウインターPG同好会・総会とオープン大会

 【名寄】名寄ウインターパークゴルフ同好会(駒津喜一会長、会員45人)の開設総会・オープン記念大会が9日に上川北部地域人材開発センターグラウンドで開かれ、愛好者たちが雪上でのパークゴルフを楽しんだ。
 名寄の冬をパークゴルフを通して外に出ることと、会員の親睦と技術の向上を目標として活動。コースは12ホールが3コースの合計36ホールを設けている。
 開設総会で駒津会長は「コースは雪フェス会場の跡からスタートし、活動開始から10年以上が経過した。冬の健康づくりと仲間づくりのため、楽しく会を進めていきたい」と挨拶した。
 行事計画は、毎週火曜日と金曜日の例会をはじめ、今月30日に市民杯、2月15日に4市町交流大会、2月27日に会長杯。雪の状況により3月6日または10日にクローズする。競技開始はいずれも午前9時半からを予定している。
 続いて、オープン記念大会を開催。各ホールは低い雪壁に囲まれており、待ちわびた愛好者たちは雪上で独特な球の転がり方にコツをつかみ、快音を響かせるとともに、プレーを楽しみながら交流を深めていた。

(写真=プレーを楽しみ交流を深める愛好者たち)

[2015-01-09-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.