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2015年1月4日

65歳以上働ける74・6%
名寄職安・高年齢者の雇用状況まとめる

 【名寄】名寄公共職業安定所は、26年「高年齢者の雇用状況」(6月1日現在)をまとめた。管内31人以上規模の企業を対象に行われ、定年の定めの廃止、定年の引き上げ、継続雇用制度の導入といった「高年齢者雇用確保措置」を実施している企業の割合は100%で、前年同率。また、希望者全員が65歳以上まで働くことができる企業割合は74・6%で、前年比0・8ポイント上昇した一方、70歳以上までの企業は22・4%で、前年比0・6ポイント低下した。
 年齢に関わりなく働き続けることができる社会の実現へ、「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」(高年齢者雇用安定法)に基づき、事業主は高年齢者の65歳までの安定した雇用確保のため、(1)定年の廃止(2)継続雇用制度の導入(3)定年の引き上げ―のいずれかの措置(高年齢者雇用確保措置)を講じるよう義務付けられている。
 同安定所が行った、高齢者雇用状況報告を提出した従業員31人以上規模の管内企業67社の集計結果によると、雇用確保措置の実施済み企業の割合は100%となった。
 雇用確保措置の実施済み企業のうち、「定年の定めなし」の措置を講じている企業は3・0%(前年比0・3ポイント低下)。「65歳以上定年」は10・4%(同1・1ポイント低下)。「継続雇用制度の導入」は86・6%(同1・4ポイント上昇)。
 継続雇用制度の導入企業のうち、継続雇用制度の対象者を限定する規準を定めていない企業は70・7%(同1・5ポイント上昇)となっている。

[ 2015-01-04-19:00 ]


フットサル道北予選で優勝
名寄サッカーJrユース・2年ぶりの全道出場

 【名寄】名寄サッカークラブジュニアユース(長内英樹監督、選手人)は、22日に美深町で開催された全道フットサル選手権(14歳以下)道北地区予選に出場して見事に優勝。2年ぶりとなる全道大会出場を決めた。
 予選には同ユースをはじめ、名寄東、美深、士別、士別南の各中学校サッカー部の5チームが出場。来年2月28日から釧路市で開催される全道大会の出場権をかけ、熱戦を展開した。
 試合は総当たりのリーグ戦。同ユースの1試合目は美深中。お互いに1点ずつを取り合って迎えた後半戦は、同ユースがペースを握って試合を優勢に進めたが、決定的なチャンスをものにできず、1対1のまま終了して引き分けに終わった。しかし、続く2試合目の士別南中戦では11対1、名寄東中戦は13対1の大差で勝利した。
 最後は、初戦で引き分けた美深中に勝って勢いに乗る士別中と対戦。勝てば優勝となる最も重要な試合で、同ユースは圧倒的な力の差を見せつけ、9対0の大差で勝ち、見事に優勝を果たした。
 長内監督は「夏も含めて今年初のタイトルを取れたことはうれしい」と振り返り、全道大会に向けて「選手自身が全道を意識して、今後の練習でどこまで自分を追い込むことができるか―が、全道大会で戦えるかのポイント」と話している。

(写真=全道大会出場を決めた名寄サッカークラブジュニアユース)

[ 2015-01-04-19:00 ]


「毎パソ賞」受賞で健闘
パソコン入力全国大会・名寄高校2年浦拓夢君

 【名寄】名寄高校2年の浦拓夢君(17)は、「第14回毎日パソコン入力コンクール全国大会」の数字・記号高校生部門に出場し、毎パソ賞を受賞。「次は上を目指し、より自然にキーボードを打てるようになりたい」と課題を語る。
 毎日パソコン入力コンクール(毎パソ)は、平成13年にスタート。これまでに全都道府県と海外を含む1900以上の会場から累計137万人が参加している国内最大規模の文字入力(タイピング)コンクール。
 第T・U・V類に分かれ、第T類のパソコン入力は「文字を正しい指使いで正確に速く入力すること」、第U類の基礎学力向上は「パソコンを活用し、英単語・漢字・計算などを繰り返し学習すること」、第V類の情報活用は「パソコン入力によって行われる発信・情報手段を活用すること」が目標で、パソコン入力の正確さと速さを競う。
 浦君は、毎パソに初めて出場し、第T類の第7部「数字・記号高校生部門」にエントリー。半角数字と演算子が課題で、数字と記号の入力技能を習得することが狙い。画面上に表示された数字を打ち込んでいくもので、制限時間は5分。10個の数字を打ち込むと次のページに移るが、ページの逆戻りはできないため、速さとともに正確さが要求される。
 6月と9月から10月までに行われた予選で、各部門の上位5人までが全国大会の出場権を獲得。浦君は6月の夏季大会では全国出場がかなわなかったものの、9月から10月の秋季大会では4位で通過した。
 全国大会は今月7日に東京都渋谷区文化総合センターで開催。その結果、10人中9位となり、毎パソ賞を受賞。「学校のテストが近かったため練習時間があまり取れなかったが、最低限の記録は残せました。次は上を目指し、素早く指を動かして正確に打てるようになりたい。指づかいに癖があるので、より自然に打てるようになりたい」と話す。

(写真=情報系の大学進学を希望しているという浦君)

[2015-01-04-19:00 ]


風連駅とSLの写真
名寄・小林元杉並区助役が市に寄贈

 【名寄】名寄市に元東京都杉並区助役の小林義明さんから、1枚の写真が寄贈された。昭和46年の風連駅とSL列車を撮ったもので、26日からふうれん地域交流センターに飾られ、施設を訪れる住民は、名寄市の友好交流自治体である杉並区との交流の絆を確認するとともに、風連の風景を懐かしく見詰めている。
 小林さんは、杉並区の企画部参事、総務部長などを歴任し、平成11年から19年まで2期杉並区助役を務めており、旧風連町時代から名寄市までの交流にも取り組んでいた。寄贈した写真は、小林さんの友人である鉄道写真家の荒川好夫さんが、昭和46年3月3日に撮影したもの。SL列車が、風連駅を士別方面に出発したところを撮っており、タイトルは「最果てのSL」で、半切サイズ。
 この写真が「CLUB銀燕チャリティー鉄道写真展2014」に出展され、小林さんが交流自治体の風連の写真であることから購入して、名寄市に寄贈したもの。これを受けて市では、多くの市民に見てもらおうと、写真を額に入れて26日にふうれん地域交流センターの1階階段付近に設置した。写真には小林さんの略歴とともに、写真購入の経緯などの説明文章も添えてある。
 また、「CLUB銀燕チャリティー鉄道写真展2014」での売り上げの一部は、杉並区次世代育成基金に寄付されることもなっている。この基金は杉並区が子どもたちの夢を育てる基金として、スポーツ交流などに活用し、名寄市との夏の小学生交流会、冬の自然体験交流事業にも生かしている。

(写真=ふうれん地域交流センに設置された寄贈の写真)

[2015-01-04-19:00 ]

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