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2014年12月27日

後援の輪もさらに拡大
北の天文字焼き・実行委組織し2月14日開催

 【名寄】北国の冬を彩る「天翔る炎 北の天文字焼き2015」(横澤博実行委員長)が、2月14日に行われる計画で、「天」の火文字が名寄市旭東の通称「太陽の丘」に鮮やかに描かれる。今回は天文字焼きや花火を観覧しながら飲食を楽しむ「見る集い」を、西條名寄店屋上で開催する計画。また、当日は大手旅行会社のツアー一行が名寄を訪れることになっている。
 「北の天文字焼き」は、平成元年に市内のまちおこし集団「助っ人」の呼び掛けでスタート。その後は、実行委員会を組織し、23年まで行われてきたが、実行委員の高齢化や予算などの問題から休止に。しかし、市内外の多くの地域住民から復活を望む声が上がり、有志によって話し合いが進められ、市や自衛隊をはじめ、各企業や団体の協力を得て今年2月8日、3年ぶりに復活開催した。
 本年度も2月開催に向け、10月中旬に実行委員会を発足。イベントをサポートするため、年間を通じて活動している「天翔る炎プロジェクトチーム」(竹下宏代表)が両輪となって開催する計画で、自衛隊や市内事業所・団体などによる後援の輪も拡大している。実行委員会によると、自衛隊の協力で、「太陽の丘」の圧雪作業を行う他、自衛隊と実行委員会が協力し、ドラム缶の配置などの準備に当たる。
 当日は、観光客や一般参加の点火プレゼンター(約50人)とスタッフ(約25人)が駅前交流プラザ「よろーな」に集合。バスで現地を訪れ、同6時から点火作業を開始。同6時25分ごろ花火が打ち上げられ予定。
 「見る集い」は、14日午後5時半から西條名寄店屋上で開催。前回は東小グラウンド横で開かれたが、「会場を整備するための排雪にかかる費用や天文字を観賞する場所など、前回の反省点を踏まえ会場を見直した」(実行委)と説明した。

[ 2014-12-27-19:00 ]


名寄の冬を満喫
杉並区小学生自然体験交流・雪深い森散策して楽しむ

 【名寄】名寄市と東京都杉並区の小学生自然体験交流が、26日から28日まで市内で行われた。杉並と名寄の子どもたちが交流しながら、雪深い森を散策するなどして名寄の冬を満喫した。
 今年で3回目となる冬休み中の自然体験交流で、杉並の小学5・6年生25人と名寄の小学5・6年生19人が参加。杉並区の一行は26日夕方、名寄に到着。風連地区のメガソーラー、なよろ市立天文台「きたすばる」を見学し、道立サンピラーパーク「森の休暇村」コテージで宿泊した。
 27日は北国博物館を見学した後、名寄の小学生たちとの対面式。小野浩一市教育長は「名寄の本格的な冬は1月から2月にかけてですが、体調には十分気をつけて過ごしてください。北海道の冬を存分に満喫して交流を深めてほしいです」と歓迎の挨拶。続いて、杉並区の川瀬太一君(高小6年)から名寄市の五十嵐晴冬君(名寄南小6年)にプレゼントを贈呈。子どもたちが互いに自己紹介をして顔を合わせた。
 その後、スノーシューを履いて同館周辺の森林を散策。雪の中をこいで歩んでいくとともに、雪深い森にあるチェックポイントを巡りながら菓子の宝箱を探し出していた。また、雪だるま作りやアイスクリーム作りを通して雪と触れ合い、名寄市観光交流振興協議会の協力で造成したスノードーム(かまくら)の中で昼食の豚汁を味わいながら、寒さに負けず元気な姿で名寄の冬を体感した。
 午後からは道立サンピラーパーク交流館でカーリング体験、市立天文台で天体観測を楽しんだ。

(写真=北国博物館周辺の森林を散策し、雪と触れ合う子どもたち)

[ 2014-12-27-19:00 ]


良い新年願い「すす払い」
下川神社でササの音響かせる

 【下川】「すがすがしい気持ちで新年を迎えよう」と、下川神社(丸井義嗣宮司)の神徒瑞垣会(政所孝夫会長)10人が、26日午前、同神社社殿のすす払いを行った。
 祝詞、玉串を上げた後、作業を開始。用意された長さ3・5メートルのササ竹4本を使い、サラサラと葉の当たる音を響かせながら、社殿内の高い柱や天井のすすを払った。
 神殿内の床、手すりなどのぞうきん掛けや境内除雪作業も行い、神社内外はすっかりきれいになった。
 後藤俊子さん(65)は、同会がすす払いを始めた約30年から参加し続けており「来年も良い年で、みんな健康でありますようにーと1年の感謝を込めています。昨年、夫(勝夫さん=70=)が体調を崩し、今年は夫婦で参加しました」と語る。
 同神社では31日午後11時から大はらいと除夜祭、1月1日午前0時から初もうでが行われる。年明けとともに神楽殿では、下川渓流太鼓が初打ちを披露。同日午前10時から元旦祭も行われ、町の1年間の安全を祈願する。

(写真=今年もすす払いを行った下川神社の神徒瑞垣会)

[2014-12-27-19:00 ]


交差点排雪の徹底を
名寄・死亡事故現場で道路診断

 【名寄】交通死亡事故現場の道路診断が26日に名寄市大通北7の道道日進名寄線・市道交差点で行われた。道路脇に積雪があったことから、特に交差点排雪の徹底を要請した。
 この交差点では25日午後5時16分ごろ、名寄市内在住の男性作業員(62)の軽トラックと士別市内在住の男性運転手(46)の大型ダンプが出合い頭衝突。軽トラックの男性作業員は頭部を強打し、外傷性くも膜下出血で死亡した。
 道路診断には名寄警察署、上川総合振興局旭川建設管理部美深出張所、名寄市、名寄交通安全協会が出席。現場は押しボタン式の信号機のある交差点。事故当時、軽トラックは市道を西方向、大型ダンプは道道を北方向に進行。軽トラック側に一時停止の標識があった。
 目撃者の証言を踏まえると、軽トラックが一時停止しないで交差点に進入し、大型ダンプと出合い頭衝突したとみられる。大型ダンプは道路排雪の雪を積載し、制限速度の50キロ近くで走行していた。現場付近の道路脇には2メートル以上の積雪があるとともに、道道は本来片側2車線だが、積雪のため1車線がつぶれていた。道路形状に問題はなく、しっかり安全確認すれば事故が防げたと思われる。
 旭川建設管理部美深出張所によると、道道は年内に排雪する予定だが、名寄警察署などは特に交差点排雪の徹底を要請した。

(写真=警察署、道路管理者などが行った道路診断)

[2014-12-27-19:00 ]

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