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2014年12月24日

市民ホール使用料算定で説明
名寄市議会総務文教委

 【名寄】名寄市議会総務文教常任委員会(駒津喜一委員長)が22日に市役所名寄庁舎で開かれた。来年5月のオープンを予定している仮称市民ホールに伴う、名寄市民文化センター条例の改正について審議。施設全体を「名寄市民文化センター」とし、新設のホール部分を「大ホール」、愛称を「EN―RAY」とすることなどを盛り込んでいる。この他、施設使用料算定の考え方などを説明した。
 同条例の審議は、第4回定例会で付託されたもの。
 市担当は、同センター条例の設置目的の項目に、改正前の「市民の教育文化の向上に寄与」を、「市民の生涯学習・文化芸術の向上に寄与」とあらためることなどを説明。
 同ホール諸室使用料算定の考え方で、市担当は、市場性と必需性を考慮し、施設の管理運営に係る経費を公費と受益者で、50対50の割合で負担することなどを説明。大ホールの使用料は、全日で5万300円(税抜き)とし、冷暖房料(冷房7月〜8月、暖房10月15日〜4月30日)を別途追加することなどが原案には盛り込まれている。
 市担当は「市では公共施設の料金設定基準がなく、市民ホール新築棟の料金設定に限ったものと理解してほしい」とした他、「建物の保守、管理に関わる経費は、近隣の周辺施設や『よろーな』の数字などを参考にした見込みの数字。したがって、施設の運営実績が正確にとれる3年程度をめどに料金の見直しも出てくるものと想定している」とした。

[ 2014-12-24-19:00 ]


万が一の物資運送など
名寄市・旭川地区トラック協と防災協定

 【名寄】一般社団法人旭川地区トラック協会(窪田明規夫会長)、同協会名寄支部(鎌塚初夫支部長)と名寄市との防災協力協定「災害時における物資の緊急・救援輸送等に関する協定」の締結式が24日に市役所名寄庁舎で行われた。
 北海道トラック協会は23年10月に、災害発生時に救援・救助のための資機材や生活物資などの輸送を行う防災協力協定を締結している経緯がある。
 これを受け、旭川地区トラック協会では、災害時支援の即時性を高めることなどを目的に、管内各自治体との協定締結を進めており、これまでに富良野市、旭川市、士別市と締結しており、名寄市が4例目となった。
 締結式では、加藤市長と鎌塚支部長が協定書を取り交わし、固い握手で連携・協力を約束した。
 加藤剛士市長は「名寄でも夏の大雨災害のみならず、冬の暴風雪災害などにも備える必要がある。今回の協定締結により、地域の安全安心が一層確保できるものと考えている」と感謝の言葉。
 鎌塚支部長は「管内で行われる総合訓練などにも参加し、万が一の災害発生時に、名寄の会員事業所が即応できる体制を構築していく所存」などと述べ、さらなる連携強化を誓い合った。

(写真=協定書を取り交わした鎌塚支部長=左=と加藤市長)

[ 2014-12-24-19:00 ]


持てる力を最大限発揮
クロスカントリー名寄大会

 【名寄】第20回クロスカントリー名寄大会が23日、なよろ健康の森クロスカントリーコースで開かれ、白熱したレース展開を見せた。
 名寄地方スキー連盟(吉田肇会長)が主催する全日本スキー連盟B級公認大会で、今年は道内外から中高、一般401人(エントリー数)が、森林や坂道などの地形を生かした起伏に富んだコース(3キロ、5キロ、10キロフリー)に挑んだ。
 選手たちは、15秒ごとに順次スタートを切り、持てる力を最大限発揮して滑走。ゴール後には、力を使い果たして倒れ込む選手も多く、日々の練習成果を発揮していた。
 成績は次の通り。
 ◇3キロ▽中学女子(1)栃谷和(鷹栖)(2)田川実侑(菅平)(3)駒井野乃(水上)
 ◇5キロ▽中学男子(1)松田敦士(東神楽)(2)小林隆成(鷹栖)(3)池辺刀那(美瑛)▽高校女子(1)土屋正恵(盛岡南)(2)渡邉祐佳(飯山)(3)山本希歩(盛岡南)▽一般女子(1)石垣寿美子(秋田ゼロックス)(2)畔上尚子(陸自冬戦教)(3)笠原千裕(三栄実業株式会社)
 ◇10キロ▽高校男子(1)蜂須賀優駿(おといねっぷ美術工芸)(2)松村亜斗夢(名寄)(3)後藤大成(おといねっぷ美術工芸)▽一般男子(1)成瀬開地(岐阜日野自動車SC)(2)清水康平(陸自冬戦教)(3)井川純一(岐阜日野自動車SC)

(写真=日々の練習成果を発揮した選手たち)

[2014-12-24-19:00 ]


東西の落語家が競演
来年2月4日にナヨロ寄席

 【名寄】第3回ナヨロ寄席が、来年2月4日午後7時(開場午後6時半)から名寄市民会館大ホールで開かれる。来年は東西落語の競演という落語寄席で、チケットを販売している。
 なよろ舞台芸術劇場実行委員会(橋本慎吾委員長)の主催。出演するのは柳家さん喬さんと、桂枝光さんの2人。柳家さん喬さんは、ナヨロ寄席3年連続の出演だが、士別市では20年以上続けて落語会に出演する真打落語家だ。5代目柳家小さんに入門し、近年では芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)を受賞している他、国際交流基金賞も受けるなど活躍している。一方の桂枝光さんは、桂文枝に入門し、91年に札幌市に移住後、2代目桂枝光を襲名し、現在はさっぽろ市民寄席として「平成開進亭」を主宰もするなど活動。
 江戸落語の柳家さん喬さんと、上方落語の桂枝光さんの東西落語家の競演で、それぞれの落語の違いなどが楽しめそうな寄席となる。チケットは前売りが2000円で、当日は2500円。実行委員会ではポスターやチラシ=写真=を作製して、PRに努めている。
 チケットは西條名寄店サービスカウンター、TSUTAYA名寄店、地域活動支援センター陽だまり、パン工房留久、よしなり、なよろ観光まちづくり協会、風連商工会、名寄市民文化センター、エフエムなよろで取り扱っている。

[2014-12-24-19:00 ]

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