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2014年12月19日

安斎氏が出馬を表明
下川町長選・地域資源最大限活用で産業振興

 【下川】安斎保町長(77)が、18日の下川町議会第4回定例会終了後に発言を求め、来春の次期下川町長選挙へ立起表明した。
 安斎町長は「15年8カ月、町政を担い、多くの難題もあった。だが、森林・林業を核とした地域資源活用を進める中、環境未来都市など国のモデル地域に認定され、その優位性を生かして財源確保に努め、各産業振興を図ることで、小規模自治体のモデルとして評価を受けてきたと自負している」と自身町政4期を振り返った。
 その上で「今後もこれらの事業継続が不可欠。地域資源活用の熱電併給調査、上名寄集住化住宅整備、(一の橋に誘致している)王子ホールディングスとの連携強化など、多くの事業が道半ばで、次期4年こそ継続力を必要とする。外部資金獲得を重要課題とし、本町の健全財政堅持に全力を尽くすべき。これらを私に課せられたものと判断し、町民へ次期町長選出馬を表明します」と語った。
 また、記者会見で次期へ向けて「森林資源なくして下川はない。これを最大限、活用し、各産業振興へ結び付けたい。地方の力で地域資源をしっかり活用し、力強い国力の一助となるような、地域の自慢になるような産業をつくっていきたい」と思いを述べた。
 安斎町長は昭和12年9月下川町出身。同31年名寄高卒と同時に町役場入り。開発振興室主幹、五味温泉支配人(出向)などを経て同62年税務課長、平成元年町立病院事務長、同3年建設課長、同7年6月町助役。同11年5月に町長選挙に初出馬、当選を果たした。2期目と現在の4期目は無競争。
 一方、町議会議長の谷一之氏が「住民意見を積極的に取り入れた、住民参加型の協働によるまちづくり」を訴え、次期町長選へ出馬表明しており、8年ぶりの町長選挙が行われる見通し。

(写真=町議会定例会閉会後に次期選挙出馬を表明した安斎町長)

[ 2014-12-19-19:00 ]


出入り口は東と北に配置
名寄市立病院・新館西側の駐車場供用開始

 【名寄】名寄市立総合病院(和泉裕一院長)の新館(精神科病棟)西側にある正面駐車場が、19日から供用開始。東側と北側から入場することができ、乗用車255台(身体障がい者用含む)を収容する。
 同病院では、精神科病棟改築事業として5月1日に新館がオープンした後、6月から旧精神科病棟解体と外構駐車場整備工事を開始。駐車場が完成したことにより、一連の整備事業は完了した。
 新館西側の正面駐車場は、身体障がい者用を含めて乗用車255台を収容する。
 出入り口は駅前通からつながる東側(信号交差点から)、南6丁目道路からの北側に設けられている。なお、東8号道路からの西側は救急車両専用通路となったため、入場することはできない。
 東側出入り口から入場する場合、いったん左折して正面玄関前通路を通行してから入場することになる。なお、同病院施設東側、南側など5カ所にある駐車場(合計200台)は引き続き利用可能となっている。

(写真=乗用車255台を収容する新館西側の正面駐車場)

[ 2014-12-19-19:00 ]


保健師の卵、資質磨く
名寄大看護学科生が現地実習

 【名寄】名寄市町内会連合会(中村雅光会長)による名寄市立大学保健福祉学部看護学科生との懇談会が18日に市内の豊栄区福祉会館で開かれた。将来、保健師を目指している学生15人の現地実習の受け入れに町内会組織が協力するという、名寄ならではの取り組み。学生は今後、市内4町内会に分かれ町内会員宅を家庭訪問する他、各種イベントなどに参加しながら地域住民との交流を図るとともに、保健師としての資質を磨いていく。
 この実習は、同大学看護学科の保健師養成課程「公衆衛生看護分野」の一環として、市地域包括支援センターが受け入れ先となり実施。保健師は地域住民との結び付きが求められることから、地域の実態を知ってもらうことを狙いとして、同連合会の協力を得て現地実習を行うもの。
 中村会長は「地元大学の学生と地域活動の結び付きを大切にしたい」としており、本年度は豊栄区、北新区など4町内会が学生を受け入れる計画。
 懇談会では、中村会長が町内会組織の変遷や同連合会事業などについて説明。熱心に耳を傾ける学生たちの姿が見られ、今後の実習の参考としていた。

(写真=豊栄区町内会で開かれた名寄市町連と学生との懇談会)

[2014-12-19-19:00 ]


月夜に積雪の森歩く
1月5日から下川で開催

 【下川】満月に照らされた積雪の夜の森を歩く、NPO法人森の生活(麻生翼代表)主催「ムーンウオーク」は、来年1月5日、2月4日、3月6日の午後7時に五味温泉奥の駐車場集合、体験の森で開かれる。いずれも所要時間は1時間半を予定している。
 毎年、冬の満月の日に開催されている恒例イベント。参加者はスノーシュー(西洋カンジキ)を履き、積雪の森を散歩するが、神秘的な月夜の絶景が好評となっている。
 参加費は1000円、スノーシュー持参は200円引き。防寒着、防寒靴(長靴)、保険証、飲み物、マイカップを持参するとよい。
 森の生活スタッフの富永紘光さんは「月明かりに照らされた木々。音もなく降り積もる雪。静寂の中で、見たことのない森にきっと出会えるはずです」と参加を呼び掛けている。
 参加には事前予約が必要となっており、問い合わせは森の生活(電話01655−4−2606)へ。

(写真=参加者を魅了した、これまでに行われたムーンウオーク)

[2014-12-19-19:00 ]

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