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2014年12月15日

名寄ならではの魅力伝える
台湾視察訪問団・教育旅行誘致へ冬の体験PR

 【名寄】台湾の教育関係者ら7人が、14日に名寄入り。一行は市立天文台や道立サンピラー交流館カーリングホールといった施設や、市内の高校などを視察し、名寄ならではの冬の体験や教育などに理解を深める様子が見られている。市では今回の視察受け入れで、教育旅行の訪問先としての名寄の魅力をPRしたい意向で、薛光豊(セツコウホウ)台湾国際教育旅行連盟総会長は「今回の視察を通じ、台湾の各高校に情報を発信することで、多くの高校が名寄に興味を持つと考えている」と話している。
 市では、台湾からの教育旅行誘致などを推進するため、25年度に名寄市・台湾交流実行委員会(会長・加藤市長)を組織。すでに今年1月から2月にかけて、台湾の高校6校が名寄を訪れた経緯がある。今回の視察訪問は、観光庁が実施する、日本への外国人旅行客の増加などを目的とした26年度ビジットジャパン「台湾訪日教育旅行促進事業」の一環で行われたもの。台湾は亜熱帯で、雪が降らない温暖な気候ということもあり、市ではスキーやカーリングなどといった名寄ならではの冬の体験を売り込み、教育旅行誘致につなげたい意向。
 名寄には、劉源明(リュウゲンメイ)國民及學前教育署主任秘書を団長に、台湾の教育関係者ら7人が、14日から16日までの日程で来名。市によると、台湾教育行政のトップクラスが名寄を査察に訪れるのは初めてとのこと。
 訪問団は、15日に名寄産業高校(増田雅彦校長)を訪問。同校各学科の実習室を見学した後、増田校長が学校概要について説明。視察団メンバーは、学校の授業内容や取り組みについて熱心に質問する様子が見られた。
 産業高校での視察を終えた一行は、北国博物館の見学や餅つき、道立サンピラー交流館でのカーリング体験、リネン織り同好会の活動見学、ピヤシリスキー場でのスキー体験などを通じ、名寄の冬の魅力を堪能した。

(写真=名寄産業高校を訪れ教育活動にも理解を深めた視察訪問団)

[ 2014-12-15-19:00 ]


サンタからの贈り物に笑顔
美深こども文化祭・10団体が精いっぱい成果披露

 【美深】美深町文化協会(菅野勝義会長)主催の第8回美深こども文化祭「KID,S ON STAGE」が14日に町文化会館で開かれた。
 次代を担う子どもたちの文化活動成果を発表する場として開催しており、今回は北斗太鼓芸能保存会少年部や幼児センター、美深一輪車クラブ、美深小学校金管バンドなど10団体が出演した。 
 開催挨拶で、菅野会長が「子どもたちに、美深町の文化を知ってもらおうと開催し、8回目を迎えた。父母や祖父母の皆さんには、さまざまな形で支援をいただき、うれしく思う」と支援に感謝。また、ステージに立つ子どもたちに対し、「幼児から高校生に、ステージで思い出をつくってもらえればうれしい。失敗しても良いので、精いっぱい成果を発揮してほしい」と述べた。
 ステージは、新生太鼓愛好会による演奏「夏祭り」「ドンパン節」で開幕。続いて、ODS.Clausが切れのあるダンス、美深小金管バンド&美深町民吹奏楽団は器楽演奏「魔女の宅急便」と「生まれてはじめて」(アナと雪の女王より)などを披露。子どもたちの頑張りに、会場を埋めた多くの父母らから温かい拍手が送られていた。
 また、サンタクロースに扮(ふん)した同協会役員が登場し、精いっぱい活動成果を披露した子どもたちに、プレゼントを贈る場面もあった。

(写真上=ステージ上で練習成果を披露する参加者)
(写真下=サンタからプレゼントを受け取る子どもたち)

[ 2014-12-15-19:00 ]


30回記念して歌作り
名寄で市民ボラ講座・シンポジウムやワークショップ

 【名寄】平成26年度第3回市民ボランティア講座が14日に総合福祉センターで開かれた。参加者は、シンポジウムなどを通して、障がい者にも暮らしやすく夢があるまちづくりに関心を深めた。
 名寄市社会福祉協議会と名寄市ボランティアセンターの主催。今回は「みんなで進める!夢溢れるまちづくり!」をテーマに、視覚・聴覚障がい者やボランティア関係者など約50人が参加した。
 木村喜代志名寄身体障害者福祉協会長、森興市上川北部聴覚障害者協会員、大平啓朗NPO法人ふらっとほ〜む理事長の3人がシンポジストとなったシンポジウムでは、大平理事長が視覚、聴覚障がい者でも楽しめるミュージックビデオを制作中とし、「制作当初、聴覚障がい者は声が聞こえない分、活字が得意と勘違いし、ビデオでは字幕だけ入れればいいと思っていた。しかし、手話は得意だが、活字が苦手という人も多いことを知り、ビデオの中に手話を入れることとした。私と同じ視覚障がい者の対応としては、映像の解説を音声ガイドとして流すことにした」とした。
 今回の講座は、来年で節目を迎えるふれあい広場なよろ30回記念事業「みんなのうたづくり」合同企画であり、シンポジウム終了後、ワークショップ「みんなのうたづくり〜夢いっぱいの私たちの宝物〜」を開催。これは、講座参加者のまちづくりに対する思いや夢などの内容を基に作詞、作曲してオリジナル曲を作り、来年の第30回ふれあい広場で発表するもの。 
 ワークショップでは、大平理事長、みんなのうたづくりコーディネーターの田上圭太さんと武井麻里さんの3人が進行役となり、事前に参加者に書いてもらい回収した、まちづくりへの思いや夢などのカードを使い、歌詞作りをスタートさせた。

(写真=「夢溢れるまちづくり」をテーマに開かれた市民ボラ講座)

[2014-12-15-19:00 ]


心へ響くサウンド堪能
美深吹奏楽団&名寄産業高吹奏楽部が合同演奏会

 【美深】美深町民吹奏楽団(藤山靖彦団長・団員18人)、名寄産業高校吹奏楽部(犬養賢弥部長・部員8人)の合同演奏会が13日に町文化会館で開かれ、心に響くサウンドを届けた。
 藤山団長の次男が、同校吹奏楽部に所属している縁で、子どもたちに大勢のメンバーでの演奏を経験させたい―との思いから、合同演奏会を企画した。
 演奏会は2部構成で開かれ、1部は、昭和39年の東京オリンピック開会式の選手入場のために書かれた「オリンピックマーチ」に続き、「喜歌劇『メリー・ウィドウ』よりヴィリアの歌」など3曲。
 休憩を挟んでの2部では、スタジオジブリ長編アニメ映画「千と千尋の神隠し」の主題歌を含めた6曲のメドレーに加え、酒にまつわる曲を集めた「お酒ソング・コレクション〜酔奏楽の為の」など6曲を披露した。
 会場に響きわたる熱のこもった素晴らしい演奏に、来場者は心を奪われ、演奏が終わるごとに大きな拍手が送っていた。

(写真=素晴らしい演奏を披露した団員、部員)

[2014-12-15-19:00 ]

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