地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2014年12月10日

山口町長再選へ出馬意思固める
美深町議会一般質問・20日の臨時総会経て正式採用

 【美深】第4回美深町議会定例会の一般質問は9、10の両日、町役場議場で行われ、6議員が登壇。南和博議員の3期目に向けた農業振興施策の問いに対し、山口信夫町長は「残り任期は4カ月。後援会幹部と打ち合わせを行っている。今月中に臨時総会を開催する」と出馬の明言は避けたものの、20日開催予定の臨時役員総会を経て正式に表明する見通しだ。
 小口英治議員は「就農支援、商工業担い手支援、中学校までの医療費無料、高校・高等養護学校補助金など定住に結び付く施策に取り組んでいるが、就業場所の確保が課題。人口減少を食い止める施策を、どのように進めるのか」と、少子・高齢化に伴う就業場所の確保、定住策で質問。
 山口町長は、民間企業による商品開発が進められ、町民に愛された商品となっているとした上で、「さまざまな町の支援制度があるため、民間事業者の積極的なチャレンジを期待している」。また、高齢福祉や子育て支援など一層の充実を図るとともに、農業者と商工業者への支援、雇用の場の確保を総合的に推し進める考えを示した。

[ 2014-12-10-19:00 ]


本紙管内3市町は軒並み増
衆院選・8日現在、期日前投票状況

 【名寄】14日投開票の第47回衆議院議員選挙。名寄市選挙管理委員会では、3日から期日前投票を受け付けており、公示から1週間が経過した8日現在の投票状況をまとめた。3日からの6日間で1352人が投票しており、前回(平成24年)の同期間と比べて343の増に。また、予想を上回る投票数となっており、同委員会では「今後も多くの市民有権者に投票してもらいたい」と呼び掛けている。
 今回の衆院選北海道ブロックで、名寄市もエリアとなる小選挙区6区から立候補したのは、民主党元職の佐々木隆博氏(65)、共産党新人の荻生和敏氏(65)、自民党前職の今津寛氏(68)、の3氏=届け出順=。1議席をかけてし烈な選挙戦を繰り広げている。また、佐々木氏と今津氏については、北海道全体で8議席を争う比例区・北海道ブロックからも立候補している。
 同委員会の期日前投票受け付けは、市役所名寄庁舎が3日から、風連庁舎が7日からスタート。公示から1週間が経過した8日現在では、前回の同期間と比べて343人増の1352人に。内訳をみると、名寄庁舎が298人増の1230人、風連庁舎が45人増の122人で、両庁舎ともに前回を上回る投票数となっている。
 今回の衆議院解散当初は、「有権者にとって明確な焦点が定まらないため、関心が低いのでは」との見方もあった。しかし、「アベノミクスの是非」や「TPP交渉」「集団的自衛権」などを争点に、全国的にも期日前投票数が前回比で伸びている。名寄市についても、要因の分析は難しいとしながらも前回比で投票数が伸びており、「投票日には多くの有権者に足を運んでもらいたいが、当日投票に行けない人は、今後もできるだけ期日前で対応してほしい」と話している。

(写真=市役所名寄庁舎に設けている期日前投票会場)

[ 2014-12-10-19:00 ]


2編成とも代走車両
スーパー宗谷・安全運行で理解呼び掛け

 【名寄】札幌〜稚内間の特急列車「スーパー宗谷」が10日、稚内行きの1号と札幌行きの2号ともに、通常とは異なる車両で運転するという珍しい事態となった。それに伴って所要時間に遅れが出るが、JR北海道では安全運行のため理解を呼び掛けている。
 JR北海道によると、列車がシカとの衝突を避けようとするため急ブレーキをかけたところ、車輪とレールの間に摩擦が発生し、車輪に傷が付いたのが原因で、修理が必要となることから、急きょ別の車両で代走することになった。
 特急「スーパー宗谷」は通常、キハ261系気動車で運転しているが、この日の1号と2号は札幌〜網走間の特急「オホーツク」で使用されるキハ183系気動車の非貫通扉タイプで代走。なお、札幌〜稚内間の特急「サロベツ」も形式は同じキハ183系気動車だが、貫通扉タイプとなっており、見た目は全く異なる。
 特急「スーパー宗谷」は現在2往復の運行で、札幌を1号で出発し稚内から4号で折り返す編成と、札幌を3号で出発し翌日に稚内から2号で折り返す編成の2本で運用しているが、2本とも代走車両が充当されるのは珍しいという。
 車輪の修理には数日を要する見込み。キハ261系は最高時速120キロに対し、キハ183系は110キロのため、所要時間は数分から十数分の遅れとなるが、JR名寄駅では「ご迷惑をおかけしますが、安全運行のためにもご理解をよろしくお願いします」と話している。

[2014-12-10-19:00 ]


交通安全愛唱歌を披露
16日市民会館でコンサート・道警音楽隊とカラーガード隊

 【名寄】「道警音楽隊・カラーガード隊コンサートinなよろ」が、16日午後6時から市民会館で開かれる。当日は道警音楽隊による多彩なジャンルの演奏とカラーガード隊のステージドリルに加えて、歌詞を募集して道警音楽隊に作曲を依頼した交通安全愛唱歌「いつものこの道安全に」と、名寄地区交通安全協会連合会歌「ねがう安全地区安協」を披露する。
 名寄地区交通安全協会連合会(定木孝市朗会長)が主催。名寄警察署、名寄市、名寄市交通安全運動推進委員会、名寄交通安全協会、風連交通安全協会、智恵文交通安全協会、下川町、下川町交通安全運動推進委員会、下川町交通安全防犯協会、名寄自動車学校、なよろカラオケ連合会との共催。
 同連合会と同署では、地区内の安全安心と交通事故のない幸せな生活に願いを込め、愛唱歌を通して交通安全意識向上へ心に響くことを目指し、地区独自の交通安全愛唱歌の歌詞を募集。同連合会理事の西尾彰さんの作詞が交通安全愛唱歌「いつものこの道安全に」、同連合会専務理事の千葉勝雄さんの作詞が同連合会歌「ねがう安全地区安協」に選ばれた。地区独自の交通安全愛唱歌は全国的にも珍しいとのことで、道警音楽隊に作曲を依頼し、このほど完成した。
 コンサート当日は定木同連合会長、大野富穂同署長、加藤剛士市長の挨拶、津江義和同署交通係長によるミニ講話の後、交通安全愛唱歌と同連合会歌を披露。同連合会メンバーとカラーガード隊員が合唱し、道警音楽隊員が演奏。音楽隊に所属していた森康有同署副署長がクラリネット奏者として出演する。

[2014-12-10-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.