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2014年11月30日

お米のレシピを紹介
範國さん(名寄市出身料理研究家)が本出版

 【名寄】名寄市出身の料理研究家、範國有紀さんの料理本が出版された。北海道新聞社発行の「やっぱりごはんでしょ 北海道のお米レシピ」=写真=で、「油揚げごと炊くお宝いなり」などの料理を紹介している。
 範國さんは名寄市生まれで、現在は札幌市在住。藤女子短大食物栄養学科、服部栄養専門学校を卒業し、フードコーディネーター、食育インストラクター、ごはんソムリエとして活躍している。また、名寄市が取り組んでいるもっともち米プロジェクトに協力して、毎月、もち米を使用した料理レシピをつくるなど、道内で食に関わる多くの仕事に携わる。
 本の序文部分で範國さんは「私が生まれ育ったのは北海道北部の名寄市です。いまでは日本一のもち米産地として全国に知られていますが、もち米栽培に取り組み始めたのは40数年前、寒い北海道ではまだおいしいお米をつくる技術がありませんでした。稲作の北限だったこの地でも、本州米との競合を避けるためにもち米の生産に力を入れ始めたという事情があったそうです」と名寄のことを紹介している。
 また、本ではごはんの炊き方から、上手な保存方法、「五目ごはん」や、「鮭とイクラの混ぜごはん」「土鍋ごはん」「チキンピラフ」「米粉とかぼちゃのパンケーキ」などの料理を写真とともにレシピを掲載してあり、おいしくごはんを食べて健やかに過ごしてほしいとのメッセージを伝えている。
 本はA4版で、95ページ。定価は1500円で、市内の書店でも販売している。

[ 2014-11-30-19:00 ]


来期の飛躍を胸に!
下川剣道少年団・羽幌、遠軽、比布大会で入賞

 【下川】下川剣道少年団が、9日に羽幌町で開かれた道北剣道羽幌大会、16日に遠軽町で開かれた遠軽地方青少年剣道大会、23日に比布町で開かれた比布町長旗・教育長旗上川管内町村剣道大会の各部で上位入賞を果たすなど健闘し、今季を締めくくった。
 羽幌の小学生低学年団体戦(19チーム出場)では、中島羽菜さん、中村未来さん、江口莉都さん、松岡陽奈さん(以上下川小4年)、堀川結衣さん、松岡杏奈さん(以上同2年)のチームが3位に入った。
 遠軽個人戦では小学生低学年(23人)で江口莉都さんが優勝、中学生男子(30人)で渡辺康成君(下川中2年)が2位に入賞。莉都さんは「2連覇でき、来年も優勝できるように頑張りたい」。康成君は「決勝で負けたのはくやしい。来シーズンまでに自分の短所を直し、長所を磨きたい」と語る。
 遠軽団体戦も低学年(24チーム)で未来さん、杏奈さん、陽奈さん、莉都さん、中島さんのチームが3位。中学男子(20チーム)で康成君(下川中2年)、渡辺健斗君、堀川大地君、江口聖学君、大野真周君(以上同3年)のチームが優勝。中学女子(12チーム)で丹野姫花さん、木田万鈴さん、中村彩花さん(以上下川中3年)のチームが3位に入賞した。
 比布の大会中学男子団体では、遠軽と同じ5人のチームで優勝を果たした。
 木田さんは「最後の大会で3位入賞はうれしい。剣道を通じてたくさんの仲間ができ、協力する大切さ、礼儀を学んだ。社会に通用する人になりたい」。聖学君は「このメンバー最後の大会で優勝でき、うれしい。進学後は別々の高校に通うが、剣道は続けて互いに頑張りたい」と振り返った。

(写真=各道内地方大会で入賞した下川剣道少年団員たち)

[ 2014-11-30-19:00 ]


太田翁の胸像に帽子
名寄公園・親切心か、いたずらかと話題

 【名寄】寒そうなので親切心で―。それとも子どものいたずらか―。名寄公園駐車場隣接地にある太田鉄太郎の胸像の頭に、ちょこんと帽子がかぶされている。たまたま同公園を訪れた市民が見つけ、「いったい誰が何のために?」と首をかしげている。
 胸像に帽子が見つかったのは、今冬、最低気温を観測した26日午前。その日は幌加内町朱鞠内で、氷点下14度と全国一の冷え込み。名寄でも同9・2度を記録した。
 胸像の頭に異変を見つけた60代男性は、「いつも見慣れている銅像だが、普段とちょっと違うと思い、よく見ると帽子をかぶっていてびっくりした。寒い日にはよく似合っている」と話す。
 太田鉄太郎は、父・豊治とともに「名寄開拓の父」と呼ばれている。名寄村会議員、北海道議会議員、名寄町長、衆議院議員、名寄農業協同組合長などを歴任。特に、畑作から稲作への転換期において、用水路づくりを推進するなど地域の発展に大きな尽力。この胸像は太田の功績を後世に残そうと市民有志が昭和32年12月に現在地に建立した。
 頭までの高さは2・5メートルほどあり、帽子を載せるにははしごでも掛けないと無理。子どものいたずらではなさそうだが、大人だとしたら目的は―と話題を呼んでいる。

(写真=26日朝に見つかった太田鉄太郎胸像の頭の帽子)

[2014-11-30-19:00 ]


競技の楽しさ味わう
名寄・カーリング体験教室始まる

 【名寄】名寄振興公社主催のカーリング体験教室が今シーズンも始まり、受講者たちは基本動作を身に付けながら、競技の楽しさを感じている。
 初心者を主な対象とした教室で、今シーズンは8回実施。初回は24日に開かれ、定員を上回る34人が参加した。
 講師は同公社職員と名寄カーリング協会指導員が担当。練習は氷上に慣れるところからスタートし、シート上を歩行。続いて、体勢の取り方やストーンの放し方、スイープ(掃く)の方法を身に付けた後、ストーンにターンを掛ける方法なども学んだ。最後に簡易なゲームを行い、ストーンをサークルの中心に近づけよう―と努力。点数の算出方法も知った。
 受講者たちは、プレーの基本から習得しながら、カーリングの面白さを味わっている。教室は2時間程度。今後は12月14日、23日、1月2日、3日、2月1日、11日、3月7日に開催し、時間は各日とも午後1時から3時まで。
 対象は小学4年生以上。参加料は小中学生50円、高校生100円、大人200円。その他、用具使用料150円も必要。手袋、ウインドブレーカーなどの動きやすい服装で参加すること。定員30人。申し込みは各回の開催日前日までにサンピラー交流館(01654-3-9826)へ。

(写真=初心者を主な対象に開いているカーリング教室)

[2014-11-30-19:00 ]

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