地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2014年11月29日

全国、世界の舞台で健闘誓う
カーリング・名寄協会女子、札学チームが抱負語る

 【名寄】名寄カーリング協会女子チームが、2日から妹背牛町で開催される「第23回日本ジュニアカーリング選手権」に出場する。一方、名寄出身者3人と北見市常呂出身者で構成する札幌学院大学男子チームが、来年2月にスペイン・グラナダで開催の「第27回ユニバーシアード冬季競技大会」に日本代表として出場する。両チームのメンバーは29日、道立サンピラー交流館カーリングホールで練習に汗を流すとともに、大会に向けての抱負を語ってくれた。
 名寄協会女子チームのメンバーは、スキップの渡邊真唯さん(18)=名寄高校3年、サードの松澤弥子さん(15)=名寄東中3年、セカンドの佐々木穂香さん(15)=名寄高校1年、リードの酒井桃花さん(15)=名寄東中3年、フィフスの佐藤菜摘さん(19)=専門学校生の5人。
 今年3月の道ジュニア選手権で、予選リーグから決勝トーナメントを通して一度も「負け」「引き分け」のない形で完全優勝を決め、日本ジュニア選手権での健闘が期待される。
 渡邊さんは「決勝リーグ進出が目標。チームでは唯一、全国大会を経験しており、自分がチームを引っ張りたい」。松澤さんは「チームを組んでから全国出場が一つの目標だった。自分のできる精いっぱいのプレーをしたい」。佐々木さんは「初の全国大会。不安はあるが、物おじすることなく、自分たちのプレーをしたい」。酒井さんは「練習でも互いに言いたいことが言えるチーム。大会でも言いたいことを言い合い、優勝目指して頑張りたい」。佐藤さんは「仲間はもちろん、自分を信じてプレーしたい」とメッセージ。
 一方、札幌学院大学男子チームのメンバーは全員2年生で、スキップの谷田康真さん(20)、サードの滝ケ平裕矢さん(20)、セカンドの臼井槙吾さん(20)、リードの吉川和希さん(20)の4人。このうち、谷田さん、滝ケ平さん、吉川さんは名寄出身者。
 谷田さんは「昨年出場した国際大会(中国)で自分たちの力不足を痛感し、この一年間、トレーニングに励んできた。自分たちの実力がしっかり出せるよう臨みたい」。滝ケ平さんは「日本男子チームは久しぶりの代表出場。大会を楽しみながら、恥ずかしくないプレーをしたい」。臼井さんは「メダル獲得を目指し、メンバーの力を合わせて頑張りたい」。吉川さんは「大会に出場できるだけも貴重。メダルを目標に次につながるプレーをしたい」と抱負。

(写真=名寄カーリング協会女子チーム=上=札幌学院大学男子チーム)

[ 2014-11-29-19:00 ]


風連中央小改築など
名寄市議会議員協議会・総計後期実施計画で説明

 【名寄】名寄市議会議員協議会が28日に市役所名寄庁舎で開かれ、市側が総合計画後期実施計画と中期財政計画の見直し内容を説明した。
 市が説明した総計後期実施計画の見直し内容は、25年度の第2期ローリング調整後の事業数193本に対し、今回の第3期調整後は198本に。新たに10本の事業が追加された一方で、継続事業が統合や廃止によって5本の減となったため、差し引き5本の増加となった。
 主な事業としては、市内6カ所の公共施設に設置されている「ライブカメラ更新事業」をはじめ、相談員派遣などを行う「介護相談・認知症対策事業」や、地域包括ケアシステム実現に向けた推進会議の立ち上げや研修などを実施する「地域ケア会議事業」。本年度で終了を予定していた「国民健康保険事業安定化計画推進事業」の27、28年度の継続延長。
 また、市内防犯灯をLED化する「ひと・ほし・環境にやさしい灯り事業」、施設の老朽化に伴う「風連中央小学校改築事業」、市立大学短期大学部児童学科の4年制化に向けて施設整備するための「新学科(社会保育学科)設置事業」などに取り組むこととしている。
 中期財政計画は、消費税増税が延期になったものの、当初の予定通り27年10月からの10%引き上げを想定して内容を見直し。この中の普通会計収支の試算では、27、28年度ともに歳入合計が減少傾向としていることに加え、各種基金残高についても伸びが見込めない状況となっている。
 協議会では、各議員から活発な意見が出されていた。

[ 2014-11-29-19:00 ]


長年の功績たたえ表彰授与
下川町文化協会

 【下川】下川町文化協会(田端英雄会長)の26年度文協賞授賞式が28日に町バスターミナルで行われた。
 文化、芸能などで、優れた活動を続けた人たちをたたえるもの。今年の受賞者は下川歌謡研究会の千葉正枝さん、下川渓流太鼓の矢内辰二さん、下川胡桃俳句会の加藤弘子さん、下川宗華州会(舞踊)の高橋敬子さんの4人。功績紹介後、田端会長から賞状と賞盾、協会や各所属団体から祝福の花束を贈られた。
 また、先に30年以上、書道を続けている功績で、町文化奨励賞を受賞した下川書道愛好会の金子淑子さんも紹介された。
 文化協会加盟団体や関係者120人が出席。田端会長は「長年の功績による受賞を祝福し、ますますの活躍を期待する」と挨拶。安斎保町長、谷一之町議会議長は「地域の教養向上に尽くしていただき、ありがとう」「培った技術と知恵を次世代へ伝え、文化の発展と発信に力添えをお願いしたい」と祝辞を寄せた。
 受賞者代表、矢内さんが「心温まる祝いをありがとう。受賞を機に一層、それぞれの文化活動に努めたい」と謝辞を述べた。祝宴では、受賞者の舞台発表も行われた。

(写真=祝福を受けた金子、千葉、矢内、加藤、高橋さん=左から=)

[2014-11-29-19:00 ]


知識と技術生かしたい
名寄産業の自営予定者激励会

 【名寄】道北農業担い手育成対策協議会(会長・加藤剛士名寄市長)の自営予定者激励会が27日に名寄産業高校名農キャンパスで開かれた。
 同協議会は、旧名寄農業高が当時の文部省から農業自営者養成校として指定を受けた翌年の昭和42年に発足。農業担い手育成教育の振興と優秀な担い手確保を目的に、現在は産業高酪農科学科に在籍する生徒の出身市町村などが加盟している。
 激励会には、上川、宗谷管内の市町村担当職員や農協職員、同校教諭ら16人と、同校酪農科学科3年生で、自営(進学後を含む)を予定している安達重光君、菊池天晴君、木之内悟君、工藤慎司君、柳楽大樹君、横石海君の6人が出席。
 加藤会長が「人口減が加速する中、地方創成の鍵は農業だと考える。農業が元気になれば、地方はもっと元気になる。高校での経験を生かし、さらに自分自身を磨きながら農業の発展へ努めてほしい」と挨拶。
 自営予定者を代表し、菊池君が「農業にはたくさんの課題がありますが、持ち前の若さと、名寄産業高校で培った知識と技術を生かし乗り越えていきたいです」と決意を述べた。

(写真=決意を述べる菊池君と自営予定の生徒たち)

[2014-11-29-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.