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2014年11月25日

第4回定例会は28日開会
名寄市議会運営委員会・常任委員の人数構成で意見交換

 【名寄】名寄市議会運営委員会(佐藤靖委員長)が25日に市役所名寄庁舎で開かれた。来年4月の市議会議員選挙から、定数が2議席減の18議席となることに伴う各常任委員会(総務文教、市民福祉、経済建設)の人数構成で、各会派からは「各委員会6人ずつが望ましい」とする意見が大半を占めた。
 この日の委員会では、任期満了に伴う来年4月の時期選挙から、現行20議席の定数が18議席に減ることを踏まえ、各常任委員会委員の人数構成を協議。「検討中」とする会派が一部であったものの、「各委員会6人ずつ」との意見が多数だった。
 一方で市政クラブは、各委員会6人ずつを基本としながらも、より多くの意見を反映させるため、メーンの所属委員会以外の委員会にもサブ的な委員として所属させる―とした、委員の重複可能ルールの活用を提案。この中では「各委員会の委員長と議長は除くが、実際の各委員会人数は8人程度になる」と説明した。結果、市政クラブの提案も含めて17日の運営委員会で再度検討することを確認した。
 この他、第4回市議会定例会の日程も協議。会期は、12月2日公示、14日投開票の衆議院議員選挙を踏まえ、11月28日から12月19日までの22日間に。初日は提案される各種議案の審議や行政報告などで、29日から休会し、一般質問は17、18、19日の3日間で行う。

[ 2014-11-25-19:00 ]


日本の食文化を知って
名寄市もち米生産組合・「赤飯の日」に無料配布

 【名寄】名寄市もち米生産組合(村中洋一組合長)は、「赤飯の日」の23日に、市内の商業・公共施設の4カ所で地元産もち米を使った赤飯を無料配布した。
 「赤飯の日」は、日本人の祝い事の食卓に欠かせなかった赤飯の食文化を守り、伝えることを目的に、勤労感謝の日の11月23日に制定されている。同組合では、自分たちで生産したもち米を使って、この食文化を市民に伝えようと、昨年初めて赤飯の無料配布イベントを実施した。
 2回目となる今年も、1食150グラムの赤飯を600食用意。名寄産はくちょうもちの他に、柔らかくなりすぎるのを防ぐため名寄産うるち米をブレンド、小豆も名寄産を使用し、組合員が駅前交流プラザ「よろーな」、西條名寄店、イオン名寄ショッピングセンター、道の駅もち米の里☆なよろで配布した。
 昨年も配布開始から10分ほどで赤飯が無くなってしまうほどの人気ぶりだったが、今年も配布時間が近付くと、会場には長蛇の列ができた。
 よろーな会場では、定刻から5分もたたずに用意した100食全て配布し終わるほどの盛況だった。
 村中組合長は「私たちが心を込めて育てたもち米を産地から積極的にPRし、さまざまな行事で使っていただけるよう組合をあげて取り組んでいく。勤労感謝の日は、命の糧を神さまからいただくための勤労を尊び感謝し合うことに由来している。お赤飯の日としてふさわしい日に、多くの市民の皆さんに名寄産もち米を味わっていただけることを大変喜ばしく思う」と話している。

(写真=多くの人が赤飯を求めて訪れ、好評だった配布会場)

[ 2014-11-25-19:00 ]


農業活性化と障がい者雇用へ
なよろ地方職親会・29日に「ひと・しごとフォーラム」

 【名寄】なよろ地方職親会(滝沢照子会長)、NPO法人なよろ地方職親会(藤田健慈理事長)主催の「ひと・しごとフォーラム」が29日に駅前交流プラザ「よろーな」を会場に開かれる。障がい者など生活弱者を受け入れている十勝管内新得町の農事組合法人共働学舎新得農場代表の宮嶋望さんが講演するとともに、農林水産省北海道農政事務所の武石徹所長、名寄市の加藤剛士市長らがパネリストのシンポジウムも行われ、農業による地域活性化を通した障がい者雇用について考える。
 障がい者や高齢者、引きこもりなど生活弱者の就労支援に結び付けるため、「人と仕事」という生業の原点を見つめ直すことにより、私たちの未来を考えてもらうフォーラムとして企画。
 フォーラム当日は、宮嶋さんが「共に働き、共に生きる」と題して講演。続いて、宮嶋さんと武石所長、加藤市長がパネリスト、名寄市立大学社会福祉学科の瀬戸口裕二教授がコーディネーターとなり、「みんなが住み慣れた地域で働くには」をテーマに、農業を通した地域活性化を視点として障がい者雇用の実現について討論する。
 入場無料。問い合わせは、なよろ地方職親会事務局(陽だまり内、電話01654-3-1221)へ。

(写真=講演とシンポジウムをPRするポスター)

[2014-11-25-19:00 ]


夜の中心街に活気呼ぶ
名寄で飲み歩き交流イベント

 【名寄】名寄商工会議所青年部(西川准司会長)主催の飲み歩き交流イベント「夜会(よるかい)ウォッチ」が22日に三浦ハイヤー横を受け付け会場に行われ、夜の中心街がにぎわいに包まれた。
 市内飲食店(参加7店舗)を飲み歩きしてもらい、まち中の活性化や、参加者同士の交流を深めてもらおうと企画。主催者側は、「制限時間の午後9時を過ぎた後も、そのまま名寄の飲食店を満喫してほしい」と語る。
 イベントには市民をはじめ近隣市町村から約350人が参加。2人から6人程度のグループでの参加が目立ち、受け付け会場で参加証を受け取りスタート。
 1店舗目は主催者側で指定され、以降は自由に飲み歩いてもらうもの。いずれの店舗も多くの参加者でにぎわい、初対面の人同士で相席する様子も見られるなど好評。参加者たちはグラスを傾けながら笑顔で会話を弾ませ、名寄のまち中に活気を呼んでいた。

(写真=多くの市民らでにぎわった夜会ウォッチ)

[2014-11-25-19:00 ]

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