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地域ニュース

2014年11月23日

累計アップ率は3.91%
名寄市の市街地市道舗装率

 【名寄】名寄市の市街地内の市道の舗装率は、26年度末見込みで69・46%となっている。旧名寄市と旧風連町が合併した平成17年度対比で、舗装率は3・91%上がった。計画よりもアップ率は低いものの、着実に舗装道路を伸ばしてきている。一方、本舗装と簡易舗装の割合をみると、25年度末で名寄地区は本舗装の割合が21・50%に対し、風連地区は3倍以上の76・57%と大きな差が出ている。
 合併時の道路整備状況をみると、市街地内の市道延長は152・70キロ。これに対し、本舗装、簡易舗装合わせた舗装道路は100・10キロで、舗装率は65・55%となっていた。
 市の総合計画では舗装率の5%アップを目指していたが、25年度末の整備状況は舗装が4・75キロ伸びて、舗装率は68・66%で、17年度からの累計アップ率は3・11%と計画よりはやや低いものに。
 26年度末見込みではさらに1・61キロ舗装が伸びて、69・46%にまでなる予定だ。17年度対比の累計では舗装が3・91%伸びることになる。毎年、1%以下の伸びだが、財政状況なども考慮しながら、着実に舗装に取り組んでいる実態だ。また、28年度末ではさらに舗装に努め、舗装率を70・36%にまで上げることにしている。累計の伸び率は4・81%で、砂利や防塵処理道路を舗装していくことで、雨水升などの整備も併せて進めていく考えだ。

[ 2014-11-23-19:00 ]


うるちは2千円の減
JA道北なよろ・26年産米の概算金が決まる

 【名寄】26年産米の収穫作業が終了したが、JA道北なよろの26年産米の概算金は、余剰米が多いうるち米の「ななつぼし」では、1俵(60キロ)当たり1等米で25年産米対比2000円の減となっている。これに対して、もち米は500円の増となっている。
 うるち米の概算金は品種や等級によって異なるが、市内で最も作付けが多い「ななつぼし」という品種でみると、1等米は25年産米が1俵当たり1万2500円だった。しかし、今年は1万500円と2000円もの減額に。市場価格を反映して概算金は一定程度決まるため、本州を中心に、うるち米の余剰米が多くなっていることが、概算金の価格にも影響しているようだ。一方のもち米は、1等米で1万1500円と、25年産米よりも500円の増になっている。
 24年産米概算金はうるち米が1等米で1俵当たり1万3000円、もち米で1万2000円となっていた。いずれも市場価格を反映したものだが、うるち米、もち米ともに近年の最高価格には届かない状態だ。

[ 2014-11-23-19:00 ]


ダブルス3位で全道へ
名寄地区新人バド予選・名寄中2年の山口君と大山君

 【名寄】名寄中学校2年の山口優人君と大山景丸君は、8日に市スポーツセンターで開かれた「2014年度名寄地区中学生新人バトミントン競技選手権大会」の男子ダブルスの部で3位入賞。来年1月12日、13日に旭川市総合体育館で開催される「第33回北海道中学生新人バトミントン競技選手権大会」への出場を決めており、「しっかり気持ちを切り替えて、全道大会で良い結果を残せるよう頑張りたい」と意欲を見せている。
 山口君と大山君は中学校入学からバトミントンをスタート。山口君は兄もバドミントンをしていること、大山君は競技に興味を持ったのがきっかけ。今年9月からペアを組んでおり、今回の地区大会に挑んだ。男子ダブルスの部には30組が出場。3位まで全道大会の出場権を獲得した。
 山口君・大山君ペアは1回戦シードで、2回戦から出場。接戦を制し、2回戦はセットポイント2対0、準々決勝も2対0で勝ち進んだが、準決勝は稚内中学校のペアに1対2で敗れ、3位決定戦へ。3位決定戦は稚内潮見が丘中学校のペアと対戦し、2対1で勝利して全道大会への切符を手に入れた。
 今大会について、大山君は「もっと努力していれば勝てた試合だった。攻めることを忘れてしまい、途中から守りの態勢に入ったのが良くなかった」。山口君は「全道に進めるのはうれしいが、3位という結果は自分として納得や満足していない」と反省点を交えながら振り返る。

(写真=男子ダブルスに出場する大山君=左=、山口君)

[2014-11-23-19:00 ]


確かな学力身に付ける
風連中央小で教育実践発表

 【名寄】風連中央小学校(染木圭男校長)の教育実践発表会が21日に同校で開かれた。
 名寄市内をはじめ美深、士別、剣淵、旭川、美瑛の小学校教諭43人が出席。「自ら考え、確かな学力を身に付ける子の育成〜算数の楽しさを実感する授業〜」を研究主題に公開授業、研究発表、研究協議を行った。
 公開授業は2年生と5年生のクラスで実施し、2年生は掛け算と九九、5年生は割合と百分率。いずれもつまずく子も多く、小学校の算数では一つの山場といえる単元で、掛け算では箱に入ったチョコレートの総数を図も使いながら視覚的に求めた。
 百分率では筆記で計算する際、パーセントの値を小数に変換することが必要であることを前提とした。また、算数の応用問題で正答を導くためには、文章を読み解く力を身に付けさせることが必要不可欠なことを訴えた。
 研究発表、研究協議も行われ、基礎学力を身に付けながら課題解決を目指すための方法を考えた。

(写真=算数の単元を取り扱った公開授業)

[2014-11-23-19:00 ]

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