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2014年11月20日

道シニアカーリングで初優勝
チーム名寄・チームワークの良さ生かす

 【名寄】第26回北海道シニアカーリング大会(北海道カーリング協会主催)が、14日から16日まで、札幌のどうぎんカーリングスタジアムで開催され、名寄から出場した「チーム名寄」が優勝を飾った。同大会で名寄のチームが優勝するのは初で、メンバーは「最後まで分からない試合もあったが、チームワークの良さが勝利の要因だと思う」と喜びを語っている。
 道内シニアチーム(50歳以上で構成)の頂点を決める大会。日本シニア選手権への出場権をかけて開催されてきた経緯もあるいが、現在では男女混合チームの出場も可能となるなど、全道各地で活動しているカーラーの親睦交流に主眼を置いた大会。大会には札幌、妹背牛、名寄、士別、稚内、帯広、釧路、北見、池田など道内シニアチームをはじめ、北海道カーリングと親交が厚い、カナダからも2チームが出場。
 「チーム名寄」は、スキップの窪田廣行さん(67)、リードの中村敏夫さん(61)、セカンドの山本正和さん(62)、サードの沼澤健至さん(68)、フィフスの前田穣さん(52)の5人で組織。
 大会で「チーム名寄」は、予選ブロックを全勝で通過。決勝トーナメント、準々決勝では、カナダの「OgopogoU」チームに4対2で勝利。準決勝では札幌の「40,s」と対戦し、1点を争う緊迫したゲームを展開し4対3で勝利。決勝では、昨年、一昨年と同大会2年連続で優勝している池田町の「レッドパジャマ」と対戦。「チーム名寄」が第1エンドで2点を先制。第2エンドで相手チームが2点を返したものの、第4、第5エンドで2点ずつを追加した「チーム名寄」が、6対2で勝利。「レッドパジャマ」の3連覇を阻止した。
 メンバーは「全道大会に臨むに当たり、普段、対戦する機会のないカナダチームと対戦することを目標に掲げ練習してきた。その夢がかなっただけでなく、優勝することができ驚いている。メンバー一人一人が助け合いながら、チーム一丸となって手にした勝利」と笑顔を見せている。

(写真=優勝した「チーム名寄」の中村さん、沼澤さん、山本さん、窪田さん=左から=)

[ 2014-11-20-19:00 ]


鍋焼きうどんを試作
下川手延べ麺振興会・東京ドームの商談会で出店

 【下川】下川手延べ麺振興会(佐藤正一会長、会員10人)は、地元産新品種小麦「はるきらり」を使った手延べうどんの商品開発に取り組んでいるが、12、13日に東京ドームで初開催された商談会「地域発見フェア」で、鍋焼きうどんと乾麺の試作品を提供し、その第一歩を踏み出した。同会では「試作の手応えはあった。この成果を踏まえた上で、どれを商品化するのか、ネーミングやパッケージをどうするのか、議論を重ねたい」と意欲を語る。
 同振興会は地元特産手延べうどんのブランド化、販路拡大を目的に、昨年から製麺業、飲食店、観光協会などで組織し、新品種小麦「はるきらり」を使った麺開発と、効果的な販売戦略展開に取り組んでいる。
 試供用鍋焼きうどんは、専門加工業者でゆでた手延べ麺、かき揚げ、つゆをパック詰めしたもの。すぐに食べられる状態で提供することで、乾麺離れした消費者にも、販路を広げていこうという狙いがある。
 また、試供用乾麺は、ツルッとモチモチした「手延べ」(女うどん)の特徴から「モチ肌美人」と名付けて、女性をターゲットにパッケージを試作した。
 商談会は全国の信金で主催。同振興会は北星信用金庫の誘いを受けて出店し、メンバーの南匡和さん、井上嘉明さんが、会場で試供用の鍋焼きうどん300個、乾麺200束を提供した。北星信金では出店料20万円を全額支援し、会場では出店も手伝った。地場産小麦の鍋焼きうどんは出品として珍しく、来場者の関心を集めた。乾麺、そのパッケージも女性に好評だった。

(写真=地域発見フェアで出店した下川手延べ麺振興会)

[ 2014-11-20-19:00 ]


学習、研究成果を披露
名寄産業高校・農業クラブの実績発表大会

 【名寄】名寄産業高校(増田雅彦校長)農業クラブ(阿部耀平会長)の校内実績発表大会が19日に同校名農キャンパス体育館で開かれ、クラブ員たちが日頃の学習や研究成果を披露した。
 生徒が自ら課題を設定し、解決に向けた農業学習の集大成となる実績発表大会。1年生は農業と環境授業、2年生は総合実習、3年生は課題研究を基に発表した。発表区分は「食料・生産」「環境」「文化・生活」の3区分。各区分の最優秀グループは来年1月22日、23日に剣淵高校で開かれる「北北海道学校農業クラブ連盟実績発表大会」へ出場することになる。
 審査員は、かんだファーム代表で農業士の神田勇一郎さんを審査員長に同校教諭ら5人が務めた。
 続いて、8グループに分かれて発表。生徒が農畜産加工品を販売する「みずならショップ」の改善、ヒマワリを生かした癒しの空間とまちづくり、ブランド力のアップ、酪農経営の確立などをテーマに発表。自分たちの学習、課題研究を通して得た成果を披露。論点を分かりやすくまとめながら、自らの考えを訴えていた。

(写真=北北海道大会の出場グループも決めた発表大会)

[2014-11-20-19:00 ]


冬型交通事故防止へ
道の駅「びふか」で街頭啓発

 【美深】美深町、美深警察署(千葉貴寿署長)、美深町交通安全指導員会(中林佳昭会長)は19日に道の駅「びふか」で街頭啓発を実施。ドライバーに対し、スリップ事故など冬型の交通事故防止を呼び掛けた。
 冬の交通安全運動(11日〜20日)に合わせた街頭啓発。19日の全道パトライト一斉作戦に合わせ、同署管内でもパトライト作戦も同時に行った。
 街頭啓発では、美深警察署のマスコットキャラクター「ミマモロウ」と、道警旭川方面本部の速度抑え隊「スピードセイバー」が登場した。
 道の駅を訪れる人たちにチラシやポケットティッシュなどを手渡すとともに、冬の交通安全運動の重点項目となっている「高齢者の交通事故防止」「夕暮れ時と夜間の歩行中の交通事故防止」「凍結路面等のスリップによる交通事故防止」「飲酒運転の根絶」を喚起した。
 道の駅に面する国道40号沿いでパトライト作戦も展開し、各車両が赤色灯を回転させながら、視覚的にスピードダウンなどを訴えていた。

(写真=「ミマモロウ」と「スピードセイバー」も登場した啓発)

[2014-11-20-19:00 ]

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