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地域ニュース

2014年11月15日

販売や試食コーナーなど好評
地産地消フェアinなよろ・農業へ関心を深める

 【名寄】「2014地産地消フェアinなよろ」(実行委員会主催)が、15日に市民文化センターで開催。恒例となっている牛肉や牛乳販売、新鮮野菜、なよろ煮込みジンギスカンなどのコーナーをはじめ、地場産品を使った料理の試食コーナーなど多彩な内容で、多くの来場者でにぎわいをみせた。
 基幹産業の農業への理解や関心を深めるとともに、地元食材の高度利用や付加価値向上による食品、特産品づくりを目指すことなどを目的に開催。フェアの目玉となっている農畜産物や加工品販売には、道北なよろ農協をはじめ、市内の農産物直売所や加工グループ、業者など14団体が出店。
 開場の合図とともに販売コーナーには来場者が殺到。特に牛肉・豚肉、牛乳の販売ブース前は人だかりとなり、「押さないで!」の声が響くほど。1本(1リットル)100円で販売された牛乳コーナーでは、で250本(1人1本限定)用意された商品が、販売開始からわずか10分ほどで完売。この他のブースも盛況で、次々と買い求める市民に販売員も慌ただしく対応に当る姿が見られた。
 恒例の「アイディア料理コンテスト」では、最優秀賞に輝いた「冬の星空キラキラもちもち」(谷田由香さん作)をはじめ、入賞7作品の表彰や作品展示も実施。見事な出来栄えに、来場者は感心した様子。
 また、屋外会場では、第746煮込みジンギス艦隊による「なよろ煮込みジンギスカン」の販売コーナーでは、「B―1グランプリin郡山大会」への出店を記念し、半額となる200円(200食限定)で販売。地場産野菜や麺などがたっぷりと入ったジンギスカンを、白い息を吐きながら舌鼓を打つ姿が見られた。

(写真=多くの来場者でにぎわった地産地消フェアinなよろ)

[ 2014-11-15-19:00 ]


3個人2団体の功績たたえる
美深町文協、体協表彰授賞式

 【美深】美深町文化協会(菅野勝義会長)文化功労賞、美深町体育協会(田中義則会長)スポーツ功労賞授賞式が14日、町文化会館で行われた。
 文化協会表彰は、町の文化芸術振興への貢献者。一方の体育協会表彰は、スポーツ普及・発展への貢献者に贈るもの。
 本年度の文化功労賞は、合唱文化振興に貢献の杉森克也さん(86)と俳句文化振興に尽力した長岐照子さん(87)、歌謡文化の発展に寄与している美深演歌愛好会(池本春光代表)とカラオケ同好会(高橋明良代表)。
 スポーツ功労賞は、美深町バスケットボール協会設立時から事業運営に関わり、クラブチームやジュニア育成や全道大会招致・開催など、愛好者の底辺拡大、競技レベル向上に努めた成毛久則さん(68)が受賞した。
 授賞式には、両協会関係者約150人が出席。菅野会長が受賞者紹介を兼ねて式辞。文化、スポーツ振興に対する功績に感謝して賞状賞牌を贈った。
 山口信夫町長の祝辞に続き、受賞者代表の杉森さんが「親しい仲間と歌い続けただけで、特別なことをしたわけではない。受賞は皆さんの支援と協力のたまもの。今後も出来る限り続けていきたいと思いますので、応援していただきたい」、成毛さんは「ジュニアスポーツ奨励賞受賞者も多く、子供たちが町内外で活躍するということは、これからの夢を持つことができ、応援したい気持ちでいっぱい。今回の受賞を一つのきっかけに、生涯学習や地域貢献、スポーツ振興などに微力ながら努力したい」と礼を述べ、今後も地域発展への努力を絶やさないことを誓った。

(写真=花束贈呈などで祝福された受賞者)

[ 2014-11-15-19:00 ]


全道平均下回る給食費に
美深町学校給食準備委・山口信夫町長へ意見書提出

 【美深】美深町学校給食準備委員会の中西忠幸委員長が14日に町役場の山口信夫町長を訪問。来年5月から開始予定の学校給食に対し、「子育て支援の観点から、全道平均を下回る金額をお願いしたい」と意見書を提出した。
 同委員会は、学校長やPTA役員ら12人で構成。アレルギー対応や給食費など学校給食に関わる諸課題解決に向けた協議を進めている。
 給食費に関しては、全道炊飯400から500食(センター方式で提供)の平均を参考に協議。準備委では「給食費は、食材料費を保護者負担で賄うことが基本だが、子育て支援の観点から、美深町と同規模の全道平均より低く抑えてほしい」との旨の給食費に関する意見書をまとめた。
 この日、中西委員長をはじめ、石田政充教育長、玉置一広教育次長、竹田哲学校給食準備室長、半田美知副主幹が来庁。「子育て支援の観点から行政の支援、配慮をお願いしたい」と意見書を提出した。
 これを受け、山口町長は「小中高で給食を提供するため、一律とはならないが、思い切った子育て支援を行わなくてはならないと思っている。教育委員会サイドと内部協議を行いたい」と述べ、理解を求めた。

(写真=山口町長へ意見書を手渡す中西委員長)

[2014-11-15-19:00 ]


より良い教育へ意見交換
名寄・上北地区へき地複式教研大会

 【名寄】上川北部地区へき地複式教育研究大会が14日、東風連小学校(中村庄二校長、児童12人)を会場に開かれた。
 上川へき地・複式教育研究連盟(委員長・禎島清幸富良野市立鳥沼小学校長)、名寄市へき地・複式教育研究連盟(中村庄二委員長)の主催。毎年、上川管内のへき地・複式校が持ち回りで研究大会を開催。
 上へき複教育連盟の研究主題は「主体的・創造的に学び、豊かな心でたくましく ふるさとを切り拓く子どもの育成〜へき地・複式教育の特性を生かし、児童生徒一人一人に未来に『生きる力』をはぐくむ学校・学級経営と学習指導の充実をめざして〜。東風連小学校の研究主題は、「自分の思いや考えを適切に表現できる子どもの育成」〜国語科の「書くこと」を通して〜を掲げる。
 上川北部地区の各小中学校教職員ら約90人が参加。初めに3・4年生と5・6年生の国語科の授業を公開。熱心に学ぶ児童たちの姿や指導内容を見て、参加者は今後の教育の参考にしていた。
 引き続き、開会式、基調報告、分科会(研究協議)がそれぞれ行われた。分科会では、上川教育局義務指導班の平山道大指導主事(3・4学年)、当麻小学校の五十嵐欣也校長が助言者となり、へき地複式校のより良い教育について熱心に意見を交換した。

(写真=熱心に学ぶ様子が見られた東風連小の児童)

[2014-11-15-19:00 ]

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