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2014年11月10日

力作が審査員うならせる
地産地消フェアinなよろ・アイディア料理コンの審査会

 【名寄】基幹産業の農業について理解を深めながら地産地消の推進を図る「2014地産地消フェアinなよろ」(実行委員会主催)の関連イベント「アイディア料理コンテスト」の作品審査会が9日に市民文化センターで開かれ、多くの力作が審査員をうならせた。
 同フェアは、地元産の野菜や加工品などの販売、もちつき、そばうち体験など各種イベントで盛り上がり、地産地消の推進につなげることなどを目的に開催。今年は15日に市民文化センターを会場に開かれる。
 料理コンテストは毎年、フェアの関連イベントとして実施。フェア開催を前に審査を行い、当日は入賞作品の展示と表彰が行われる予定。個性豊かな料理のレシピが手に入るとあって、人気企画の一つとなっている。
 今年はデザートでの募集。食材については特に限定しないで、名寄産の農畜産物を使用するという設定で応募したところ、11作品の応募があった。
 審査は、市内のホテルや料理店の料理長・店主、女性団体、名寄市立大学栄養学科の教授・学生の合わせて7人が実施。
 審査員は作品を観察したり試食したりしながら、「名寄っぽさ」「味」「発想」「商品性」「見た目」の5項目をチェック。名寄産のカボチャやもち米、ジャガイモなどの食材を使った個性豊かなデザートがずらりと並び、審査員たちは感心した表情を浮かべていた。
 最優秀賞に選ばれたのは、市内在住の谷田由香さんの作品「冬の星空キラキラもちもち」。ブルーハワイ(シロップ)で色付けされたゼリーでグラスを満たし、その上に星型の黄桃や雪をイメージした杏仁豆腐を浮かべた。加え、牛乳に餅粉を混ぜたものをグラスの底に沈め、降り積もった雪を表現するなど、名寄らしさが詰まったデザートに仕上げた。

(写真=最優秀賞作品「冬の星空キラキラもちもち」)

[ 2014-11-10-19:00 ]


名寄協会が優勝飾る
道知事杯カーリング大会・シーズン開幕戦に12チーム

 【名寄】名寄カーリング協会(相馬民男会長)主催の第9回北海道知事杯カーリング大会が、8、9の両日、道立サンピラー交流館カーリングホールで開かれた。名寄地方のシーズン開幕を告げる大会で、結果、名寄協会が優勝した。
 知事杯大会は、18年11月の道立サンピラーパーク開園を記念したもので、毎年、道などの後援を受けて開催している。
 今年の大会には、地元の名寄をはじめ、札幌や士別、帯広、妹背牛、韓国から12チームが出場。3チームずつの4ブロックに分けた予選リーグと、各ブロック上位2チームずつが決勝トーナメントで熱戦を展開した。
 試合では、各チームとも対戦相手の出方を慎重に見極めるとともに、試合を有利に運ぶため戦況を見ながら作戦を練ってプレー。優勝目指して日ごろの練習成果をぶつけ合い、白熱した試合を繰り広げていた。
 結果、決勝トーナメント1回戦で名寄プラス(札幌・名寄協会混合)を5対4、準決勝でKOREA・Womens・Juniorを6対0、決勝でKOREA・JEDN・BUKを5対3で下した地元の名寄協会が優勝を果たした。

(写真=12チームが熱戦を展開した知事杯カーリング大会)

[ 2014-11-10-19:00 ]


美しいハーモニー響かせ
名寄で第39回道北合唱祭開催

 【名寄】道北合唱協会(三谷正治会長)主催の第39回道北合唱祭が9日に市民会館で開かれ、道北地域の各合唱団が日ごろの練習成果を発揮し、美しいハーモニーを響かせた。
 同協会は昭和50年11月、旭川以北では初となるベートーベン作曲「交響曲第9番」合唱付き演奏会を名寄で開催。これを契機に、各地域に合唱団が組織されたが、愛好者がそれぞれの地域のみで活動するのはもったいない―との意識から、51年10月に美深、名寄、下川、風連、士別の6団体が核となり、協会が発足。毎年、一堂に会して合唱祭を開催し、愛好者同士の交流を深めている。
 今年は和寒中学校音楽部、コーラス「にれ」(和寒)、名寄ピヤシリ少年少女合唱団、名寄白樺合唱団、コール朝日(士別)、しべつ混声合唱団、美深混声合唱の7団体が出演。和寒中音楽部による「君は愛されるために生まれた」で開幕。「花は咲く」「かもめの水兵さん」「憧れはいつも」「「星降る夜」「灯(ロシア民謡)」など、日ごろの練習成果を発揮して美しいハーモニーを響かせ、来場者から温かい拍手が送られた。
 最後の合同合唱では、鈴石女声コーラスのメンバーも加わり「げんごめかかさま」「ふるさと」を歌い、参加者は合唱を通じて心を一つにした。

(写真=7団体が出演し練習成果を披露した道北合唱祭)

[2014-11-10-19:00 ]


山田恭平君(風連中央小)が優勝
名寄・児童将棋大会、静かな熱戦展開

 【名寄】北海道将棋連盟名寄支部(吉川明男支部長)、名寄市児童センター(毛利公子館長)主催の第22回児童将棋大会が8日に同センターで開かれた。
 大会には名寄、士別から小学生15人が出場。開会式で吉川支部長、毛利館長が「日ごろの成果を大いに発揮し、優勝目指して頑張ってほしい」と挨拶。
 競技は予選リーグで、1人3回ずつ対局した後、上位8人が決勝トーナメントに進出。参加した小学生は、将棋盤をはさみ真剣な表情。「パチン、パチン」と駒を指す音だけが響く緊迫した雰囲気の中で頭脳戦を展開。相手の手を読みながら静かな熱戦を繰り広げた。
 競技の結果、風連中央小6年の山田恭平君が優勝に輝いた。

(写真=緊迫した雰囲気の中で頭脳戦を展開した児童)

[2014-11-10-19:00 ]

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