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地域ニュース

2014年10月31日

体験コーナーなど多彩
15日に地産地消フェアなよろ

 【名寄】地元の食材でおいしく楽しもう―。「地産池消フェアinなよろ」が、15日午前10時から名寄市民文化センターで行われる。今年も各種団体が地元の野菜類や赤飯などを販売するコーナーの他、手打ちそば愛好会などによる体験コーナーも開設する予定で、多くの市民の来場を呼び掛けていく。昨年は風連地区からの無料送迎バスを運行したが、今年はフェアに合わせて会場最寄りのバス停で、コミュニティバスを乗降する場合は、バス料金を無料とする。
 例年12月に実施してきた「地産池消フェアinなよろ」だが、駐車場の確保などを考慮して、今年は11月での開催に早めた。このフェアに合わせ、地元の食材を活用したアイデア料理コンテストは今年も継続し、フェア会場で表彰式を行うことになっている。新ご当地グルメとして売り出している「なよろ煮込みジンギスカン」については今年、B1グランプリに出店したことを記念し、昨年の300円からさらに100円値下げてして200円で販売することになっている。
 牛乳や牛肉、豚肉の激安限定販売を行う他、名寄地区手打ちそば愛好会による手打ちそば体験、水稲連絡協議会による8代目もち大使によるもちつき、JA青年部のドン菓子実演などの体験・実演コーナーも開設する。
 販売コーナーではJA道北なよろ、JA道北なよろ女性部、いきいきかあさんの会、めぐみ会、畑のめぐみ会、もちもちクラブ、いさおちゃんの直売所などの団体が、もち米や、カボチャドーナツ、みそ、山菜おこわなどを販売する。
 名寄市水稲生産組合連絡協議会は、名寄産米のPRに「こめごころ」を無料配布もする予定。また、今年も名寄市女性団体連絡協議会、ちえぶん旬菜、JA道北なよろ女性部の3団体による試食コーナーがあり、山菜おこわや、いもだんご汁、きなこもちを用意していく。来場の際は、マイバックとマイ箸の持参を呼び掛けてもいる。

[ 2014-10-31-19:00 ]


なよろ食育ネットが受賞
第1回道食育推進優良表彰・教育ファームの活動を評価

 【名寄】市内の食育推進に関係する団体などで組織する「なよろ食育ネットワーク」(宮下省三会長)が、小学校の農業学習を支援する教育ファームの継続的な取り組みなどが評価され、第1回北海道食育推進優良活動表彰を受賞。31日に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に受賞を報告した。
 同ネットワークは、農業・環境・健康研究所名寄農場を中心に、市内の食育推進団体などで18年6月に発足。「食」を基本とした家庭や学校での生涯学習支援などを目的に活動しており、他の団体とも連携した取り組みも進めている。
 また、21年度に農林水産省の事業採択を受けて取り組んでいる教育ファームでは、市内小学校による稲作や野菜栽培などの農業学習を支援。さらに、ネットワーク活動の中核を担う同農場の畑を一般家庭に貸し出し、農作物の栽培から収穫までを学習できる「畑の学校」にも取り組んでおり、毎年多くの家族が畑を借りて農作物を育て、食の大切さを学んでいる。
 同表彰は、第3次北海道食育推進計画となる「どさんこ食育推進プラン」が策定されたことを契機に、今年新たに創設された表彰制度。8月から9月までの約1カ月間、道内で食育推進に貢献している個人・団体を募集したところ、32件の応募があり、有識者3人で構成する選考委員会で受賞候補者を選考した。
 結果、なよろ食育ネットワークや名寄市の観光大使で料理番組講師なども務める星澤幸子さんなど、1個人、4団体を選出。10月27日に札幌市で開催された道主催の「元気もりもり食育ミーティング」の中で表彰式が行われ、宮下会長なども出席した。
 同ネットワークの受賞は、教育ファームの継続的な実施などが評価されたもので、報告に訪れた宮下会長は「表彰式で受賞者が発表する時間があり、今後の活動に対する夢を話した。この中では、全小中学校で教育ファームに取り組むことや、活動の輪を町内会単位にまで広げ、食育推進の活動を点から面として整備したい―と発表した」などと語った。
 報告を受けた加藤市長は「長年の取り組みが評価されたものであり、今後も子供たちのためにより充実した活動に期待している」と喜んでいた。

(写真=加藤市長に受賞の喜びを報告する宮下会長=左=)

[ 2014-10-31-19:00 ]


スリップ事故防止など
名寄・11日から冬の交通安全運動

 「冬の交通安全運動」が、11日から20日までの10日間、展開される。
 これからの季節は朝夕の気温低下に伴う路面凍結、降雪や積雪による路面状況の悪化、吹雪による視界不良など、ドライバーにとっては運転環境が一層厳しくなる。
 また、夕暮れから日没までの時間が急激に早まる時期のため、例年夕暮れや夜間には重大事故につながるおそれのある交通事故が発生し、歩行中や自転車乗車中の事故、子供や高齢者などの交通弱者が犠牲になる悲惨な事故が多発している。
 運動の重点は(1)高齢者の交通事故防止(2)夕暮れ時と夜間の歩行中の交通事故防止(3)凍結路面等のスリップによる交通事故防止(4)飲酒運転の根絶。
 名寄市内でも交通安全運動に合わせて、さまざまな活動を実施。期間中は街頭指導や広報活動、早朝街頭啓発、パトライト作戦などを展開する。
 また、11日午前9時半からJR名寄駅前で踏切事故防止キャンペーン、同日午後5時半から駅前交流プラザ「よろーな」で飲酒運転根絶安全宣言大会を開催する。

[2014-10-31-19:00 ]


学芸会と風の子集会に
中名寄小・児童が地域の高齢者へ招待状

 【名寄】中名寄小学校(近藤初美校長、児童15人)の児童たちは10月30日、中名寄地区の高齢者宅を訪問。8日の「中名寄地域合同学芸会」と29日の「風の子集会」の招待状を手渡した。
 同校のボランティア活動の一環。中名寄地区の44世帯には既に招待状を発送しているが、あらためて75歳以上の高齢者宅27戸を訪れ、直接、招待状を贈りながら来校を呼び掛けることに。
 三浦ハイヤーの協力を得て、タクシー5台に分乗して訪問。子供たちは手作りの招待状を手渡すとともに、「学芸会、風の子集会で待っています」などと声を掛け、お年寄りたちは笑顔で受け取っていた。
 開校110周年記念「中名寄地域合同学芸会」は8日午前10時から、餅つき集会の「風の子集会」は29日午前10時から同校で開かれる。

(写真=地域の高齢者宅を訪れる子供たち)

[2014-10-31-19:00 ]

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