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2014年10月28日

市街地でも積雪
名寄・冬型交通事故に注意

 【名寄】名寄市内でも28日、積雪を観測。山間部をはじめ市街地でも軒下などで雪がうっすら積もり、冬の到来を感じさせた。路面凍結に伴う交通事故も懸念され、名寄警察署では冬タイヤへの交換とともに、スピードダウンなど一層の安全運転を呼び掛けている。
 旭川地方気象台によると、寒冷前線の通過に伴い、北海道の上空約1500メートルに11月下旬並みの寒気が流れ込むとともに、西高東低の冬型の気圧配置となったため、上川地方でも降雪、積雪を観測。28日の名寄の最低気温は0・2度だった。
 名寄市内でも山間部や丘陵地に加え、市街地でも軒下や住宅の屋根、空き地などにうっすらと雪が積もり、道行く人たちは寒さに凍えながら足早に出先へ急いでいた。
 上川地方では29日午前まで雪の予報だが、次第に冬型の気圧配置は緩む見込み。気温が低下し、路面凍結に伴う冬型の交通事故発生を懸念。同署では「まず冬タイヤに履き替えること。空気圧や溝の状態も点検してほしい。雪の降り始めは冬道の運転に慣れていないため、スピードダウンと早めのブレーキ、長めの車間距離を」と呼び掛ける。
 また、歩行者や自転車の動きに注意するとともに、日暮れが早まっているため、早めのライト点灯など、事故防止と安全運転を喚起している。

(写真=芝生の上に降り積もった雪=道立サンピラーパーク内=)

[ 2014-10-28-19:00 ]


睡眠の役割やメカニズム学ぶ
名寄市・齊藤院長を講師に医療講演会

 【名寄】第13回市民の健康を守る医療講演会が27日にホテル藤花で開かれた。「眠り上手になるために」(睡眠の基礎知識)をテーマに、片平外科・脳神経外科の齊藤武志院長の講演を聴き、睡眠の役割やメカニズムなどについて理解を深めた。
 名寄市、名寄市国民健康保険、名寄新聞社の主催、北星信用金庫後援。市民約120人が聴講。齊藤院長は、睡眠の役割について(1)疲れた脳や体を休ませ回復させる(2)記憶の定着・向上(3)免疫力のアップなどを掲げ、「睡眠は高等脊椎動物では普遍的に認められる現象。動物が生存するために必須の機能で、特に脳という高度な情報処理機能を維持するためには絶対に必要なもの脳を修復し回復させるには睡眠以外に方法がない」と説明。
 睡眠のメカニズムで、「夜の一定時刻になると眠くなる仕組みである『体内時計機構』と、覚醒中に体内にたまるアデノシンなどの睡眠物質がたまることで睡眠が誘発『恒常性維持機構』の2つのメカニズムからなる」などとした。
 レム睡眠とノンレム睡眠について、「レム睡眠は眼球が絶えず活発に動いている状態で、このときに人は夢を見ている。一方、脳に休息を与え、エネルギーを補給するのはノンレム睡眠だが、ノンレム睡眠の時間はたとえ睡眠時間を長くしても増えることはない」とした他、「この浅い睡眠と深い睡眠は、約90分間隔で繰り返しているが、寝入りばなの最初の2時間(ノンレム睡眠)をしっかり眠れば、疲労回復には十分」などと解説した。

(写真=睡眠の基礎知識について語る齊藤院長)

[ 2014-10-28-19:00 ]


即興で演奏繰り広げる
名寄・おとのさざ波コンサート

 【名寄】NHK旭川放送局主催の「おとのさざ波コンサート」が26日に名寄市立大学本館体育館で開かれ、障害を持つ人たちが即興で演奏を繰り広げた。
 名寄市との共催。音楽家と知的障害者で即興演奏の舞台活動に取り組む「音遊びの会」と、音を楽しむことをキーワードに幅広い世代や障害のある人たちと音楽活動を続ける池田邦太郎さん(音楽プランナー、帝京平成大学講師)、市内に住む障害のある子供たちが出演。ゲストでTEAM NACSの森崎博之さんも登場した。
 出演者は7月12日、9月14日、9月28日の3回にわたって同学で開かれたワークショップに参加。池田さんやボランティアの同学学生たちの指導によって、ストロー笛などで楽しく音楽表現を身に付けてきた。
 ステージでは、前半で「音遊びの会」メンバーがさまざまな楽器を用いて、既成の枠にとらわれず、自由な演奏を展開した。
 後半で、名寄市内に住む障害のある子供たちや名寄丘の上学園利用者たちが登場。ストロー笛をはじめ、食器やペットボトルなど身の回りにあるものを楽器として使い、演奏を繰り広げながら、ワークショップの成果を披露した。

(写真=身の回りにあるもので自由に演奏する子供たち)

[2014-10-28-19:00 ]


個性あふれる顔絵描く
名寄高校・パンプキンカービングコン

 【名寄】名寄高校(丸山年民校長)は27日、校内で開催している「ハロウィーン・パンプキン・カービング・コンテスト」に向けたパンプキン作品の制作作業に取り組んだ。
 コンテストは、MEP(英語力向上プロジェクト)活動の一環で、同校ALT(外国語指導助手)のマシュー・ネチャコフさんが企画したもの。昨年は生徒や教員、名寄市教育委員会と下川町のALTなど7チーム、約30人の参加だったが、今年は2倍以上となる15チーム、61人が参加して盛り上がりを見せていた。
 作業では、各チームが大小さまざまな大きさのオレンジ色のカボチャに、個性あふれる顔や絵を描いて下準備。続いて、カボチャのヘタの部分をくり抜き、中に詰まった種や実などをスプーンでかき出して取り除き、カボチャの中を空洞に。
 最後に、彫刻刀やカッターを使い、カボチャに描いた顔や絵の線に沿って皮を切り抜くなどして作品を仕上げ、参加チームはハロウィーンの雰囲気や作業を楽しむ一方で、コンテストの優勝目指して協力しながら制作していた。
 完成した作品は、翌28日に校内展示。また、参加チーム以外の全校生徒と教員に好みのパンプキン作品に投票してもらい、順位を決定。30日に優秀作品を発表する。

(写真=15チームが参加した名寄高校の制作作業)

[2014-10-28-19:00 ]

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