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地域ニュース

2014年10月20日

熱いステージで魅了!
ふうれん街なか音楽祭・地元グループとゲスト迎えて

 【名寄】「ふうれん街なか音楽祭」が19日、ふうれん地域交流センターで開かれ、地元の音楽グループや全国で活躍するプロミュージシャンによる熱いステージで来場者を魅了した。
 風連町文化協会や風連地区まちづくり協議会、風連商工会、JA道北なよろ、上川北部森林組合、風連まちづくり観光など、風連地区の12団体と、趣旨に賛同した個人で今年4月に立ち上げた「風っ子プロジェクト」(堀江英一理事長)主催で開催。この日は、8月に開催した「風連町民のど自慢大会」に続く第2弾のイベント。
 3部構成となっており、第1部には高校生デュオの「わっか」、高校時代からフォークグループを組むなど活動している佐々木憲一さん、パンクロックバンドの「SAMEHADA」といった地元音楽グループが出演し、会場を温めた。
 第2部には風連中学校吹奏楽部と札幌・ジュニア・ジャズスクールの2組が出演。若さあふれるステージに会場からも大きな拍手が送られた。
 第3部は全国で活躍するプロミュージシャンによるスペシャルライブ。日本を代表するサックス・フルート奏者の山本一さん、札幌を拠点に活動するピアニスト・キーボーディストの安斉亨さん、ベースの藤田圭一郎さん、ドラムの大山淳さん、パーカッションの土田祐生さん、風連出身の尾矢聡子さんを含むTEAM GROTTE(チームグロット)のメンバーが力強い演奏と歌声を響かせた。
 曲目の中には「上を向いて歩こう」をアレンジしたものもあり、訪れた多くの来場者は曲に合わせて手拍子を打ったりと盛り上がっていた。

(写真=プロミュージシャン=上=と地元で活躍する音楽グループが会場を盛り上げた音楽祭)

[ 2014-10-20-19:00 ]


豪快に筆走らせ実演
下川・デザイン書道家久保奈月さん

 【下川】新進気鋭の女性書道家、久保奈月さん(札幌市)が19日にバスターミナルで、ダイナミックなデザイン書道のパフォーマンスを披露した。また、子供対象のデザイン書道教室も行った。
 久保さんはデザイン書道家として国内外で活躍。昨年、「しもかわうどん祭り」ポスターの題字を担当、下川の森林をイメージしたオリジナルカラー「シモカワグリーン」で、北海道の自然を感じさせる作品も手掛けた。
 この下川との縁をきっかけに、この日、しもかわ観光協会主催のまちなかアートフェス開幕前日イベントとして、デザイン書道のパフォーマンスや教室を行った。
 パフォーマンスには町民30人が来場。久保さんは豪快に筆を走らせ、リスをモチーフにした「恵」、シカをモチーフにした「豊」を書き、シモカワグリーンの墨汁で森をイメージした模様も書き加えて、華やかな作品に仕上げた。
 引き続き、高校生以下対象のデザイン書道教室も開催。先着10人の子供が、黒とシモカワグリーンの墨汁を使って、「森」や「花」のデザイン書道に挑戦した。
 久保さんは「文字に絵や色を加えて表現することで、漢字を知らない人にも分かりやすく伝えることができる。下川の取り組みに共感しており、一緒にいろいろな活動をしたい」と語る。

(写真=デザイン書道を体験した子供たち)

[ 2014-10-20-19:00 ]


本に親しみ深める
美深町教委・親子ふれあい図書室フェア

 【美深】美深町教育委員会主催の「親子ふれあい図書室フェア」が18日に町文化会館COM100で開かれ、さまざまなプログラムで本に親しみを深めるとともに、多彩な体験コーナーが設けられ楽しいひとときを過ごした。
 親子が触れ合う機会を通して、子供たちへの読書推進を図ろう―と企画。「親子ふれあい」イベントとして今年で3回目、「図書室フェア」と連携してからは2回目となる。
 会場では、本と触れ合いながら、ものづくりなどの各種体験コーナーを用意。 その中で、北海道日本ハムファイターズ読書応援企画展は、ファイターズ選手が選んだ一冊をコメントも交えながら紹介した。また、選手の読書風景の写真パネル、選手が気に入った本の展示コーナーも設置。なお、同企画展は11月5日まで開催している。
 古本市では、除籍済みの週刊誌や月刊誌、実用書、文学書、児童書が町民に無料提供され、気に入った書籍を探し、持ち帰るなど好評を得ていた。
 親子体験コーナーでは、幼児・小学生低学年向けの絵本読み聞かせ「おはなし会」をはじめ、紙ひこうき教室やバルーンアート教室が盛況。
 地元美深町生まれの墨絵詩書家・小林白炎さんによる「お絵かき教室」では、最近、大人気の「妖怪ウォッチ」などアニメキャラクターの墨絵を描く子供たちで、にぎわいを見せていた。

(写真=古本市など多彩なプログラムで盛況だった図書室フェア)

[2014-10-20-19:00 ]


地域資源知って生かす
しもかわ学会フォーラム

 【下川】地域学「しもかわ学会」(谷一之代表運営委員)のフォーラムが18日に総合福祉センター「ハピネス」で開かれ、「地域資源をまなぶあそぶつかふ〜山の幸・まちの幸〜」をテーマに、基調講演や3町村の活動発表が行われた。
 「しもかわ学会」は、地域資源を再発見して理解を深め、まちづくりに結び付けようと平成15年に発足し、年に1度、フォーラムを開催。前回から下川、滝上、西興部の「オホーツク山の幸活用推進協議会」と共催している。
 今回は町内外68人が参加。開会式では町内在住の木村由希さんがピアノ、山崎春日さんがしの笛を伴奏し、参加者全員で「ふるさと」しもかわ学会バージョンを合唱した。
 基調講演では、しむかっぷふふふ協議会の山本敬介会長(占冠村)が、将来目指す地域像で「人の体は住む流域の水でできている。その自然循環を大切にすることが、将来のまちづくりに結び付く」とした上で「源流と海の循環、少ない人口でも心豊かな暮らしがあり、暮らしも幸せも自給率100%」と講演。その手法で「大規模な投資や人の呼び込みではなく、地域資源を消費させない規模で、内向きに深く掘る、流域内で循環させることが大切」と話した。
 続いて、しらかばsulo(下川町)、西興部エゾシカクラフトサークル(西興部村)、地域おこし協力隊「ハーブの担い手」(滝上町)が取り組みを発表。「しらかばsulo」はシラカバを無駄なく使い、さまざまな魅力を引き出すことを目指している。メンバーの佐藤咲子さんは樹皮細工、遠藤里美さんはコブで作るカップ「ククサ」でフィンランドを研修したが、現地の原材料入手から作品制作までの過程、下川での応用方法と課題を紹介した。
 フォーラム後、シカ肉、クマ肉、魚、野菜など地元食材を使った料理を囲んだ交流会も開かれた。

(写真=講演した「しむかっぷふふふ協議会」の山本会長)

[2014-10-20-19:00 ]

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