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2014年10月14日

さならる飛躍を期待
名寄市スポーツ愛好者の集い・7個人、2団体へ各賞授与

 【名寄】「体育の日」の13日、本紙管内でも各種行事が開催され、スポーツを通して健康増進に汗を流す姿が見られた。名寄では一般財団法人名寄市体育協会(吉田肇会長)の第46回名寄市スポーツ愛好者の集いが、同日午後6時からホテル藤花で開催。席上、スポーツ表彰の授与式が行われ、スポーツ功労賞5個人、ジュニアスポーツ奨励賞2個人、2団体の功績がたたえられるとともに、さらなる活躍に期待を込めた。
 本年度のスポーツ功労賞には、佐々木壽さん(名寄地方スキー連盟)、國崎拓也さん(名寄ソフトボール協会)、酒田政明さん(名寄少林寺拳法協会)、工藤義雄さん(名寄銃剣道連盟)、黒田英二さん(名寄パワーリフティング協会)、ジュニアスポーツ奨励賞に高田椎君(名寄銃剣道連盟)、寒河江瑞希さん(同)、名寄ピヤシリ銃剣道スポーツ少年団(同)、名寄ピヤシリ豊西クラブバレーボール少年団(名寄地区バレーボール協会)が選出された。
 集いには、同協会加盟団体から約200人が出席。吉田会長が「功労賞を受賞された皆さんには、名寄のスポーツ発展のため長年にわたり、尽力いただいた。これからも変わらぬ志で力添え願いたい。また、ジュニアスポーツ奨励賞受賞者の方々は、各種大会で名寄の名を全道、全国に広めていただいた。健闘をたたえるとともに、さらなる飛躍を願っている」と挨拶。受賞者一人一人に表彰状と記念品を手渡した。
 祝宴では、「なよろあすぱLOVE2014」のステージを楽しみながら、スポーツ愛好者同士の交流を深めた。

(写真=さらなる活躍を誓ったスポーツ賞受賞者)

[ 2014-10-14-19:00 ]


小中学校45チームが真剣勝負
チームチャレンジinNAYORO

 【名寄】チームの心を一つにしてロープジャンプに挑戦する「第1回チームチャレンジinNAYORO〜Let,sジャンプ!2014」が、体育の日の13日に市スポーツセンターで開かれた。多くの子供たちが、声を掛け合いなら真剣なまなざしで競技に挑み、記録更新を目指した。
 大縄跳び大会「チームジャンプ」が昨年で幕を閉じたが、子供たちがチーム競技に取り組む姿勢、多くの笑顔を見続けたい─との市民の声を受け、名寄市教育委員会、名寄市PTA連合会を中心とした市民有志団体で実行委員会(三宅憲一実行委員長)を組織して「チームチャレンジ」を企画。
 本年度は、長年チームジャンプ運営を支えてきた名寄青年会議所の支援を受け、競技はチームジャンプ。競技種目は、ロープの中に1人ずつ入り全員が入った時点からカウントする「ロープ・ジャンピング・10」(A級・1チーム12人登録)。跳び役が全員ロープの中に入った状態で回し始める「ロープ・ジャンプ・X」(B級・同3〜12人登録)。
 小学生部門A級(小学4年生以上)14チーム、同B級(同3年生以下)30チーム、中学生部門A級1チームが出場。開会式で、小川勇人市教育部長が「昨年で幕を閉じたチームジャンプだが、PTA連合会が中心となって実行委員会を組織し、新しい形でのスタートとなった。目的は、チームの団結、絆を強めるとともに、チャレンジする力を養うこと。きょうは練習成果を発揮し、記録更新を目指してほしい」と挨拶。
 出場者を代表し、名寄西小学校3年生の泉心遥さんが「毎日たくさん練習してきました。練習成果を発揮し、1回でも多く跳べるように、最後まで諦めないで跳ぶことを誓います」と宣誓した。
 各コートでは、気持ちを一つにして息の合ったジャンプを披露。チーム記録の更新を目指すとともに、優勝を目指し、回数を声に出しながら真剣な表情で跳び、競技終了後には、笑顔でたたえ合った。また、会場には、多くの父母や教職員が訪れ、子供たちを応援。頑張る姿に精いっぱいの声援を送っていた。

(写真=真剣なまなざしで競技に挑んだ子供たち)

[ 2014-10-14-19:00 ]


「夢あふれるホテルに」
名寄・ホテル藤花が別館増築工事地鎮祭

 【名寄】グランドホテル藤花(小西浩之社長)の別館増築工事地鎮祭が、14日に建設地となる同ホテル本館北側駐車場で行われ、工事中の安全を祈願した。
 同ホテルはKTパイオニアグループ(加藤唯勝代表)の傘下で、昭和47年に開業。その後、客室やチャペルの増築などニーズに応えた経営に努力しながら地域の活性化に貢献しており、現在に至っている。
 別館の増築は、市内の宿泊キャパシティー確保などが目的。計画では、客室や宴会場などを備えた8階建ての建物を新築することとしており、完成は来年秋ごろを予定。また、平成30年以降には、老朽化している本館の解体と新築工事も予定している。
 地鎮祭には工事関係者などが出席し、神官の祝詞などに続き、くわ入れの儀や出席者が玉ぐしをささげ、工事の安全を祈願した。
 地鎮祭終了後、加藤代表が「厳しい時代を乗り越えられたのは、多くの人たちの支えであり、感謝している」とした上で、「今後の行き先は楽ではないが、夢や希望があふれるホテルづくりに向け、責任の重さを感じながら道筋をつくりたい」と挨拶した。
 最後に、来賓の加藤剛士市長や藤田健慈名寄商工会議所会頭が、地域に誇れるホテルとなるよう期待を込めて祝辞を寄せた。

(写真=加藤代表らが玉ぐしをささげたホテル藤花の地鎮祭)

[2014-10-14-19:00 ]


全国から会員集い研さん
名寄で初の東亜天文学会年会

 【名寄】NPO法人東亜天文学会(山田義弘理事長)・名寄年会が、11、12の両日、市立名寄天文台「きたすばる」などを会場に開かれ、全国各地から会員が参加し、明日の天文学発展を願いながら交流を深めた。
 東亜天文学会は、日本で最も古い歴史を持つ天文同好会。平成24年12月にNPO法人として認証を受けた。公開天文台などと連携しての天体観測をはじめ、天文学史、天文民俗学などの分野でも成果を上げている。アマチュアからプロの天文学者まで幅広い会員で組織。山田理事長は、なよろ市立天文台の名誉台長を務める。
 年会は毎年1回、全国各地を会場に開かれているが、北海道での開催は、昭和61年(浜頓別町)に次いで名寄(初開催)が2回目。東京、大阪、兵庫県など全国各地から会員ら51人が参加した。
 佐々木雅之副市長の歓迎の言葉に続き、山田理事長が「一昨年、NPO法人となり、第1回目の年会を学会発祥の地である京都で行った。東京オリンピックの年、2020年は学会発足100年目。これに向けてさまざまな計画を進めているところ。名寄での年会には海外会員として韓国から2人が訪れており、会員同士の交流を深めてもらいたい」と挨拶。
 同学会による表彰で、天体発見賞10人、山本一清記念東亜天文学会学術研究奨励賞が2人に贈呈。音楽に乗せて、発見した新星や超新星の画像をスクリーンで紹介しながら、受賞者12人の功績を紹介。引き続き、北海道大学大学院理学院宇宙理学専攻の渡部重十教授が記念講演。なぜ名寄市と北大が協力し、公開天文台としては国内2番目の大きさを誇る「ピリカ望遠鏡」を設置するに至ったのかについて説明した。年会2日目は各種研究発表が行われ、参加者はそれぞれの研究内容に理解を深めた。

(写真=有意義な年会をと挨拶する山田理事長)

[2014-10-14-19:00 ]

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