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2014年10月11日

功労賞など8個人をたたえる
風連町体育協会・設立50周年の節目祝い合う

 【名寄】風連町体育協会(中舘利通会長)の設立50周年記念式典・26年度体育協会表彰授賞式が10日、ふうれん地域交流センターで行われた。同協会に加盟するスポーツ団体など多くの関係者が出席し、記念の節目を祝い合いながら、生涯スポーツの推進へさらなる活動の実践を誓った。協会表彰では、スポーツ功労賞など8個人の功績がたたえられるとともに、さらなる活躍に期待を込めた。
 風連町体育協会は、旧風連町時代の昭和41年に7団体で設立。現在は11団体(スケート協会、卓球クラブ、ソフトテニス連盟、スキー協会、剣道連盟、排球連盟、軟式野球連盟、ミニバレー連絡協議会、トランポリン協会、パークゴルフ愛好会、パークゴルフ協会)が加盟し、会員総数は440人。
 独自のスポーツ賞表彰を行っている他、講演会やスポーツ記録集の発刊、体協だよりの作製など、地域スポーツの振興に向けて精力的に事業に取り組んできている。本来、50周年の年には2年ほど早いが、同協会役員の高齢化などの現状を受け、時期を早めて実施。
 式典には協会加盟各団体から約200人が出席。長年にわたり協会運営に尽力のあった前会長の西村璋さん、現副会長の小田桐修一さん、現監事の山崎清士さんに、設立50周年記念表彰が授与。
 体育協会表彰では、スポーツ功労賞に菅井和利さん(風連町パークゴルフ協会)、故石川治さん(同)、尾矢直紀さん(風連卓球クラブ)、鎌上二郎さん(風連町パークゴルフ愛好会)。スポーツ奨励賞に大築賢慎君(風連トランポリン協会)、大築花音さん(同)。スポーツ振興賞に岩崎直人さん(風連町スキー協会)、岩崎美雪さん(同)に、それぞれ表彰状が贈られた。
 祝賀会では、記念表彰、体育協会表彰の受賞者を囲みながら、和気あいあいと交流を深め合う参加者の姿が見られた。

(写真=これまでの功績がたたえられた表彰受賞者)

[ 2014-10-11-19:00 ]


移動用の車両贈呈
スズキが下川ジャンプ少年団を支援

 【下川】町は町内にテストコースのあるスズキ株式会社(本社・静岡県浜松市、鈴木修会長兼社長)の支援を受け、下川ジャンプ少年団の移動用車両を新たに購入。贈呈式が10日に町公民館で行われた。
 町は2月、スズキからスキージャンプ競技振興を目的に、500万円の寄付を受け、町教委と協議。ジャンプ選手移動用マイクロバス購入と青少年育成ジャンプ大会開催に充て、今回、バスがスズキから納車された。
 移動用マイクロバスは、スキー板など大きな荷物も運べる10人乗り。後部はキャンピング仕様で休憩や着替えなどが可能。エンジンが掛っていなくても暖房が使える。車体に下川のシンボルマーク(CIマーク)、「SUZUKI・下川町スキージャンプを応援」のメッセージ、町の色「シモカワグリーン」を使ったスキージャンプをモチーフにした模様が描かれている。
 贈呈式には町内の各学校長、ジャンプ少年団員ら50人以上が出席。スズキの影田周一総務課長が安斎保町長に大きな鍵のオブジェ、安斎町長が影田課長に感謝状を贈呈した。
 スズキの寄付金は、鈴木会長がテレビで下川出身スキージャンプの葛西紀明選手の活躍を観て感動。下川のジャンプ選手育成に力になりたいと思ったことがきっかけ―と、影田課長が経緯を説明した。
 安斎町長は「下川ジャンプ少年団は五輪を目指して活躍してくれており、五輪選手が出てくることを大いに期待している。東京五輪が開幕した日と同じ日に、贈呈式を行えたことは喜ばしい」と挨拶した。

(写真=贈呈されたバスの前で記念撮影をした少年団、町、スズキ関係者)

[ 2014-10-11-19:00 ]


進路選択の参考に
名寄・高1生徒が大学授業を体験

 【名寄】名寄市立大学・同短期大学部と名寄高校による高大連携事業が10日に同大学で開かれ、同校1年生が大学授業体験を通して進路の参考とした。
 市立大学と名寄高校は、平成19年に「高大連携事業に関する協定」を締結。地域に根差す教育機関として、相互の教育交流を通して知の深化と人材の育成を図りながら、生徒の進路意識高揚、学力向上のための取り組みを支援している。
 大学授業体験は高大連携事業の一環で、高校生の進路選択支援を目的に毎年実施。今年は1年生149人が参加した。大学概要説明などの全体ガイダンスに続いての模擬授業では、栄養、看護、社会福祉、児童の学科別に分かれ、生徒たちは自分が興味のある授業を体験した。
 受講生徒が最も多かった看護学科では「自己肯定感を高めよう」と題し、コミュニケーション能力や観察力を高める授業を体験。この中では、コミュニケーションを図るため、お互いに共通する部分を見つけ合い、仲間意識を育てることの大切さを強調した。また、5、6人ずつのグループに分かれ、好きな場所や人、時間を発表するなどして、グループメンバーに対する理解を深めながら観察力を高めるポイントなども学んでいた。
 児童学科の授業では、幼児の発達を促す親子遊びの実践方法などを体験。講義を務めた児童学科の糸田尚史教授は保育に重要なこととして、その場の環境に合わせた子育てなどが必要とし、「子どもが間違った判断、行動全てに対して怒ると、自信の持てない子供になってしまう」。さらに、生徒たちに大きな声を出させながらスキップさせる親子遊びなどを実践し、「声を出しながら体を動かすことが発達を促す」とした。
 この他、栄養学科が「栄養教諭が行う『食に関する指導』」、社会福祉学科が「社会福祉学と専門職養成―社会福祉士と精神保健福祉士―」と題して模擬授業を行い、生徒たちが大学授業の一端に触れながら進路選択の参考としていた。

(写真=児童学科の授業を体験する名高1年生)

[2014-10-11-19:00 ]


園児が下ごしらえも
名寄幼稚園が収穫感謝祭

 【名寄】名寄幼稚園(中川貞惠園長、園児122人)の収穫感謝祭が10日に同園で開かれ、園児が自分たちで育てた野菜を収穫、調理して味わった。
 同園では毎年、園舎裏の畑で野菜を栽培。今年はカボチャ、ジャガイモ、ダイコンニンジンなどを栽培し、全園児で協力しながら水やりや草むしりといった手入れをして育ててきた。
 収穫感謝祭は、実りの秋を楽しもうというもので毎年開催。今年のメニューは、園児たちが丹精込めて育て、収穫した野菜を使って作った豚汁とカボチャケーキ。全園児で野菜の皮をむいたり、切ったりした他、テーブルと椅子をセッティングして事前の準備も行った。
 会食では、中川園長の挨拶に続き、賛美歌「きょうはうれしいかんしゃさい」や「はたけにおやさい」を歌い、元気いっぱいな声で「いただきます」をした。
 園児たちは、豚汁に入った大きなジャガイモや色鮮やかなニンジンなどをおいしそうに食べていた他、年長児が一生懸命に作ったカボチャケーキも味わい、楽しいひとときを過ごしていた。

(写真=豚汁などをおいしそうに食べる園児たち)

[2014-10-11-19:00 ]

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