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地域ニュース

2014年10月2日

コミュニティバス運行開始
下川町・自宅送迎も新たに導入

 【下川】1日から町営バスに替わって、下川町コミュニティバスの運行が始まり、タクシー車両を活用して公共交通の空白地区を補う「予約型乗合タクシー」も町内全域に路線を拡大した。
 町は利便性や効率性を高めた地域公共交通を目指し、平成23年度にニーズを調査し、翌年度以降3年間の再編計画を策定した。
 24年度9月から「乗合タクシー」を導入し、利用の少ないバス路線を廃止。乗合タクシーは市街地とそれ以外の対象地域を行き来する区間であることを条件に、利用者の自宅から目的地までを相乗り送迎しているが、同年含め毎年10月に路線区域を少しずつ拡大し、今月から一の橋方面と上名寄方面を加えた町全域に延ばした。町営バスもコミュニティバスへ移行させ、再編を完了した。
 コミュニティバスでは、車両を老朽化した中型バス(56人乗り)からワゴン車(ハイエース14人乗り)に変更。車体は紺色で町のイメージキャラクター「しもりん」が描かれている。車両は町所有だが、運行主体は民間運送業者(下川ハイヤー)で担う。
 既存の運行路線(バスターミナル〜五味温泉区間)に加えて、事前予約で運行途中での自宅送迎(中心市街地内限定)も行っている。また、道道方面町道桑の沢分岐から五味温泉の区間(約5キロ)では停留所3カ所を廃止し、どこからでも乗降可能とした。
 料金はバス停間から区域運賃に替え、市街地からの行き来は200円、自由乗降区間からは100円、小学生はその半額で、自宅送迎の予約をした場合、100円追加となる。就学前児童無料など減免は従来通り。1日5便(日曜は4便まで)を運行している。一方、「乗合タクシー」は町内全域で事前予約を受けて運行しているが、料金は区域別に大人200円〜500円となっている。

(写真=お披露目されたコミュニティバスの車両)

[ 2014-10-02-19:00 ]


市民ホールや南小など
加藤市長が重点事業視察・工事の進捗状況を確認

 【名寄】加藤剛士市長の26年度重点施策事業視察が2日に市内各所で進められている市発注などの事業工事現場で行われた。文化芸術の振興やコミュニティなどの拠点施設として建設工事を進めている(仮称)市民ホール「EN―REY」(エンレイ)などを視察して、各種事業の進ちょく状況を確認した。
 毎年実施している同視察には加藤市長をはじめ、部次長や事業管轄の担当職員などが参加。本年度は、現在工事が進められている7カ所の事業現場を視察した。
 市民文化センター西側に建設する市民ホールの現場では、コンクリートの壁や柱などの外構部分の工事が一定程度落ち着いていたため、建物の中を見て回った。この中では、施設のメーンとなる大ホール部分を視察し、南側がステージとなり、向かって北側が客席となっていることなどを確認した。
 また、担当職員は、作業員の人手不足に伴って作業が若干遅れていることなどを説明した。
 この他、北斗・新北斗団地公園住宅建設事業、市が約8000万円を補助した道北なよろ農協の南瓜選別施設、市立総合病院駐車場整備工事、南小学校校舎・屋内運動場改築工事などの現場も視察。
 加藤市長は、担当者の説明に耳を傾けながら、工事の進捗(しんちょく)状況を確認して安全作業の推進を呼び掛けた。

(写真=市民ホール内を視察する加藤市長たち)

[ 2014-10-02-19:00 ]


ねんりんピック栃木に出場
名寄グラウンドゴルフ協会・「楽しく頑張りたい」

 【名寄】名寄グラウンドゴルフ協会(齋藤二郎会長)の山添保理事長(77)ら6人は、10月4日から7日まで栃木県内で開かれる「ねんりんピック栃木2014」に出場する。選手たちが29日に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に意気込みを語った。
 「ねんりんピック」は、全国健康福祉祭の愛称。60歳以上を対象に多くのスポーツや文化の競技大会を通して、あらゆる世代の人たちが楽しみ、交流を深めている。厚生省(現・厚生労働省)の創立50周年を記念し、昭和63年から毎年開催されている。そのうちグラウンドゴルフ大会は栃木県矢板市で5日から6日まで開催。全国から68チーム、420人が参加する。
 名寄グラウンドゴルフ協会は北海道代表チームとして出場。メンバーは山添理事長を代表に、村上武治さん(86)、濱崎美恵子さん(79)、坂地昭市さん(72)、中上ミドリさん(77)、駒津良子さん(70)の6人。村上さんは北海道選手団で最年長。「ねんりんピック」には、山添理事長が3回目、濱崎さんが2回目、村上さん、坂地さん、中上さん、駒津さんは初めての出場となる。
 大会には、同協会の藤澤千代子さんが作ったヒマワリの花のマスコットを帽子に付けて出場。また、名寄岩の生誕100周年記念の日本手ぬぐいも持参し、名寄のまちをPRしながら、大会に挑むことにしている。
 名寄庁舎には選手6人が訪問。山添理事長たちは「北海道と名寄をPRしながら、1打でも少なく回れるように、みんなで頑張りたい。楽しんで行ってきます」と抱負を語っていた。

(写真=大会出場する坂地、村上、山添=後列左から=、濱崎、駒津、中上さん=前列左から=)

[2014-10-02-19:00 ]


アナと雪の女王制作
美深高校写真部・写真3060枚でモザイクアート

 【美深】美深高校写真部(若浪茜部長・部員9人)は、人気ディズニー映画「アナと雪の女王」のモザイクアートを制作。6日まで町文化会館エントランスホールで展示し、多くの町民の目を楽しませている。
 写真部では、学校祭での展示に向け、3年生部員も在籍していた6月末ごろから前部長の宇野翔君(3年)を中心としながら制作を開始。
 教室1室を使用し、これまで撮りためていた写真データの中から3060枚を使って、雪と氷の魔力を持つ女王エルサと、王国を救うために冒険に出る妹のアナが寄り添う作品(縦2・5メートル、横2・24メートル)を完成させた。
 このモザイクアートは、同館エントランスホールに展示されており、多くの町民が、その出来栄え、生徒たちの頑張りに感心しながら見入っている。

(写真=写真部員が作り上げたモザイクアート)

[2014-10-02-19:00 ]

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