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2014年10月1日

大野風花さん(東中1年)優勝
風連トランポリン協会・5人が都道府県対抗大会へ

 【名寄】風連トランポリン協会(日根野正敏会長)のメンバーが、20日から21日まで北見市で開かれた「第4回北海道年齢別トランポリン競技選手権大会」で活躍。優勝した大野風花さん(東中1年)をはじめ、大築花音さん(東風連小6年)、大築賢慎君(同)、鷲見侑太郎君(中名寄小4年)、小泉秀斗君(風連中央小6年)の5人が、来年2月の「2015都道府県対抗トランポリン競技選手権大会」の北海道代表選手として出場することが決まった。
 風連協会からは11人が出場。女子団体戦は大野さん、大築さん、佐々木李梨さん(南小6年)のチームが2位。男子団体戦は石原健汰君(智恵文中1年)、小泉君、大築君のチームが5位。
 個人競技では、10歳以下の部男子で鷲見君が5位。11歳〜12歳の部女子で大築さんが2位、佐々木さんが6位。同部男子で小泉君が2位、石原君が4位。13歳〜14歳の部女子で大野さんが優勝した。大野さんは昨年、11歳〜12歳の部で優勝しており、2年連続トップに立った。
 その結果、大築さん、大築君、鷲見君、大野さん、小泉君の5人が、来年2月20日から22日まで静岡県掛川市で開かれる都道府県対抗大会の北海道代表選手として出場権を獲得した。大野さんは4度目、大築さんと小泉君は3度目、大築君と鷲見君は初出場。5人出場は風連協会では過去最多となる。
 優勝した大野さんは「予選、決勝とも緊張してしまい、いつも通りの演技ができなくて悔しかったです」と競技を振り返るとともに、ライバル選手が失敗して演技中断となったため、互角の勝負ができなかったことを惜しんでいた。
 来年2月の都道府県対抗大会を前に、11月1日から2日まで釧路市で開かれる「北海道トランポリン競技選手権大会」も控えており、選手たちはまずこの大会に向けて練習に集中。大野さんは「昨年、Bクラスで優勝したので、今年は最も上のAクラスに出場することになります。自分よりも演技が高度な選手が多いので、いま練習している新しい技を入れ、3位以内に入賞したい」と意気込む。
 指導者の山崎真由美さんは「夏に全日本ジュニア大会が札幌で開かれ、それに向けて頑張って練習してきた成果が今大会でさらに出ている。これらの頑張りを含めて26年度後半戦につなげていきたい」とさらなる飛躍に期待を込めている。

(写真=入賞の石原君、小泉君、鷲見君、大築君、大野さん、大築さん、佐々木さん)

[ 2014-10-01-19:00 ]


3000メートル障害で総合12位
下川の加藤準さん・アジアマスターズ陸上に出場

 【下川】下川町立あけぼの園勤務、加藤準さん(44)=旭町=が、20日、岩手県北上競技場で開かれた第18回アジアマスターズ陸上競技選手権大会3000メートル障害レースに出場し、総合12位、40代9位と健闘した。北海道40代の同大会出場は、加藤さんが史上初で「貴重な経験をさせていただいた」と喜んでいる。
 アジア大会の日本開催は18年ぶり。世界各国から全種目で1982人が出場した。
 3000メートル障害レースでは、日本をはじめインド、スリランカ、韓国、タイ、台湾などから32人が出場。平均台に類似した障害や水濠がトラック上にある競技だが、大雨で障害物が滑りやすくなり、転倒事故が続出するなど一層、過酷なレースとなった。
 加藤さんは前方走者との接触による転倒事故を避けて、後方から確実に走った。結果、入賞に至らなかったが、強豪を相手に上位でゴールを決めた。
 「他選手の転倒や水に落ちた際の水しぶきも凄かったが、サングラスを掛けていたのがよかった。周りでいろいろあり過ぎて、長距離に感じなかった。アジア大会に出場させていただけただけでもありがたかった」と振り返っていた。

(写真=アジアマスターズ陸上競技選手権大会で健闘した加藤さん)

[ 2014-10-01-19:00 ]


失われる森の再生願う
ダム植樹祭・180人が苗木17種1300本植える

 【下川】「ダム建設で失われる多くの森を、みんなの手でよみがえらせよう」。15年目を迎える旭川開発建設部サンルダム建設事業所(京田悟所長)主催の「郷土の森づくり・サンルダム植樹祭」が、27日、ダム湖岸予定地サンル12線牧草地で行われ、町内をはじめ、ダム下流を水源とする天塩川流域から180人が参加した。
 毎年、周辺の森で採取した樹木の種から育てた苗を、使われていない牧草地に植えており、これまでに苗1万8000本(44種、6ヘクタール)を植えた。うち4割が定着し、成長が早いシラカバは樹高8メートル以上になった。最も定着率の高いのはオニグルミとなっている。
 今年はヤチダモ、ハルニレ、ケヤマハンノキなど17種を用意。自然の力を生かした「生態学的混播(こんぱ)混植法」を採用し、木質チップを敷いた直径3メートルのサークル130カ所に苗木10本ずつ、合計1300本を植樹した。
 過去に植えた木を巡るスタンプラリー、同事業所職員による「流木アート体験コーナー」、職員手作りの豚汁も振る舞われた。

(写真=成長を願いながら苗木を植えた参加者たち)

[2014-10-01-19:00 ]


ラストに「ふるさと」合唱
名寄市民合唱祭・美しい歌声が聴衆を魅了

 【名寄】第21回名寄市民合唱祭が27日、市民文化センターで開かれ、愛好者たちが歌声とともに美しいハーモニーを響かせた。
 同実行委員会(委員長・三谷正治Harmonyなよろ会長)が主催。市公民館と共催。合唱を通して豊かな情操を養いながら、地域社会と音楽文化を発展させることが目的。今年は4団体98人が出演した。
 トップバッターは名寄「童謡・唱歌を歌う会」(ひばり会)が登場し、「春のうた」「虫の声」など5曲を披露した。
 続いて、名寄白樺合唱団が「空高く」「アヴェ・マリア」など5曲。シニアコーラス「和の会」が「ともだちはいいな」「赤とんぼ」など5曲。名寄ピヤシリ少年少女合唱団が「かもめの水兵さん」「まっかな秋」など4曲を歌い上げた。
 また、合同合唱では鈴石女声コーラスも加わり、「よろこびの歌」。ラストで聴衆とともに全員で「ふるさと」を合唱し、ステージを最高潮に盛り上げた。
 男声と女声が織り成す繊細で美しいハーモニーが響き渡るとともに、伸びやかな歌声で聴衆たちを魅了。演目ごとに温かい拍手が送られていた。

(写真=混声合唱などを披露する愛好者たち)

[2014-10-01-19:00 ]

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