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2014年9月28日

全国うどんGPでPR
下川町「創作料理みなみ」・売り上げ部門5位入賞

 【下川】町内のしもかわ手延べ麺料理店「創作料理みなみ」(南匡和店主)が、19日から23日まで大阪府吹田市の万博記念公演で開かれたうどん日本一決定戦「U―1グランプリ2014」に初出店し、売り上げ部門5位に輝き、今後の注目株として「特別賞」も受賞した。全国各地のうどん企業が並ぶ強敵揃いの中、地方個人経営者での入賞は大快挙といえる。
 南さん(36)が出店した背景には「下川の手延べうどんを多くの人に食べてもらう機会を作り、そのおいしさを知ってもらいたい」という思いがある。下川の手延べうどんを食べたいという人が増えることで、全国から下川へ人を呼び込めるとともに、下川の製麺業も潤うのではないかと考えている。
 U―1グランプリは昨年、初開催。その年、南さんは下川のうどん祭りと日程が重なり出店を断念したが、秋田県で開かれた「全国まるごとうどんエキスポ」に出店して高評価を得た。全国で張り合えることを実感し、今年のU―1に臨んだ。U―1グランプリでは、全国から17店が参加して「売り上げ」など3部門と総合優勝で競い、5日間で20万人が来場した。
 南さんは妻、両親、しもかわ観光協会の長田拓事務局長、現地大阪で2人を加えて7人で出店し、北海道の魅力を最大限出そうと礼文の昆布でだしをとり、うどんも地元産小麦の半生麺を使用して「昆布だしぶっかけうどん」で挑んだ。秋田で出したものに改良を加えたもので、5日間で4100食を完売し、1日最高1300食を売り上げた。
 10月4、5日に秋田で開かれる「うどんエキスポ」にも再出店するが「評価の高かった昆布だしをベースに、上位に入れるメニューを考えたい。U―1の出店を通じてもっと、上を目指したくなった。3位以上に入りたい」と意欲を語る。

(写真=うどんグランプリに出店した南さんたち)

[ 2014-09-28-19:00 ]


ボランティアを考える
名寄市社協・町内会ネットワークの研修会

 【名寄】名寄市社会福祉協議会(坂田仁会長)主催の26年度町内会ネットワーク研修会が26日に市総合福祉センターで開かれ、「つながり、支え合う地域づくり〜東日本大震災の経験から〜」をテーマに、岩手県宮古市社会福祉協議会相談員の小林さつきさんの講演を聴き、ボランティア活動などについて考えた。
 各町内会が展開しているネットワーク事業(見守り・声掛け活動など)は、地域住民の日常的な支え合いで、一人暮らしの高齢者などが安心して暮らせる地域を目指すことが狙い。本年度は名寄、風連両地区合わせて57町内会で取り組んでいる。
 研修会には各町内会や老人クラブの役員、民生児童委員ら約160人が参加。前半は実践報告で、名寄市19区町内会の吉田隆幸事務局長が、福祉部の現状や町内会ネットワーク活動の取り組み状況を説明し、「ネットワーク事業を通じ、町内会が支え合い安心して暮らすことのできる街づくり、地域づくりに役立っているものと思う」と報告。
 今後の課題で、「各行事の参加率向上のために、高齢者や独居者のニーズを把握するとともに、きめ細やかな対応が必要と考えている」と話した。
 後半は、小林さんが岩手県内や宮古市内での被災状況に触れた後、宮古市災害ボランティアセンターの開設で、「本来であれば宮古市からの要請を受け開設するのだが、市役所自体が被災したため、独自の判断で3月13日に立ち上げた」と実情。
 ボランティア活動で、「誰のために、何のためにやっているのかを忘れないこと。普段の取り組みの中から、自分自身で何ができるのかを自問し、また、回りの人たちが、どのような支援を必要としているかをつかみ取るアンテナを張ることも必要なこと」と話し、聴講者は真剣な表情で耳を傾けた。

(写真=被災地の状況やボランティアについて語る小林さん)

[ 2014-09-28-19:00 ]


秋野菜を手渡しながら
名寄、中央LC交通安全啓発

 【名寄】名寄ライオンズクラブ(佐々木寿会長)と名寄中央ライオンズクラブ(南原眞一会長)は26日に西4南10の市民交通安全総監視所付近(国道40号線沿い)で交通安全街頭啓発を行い、安全運転を呼び掛けた。
 名寄ライオンズクラブ地域奉仕環境保全委員会(谷田和夫委員長)、名寄中央ライオンズクラブ公衆安全委員会(平泉郁子委員長)が主管し、秋の全国交通安全運動(21日〜30日)に合わせて両クラブの合同活動として実施。春の全国交通安全運動期間とともに年2回、街頭啓発を行っている。
 開会で南原会長、津江義和名寄警察署交通係長は「秋の全国交通安全運動の中日を迎えた。先日、自転車と歩行者の衝突事故が市内で発生しており、交通事故防止と交通安全を啓もうしてほしい」と挨拶した。
 続いて、会員たちがドライバーにカボチャとタマネギ、ニンジン、ジャガイモの秋野菜詰め合わせを手渡しつつ声掛けしながら、安全運転の実践を促していた。

(写真=安全運転を呼び掛ける南原会長ら会員たち)

[2014-09-28-19:00 ]


地域のお年寄り招待
名寄・東風連小で収穫祭楽しむ

 【名寄】東風連小学校(中村庄二校長、児童12人)の収穫祭が25日に同校で開かれ、自ら育て収穫した野菜で調理し、地域のお年寄りたちをもてなした。
 同校では、地域の老人クラブ「SC東風連」(岡田悟会長)会員の協力、指導を得ながら、学校農園「なかよし農園」でジャガイモやカボチャなどを育て、12日と16日に収穫作業を行った。
 収穫祭は、作物の実りに感謝するとともに、農作業でお世話になったSC東風連会員を招待した。
 今回はカレーライスと、ゆでカボチャを調理。子供たちはそれぞれ役割を分担しながら、自ら育てた野菜で料理を完成させた。
 続いて、SC東風連会員と保護者を招いての会食。子供たちの料理に舌鼓を打ち、和やかに歓談しながら、世代間の交流を深めていた。

(写真=カレーライスを調理する子供たち)

[2014-09-28-19:00 ]

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