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2014年9月26日

公設整備の検討進める
名寄市議会決算委員会・東小区域学童保育で考え示す

 【名寄】名寄市議会決算審査特別委員会(高橋伸典委員長)は25日、教育費や職員費、一般会計歳入全般などで質疑を行った。高野美枝子委員(市民連合・凛風会)は、東小学校区域で検討、協議中の学童保育整備で「公設、民営どちらにするのか。利用を希望する保護者や地域の考えを参考にしては」と質問。小川勇人教育部長と毛利公子児童センター館長は「公設の方向で検討を進めている。実施したアンケート調査を分析中で、施設を整備する場所も含め、コロポックルやどろんこはうすの民営も参考にしたい」とした。
 教育費で高野委員は、市内にある小中学校、高校の児童生徒がスポーツや文化などの全道、全国大会に出場する際、交通費や宿泊費などを一部助成する名寄市教育振興補助金で、「子供たちが金銭面を気にせず思い切り活動に打ち込める環境を整えるとともに、家族への負担も考え、全額助成にしてほしい」などと強く訴えた。
 山田典幸委員(市政クラブ)は、25年度は多くの市民が参加した「市民スキーの日」のイベントで、「本年度の開催に向けた議論経過は」と質問。
 高畠啓博生涯学習課主幹は、本年度もスキー教室をはじめ、歩くスキー大会も開催するとし、「市民スキーの日」を2日間の日程として充実させる考えを示した。

[ 2014-09-26-19:00 ]


現地視察の模様語る
名寄・ドーリンスク訪問報告会

 【名寄】名寄・ドーリンスク友好委員会(長谷川良雄会長)の訪問交流事業報告会「ドーリンスク友好の旅2014」が24日に市役所名寄庁舎で開かれ、訪問団員たちが現地視察の模様などを語った。
 名寄市とロシア・サハリン州ドーリンスク市は、ソ連時代の平成3年3月に友好都市提携を締結。両市間で訪問団受け入れと派遣などの相互交流を続けている。今年は名寄からドーリンスクを訪問。団長の加藤剛士市長、副団長の桜庭康喜同委員会顧問、奥山省一同委員会副会長、黒井徹市議会議長ら12人の一行が、今月3日から9日までドーリンスクを訪れた。
 期間中、ドーリンスク市のダニロフ・ヴィタリィ市長、ドォヴォリャニノヴァ・ガリーナ市議会議長、ドーリンスク・名寄友好委員会のトゥガレフ・アレクサンドル副委員長らと顔合わせ。また、漁業会社や農業産業協同組合、スポーツ学校、芸術学校などを視察するとともに、ドーリンスク市の創立130周年記念式典に参加。レーニン広場なども見学した。
 報告会には訪問団員9人が出席。友好都市締結当時、市長を務めていた桜庭顧問は23年間の交流を振り返りながら「サハリンでは石油、ガス開発が進みながら、道路などのインフラ整備に本格的に取り組んでいる。住宅は数年前まで外装の塗り替え、内部のリフォームがほとんどだったが、最近は集合住宅の建設が急ピッチで進んでいる」などと現地の様子を説明。また、ソ連時代の慣習も残っており、「子供は国の宝、地域の宝として教育施策を最優先課題としている。スポーツや芸術活動など特性を尊重した課外教育を推進している」などと語った。
 両都市の友好を記念する公園建設も計画されていることも明らかにし、団員たちはさらなる友好交流を深めることを誓っていた。

(写真=ドーリンスクの訪問、交流の様子を語る団員たち)

[ 2014-09-26-19:00 ]


手打ちそばや福引きなど
名寄・28日にオータムフェスタ開催

 【名寄】名寄振興公社主催の「オータムフェスタ2014」が、28日午前10時から道立サンピラーパークで開かれる。地域特産品の販売コーナーや手打ちソバ実演・販売、体験コーナーをはじめ、スタンプラリー福引きなど多彩なイベントが計画されており、同公社では多くの来場を呼び掛けている。
 自然と親しみながら実りの秋を祝い合うイベント。当日は地元農家や市内各団体による販売コーナーをはじめ、名寄地区手打ちそば愛好会による「手打ちそば実演」(午前10時20分〜同11時)や手打ちそば販売(1杯350円で200食限定・同11時〜午後1時)。
 また、陶芸、機織り、手芸、編み物など、同工房館を拠点に活動している各団体による工芸品の展示・販売会コーナーも予定。体験コーナーでは、射的ゲーム(午前10時〜午後0時半)、リサイクルガラスの写真立て作り(材料費400円、先着25人、午前10時〜午後0時半)、バードテーブル作り(材料費400円、先着10人、午前10時半〜同11時半)などを計画。
 この他、スタンプラリー福引き(カード配布・午前10時〜午後0時半、福引き時間・午前10時半〜午後1時)も行われる。問い合わせは、サンピラー交流館(01654-3-9826)。

[2014-09-26-19:00 ]


特技や趣味を生かし
名寄市老ク連の芸能発表会

 【名寄】名寄市老人クラブ連合会(今藤正美会長)の第9回芸能発表会が25日に市民会館で開かれ、会員たちが特技などを生かし、見事なステージを披露した。
 各老人クラブで文化、芸術活動に取り組んでいる会員が交流しながら、日頃の練習成果を発表する場として、毎年恒例となっている芸能発表会。
 今年は71組が出演し、ステージは村端利克さん(風連夢クラブ)による歌謡(カラオケ)「しあわせの青い鳥」で幕開け。その他にも合唱、楽器演奏、民謡、舞踊など、会員それぞれの特技や趣味を生かして演目を繰り広げ、ムードを盛り上げていた。
 演目ごとに大勢の観衆から温かい拍手が送られ、和やかな雰囲気で芸能発表会を楽しみ、親睦を深めていた。
 ステージ終了後、名寄警察署の福士良太交通課長による交通安全ミニ講話が行われ、20日の自転車と歩行者の交通死亡事故などを取り上げながら、注意を呼び掛けていた。

(写真=カラオケなどを繰り広げたステージ)

[2014-09-26-19:00 ]

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