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地域ニュース

2014年9月21日

体験コーナーで生活習慣見直し
27日になよろ健康まつり開催

 【名寄】「第27回なよろ健康まつり」が、同実行委員会(実行委員長・加藤剛士市長)の主催で、27日午前9時半から正午まで市総合福祉センターで開かれる。当日は、骨密度や内臓脂肪・筋肉率などを測定する健康チェックコーナーをはじめ、試食、健康体操、ストレス測定など各種コーナーが設けられ、体験しながら自らの健康や生活習慣を見つめ直す1日とする。なお、当日は同センター前発着の「なよろコミュニティバス」が無料(午前8時から午後1時までの6便に限る)で利用でき、同実行委員会では、多くの市民の来場を呼び掛けている。
 市は平成14年に健康都市を宣言し、9月の第4土曜日を「名寄市民健康の日」と位置付け。「なよろ健康まつり」は、さまざまな健康コーナーを体験しながら、自らの健康意識を高めることなどを目的としたイベント。
 当時の主な内容で、メーンとなる健康チェックコーナーでは、「骨密度測定」や体の組織・成分を測定し生活習慣病の予防につなげる「体内健康測定」、呼気中の一酸化炭素濃度を測定する「スモーカーライザー」を実施する予定。なお、同9時15分から各コーナーの受け付けを開始する。
 この他、食生活改善推進員コーナーでは、地場産素材を使ったメニューの試食。足指力測定や乳がんの自己検診を行う保健推進委員コーナー。口の機能をチェックする「歯の健康コーナー」。AED(自動体外式除細動器)の使用法などを学ぶ「赤十字救急法体験コーナー」。国民健康保険相談、丘の上学園「ハートフルみらい」による手作りパンや豆腐の販売コーナーも設けられる。
 また、当日は名寄市立大学生ら約30人が参加し、ノルディックウオーキング体験(名寄保健所との共催)やストレス測定のコーナーをはじめ、他コーナーの手伝いなども行い、イベントの盛り上げに一役買うことになっている(各種体験コーナーの参加は無料)。

[ 2014-09-21-19:00 ]


土砂災害危険個所は25カ所
名寄・ホームページで公開

 【名寄】名寄市内には、北海道が指定している「土砂災害危険個所」が25カ所あり、市では、土砂災害による避難勧告発令の基準策定で作業を進めているとともに、市ホームページで危険個所を公開している。
 道では、平成13年に「土砂災害危険個所」を指定し、その個所は公開されているが、8月20日の広島県広島市の土砂災害(死者72人、行方不明者2人)の発生を受け、内閣府と消防庁、国土交通省では、あらためて危険個所を周知するよう都道府県と市町村に要請している。
 名寄市内では、「土砂災害危険個所」が25カ所あり、理由別に地滑りで中名寄、智東、智恵文南の4カ所。急傾斜地の崩壊が中名寄、風連東生、風連日進の3カ所。土石流は弥生、砺波、瑞穂、智恵文八幡、旭東、曙、風連東生、風連西風連の沢沿いの18カ所が指定されている。そのうち風連東生に民家1戸があるが、その他は付近に民家はない。智恵文八幡(JR智恵文駅周辺)は24年2月に「土砂災害警戒区域」に指定されている。
 市では今後、土砂災害危険個所の現地確認を行うとともに、市独自の土砂災害による避難勧告発令の基準策定に向け作業を進行。策定後は市防災計画に盛り込まれる。現在は国の基準を暫定的に運用している。
 「土砂災害危険個所」の指定個所は市ホームページで公開。リンク先の上川総合振興局、北海道建設部河川砂防課のホームページで地図も掲載されている。
 また、市広報紙10月号でも周知することにしている。

[ 2014-09-21-19:00 ]


杉並区、台湾などと対戦
名寄・交流自治体中学生親善野球

 【名寄】交流自治体中学生親善野球大会の結団式が18日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。市内の中学生14人が大会に出場し、東京都杉並区や台湾などのチームと対戦を予定しており、意気込みを語った。
 名寄市では、国際性豊かな青少年育成、交流人口拡大による地域活性化などを狙いに、名寄市・台湾交流実行委員会(委員長・加藤剛士市長)を組織し、25年度から台湾との交流をスタート。
 同野球大会は、昨年12月に台湾・台北市で開催したのに続いて2回目となり、今回は10月12日と13日に杉並区で開催。台湾と杉並区から各2チーム、静岡県南伊豆町、福島県南相馬市、名寄市から各1チームの合計7チームが出場する。
 結団式では、加藤委員長が「自治体間の交流の輪が広がることを期待している。大会まで短い期間だが、練習に励んでもらい、素晴らしい大会としてほしい。大会を通して、お子さんがたくましく成長すると確信しており、ご家庭でも支えていただきたい」。小野浩一市教育長は「一生懸命、練習に取り組み、健康に気を付けながら万全な態勢で臨んでほしい」と挨拶した。
 参加生徒の自己紹介に続き、代表して住田勝太郎君(名寄中2年)が「杉並区で試合できることを楽しみにしています。杉並区、台湾、南相馬市、南伊豆町のチームのメンバーと話すことが楽しみです。なかなかこのような機会はないので、しっかりと交流して、いろいろなことを学んでいきたいです」と抱負を語った。

(写真=大会出場メンバーと実行委員たち)

[2014-09-21-19:00 ]


産業高生と一緒に
名寄・智恵文小児童が稲刈り

 【名寄】智恵文小学校(福田孝夫校長)の3・4年生10人が18日に名寄産業高校(増田雅彦校長)の名農キャンパスを訪問。産業高酪農科学科1年生12人と一緒に稲刈りを体験した。
 智恵文小では、社会科授業や産業高との連携学習として、名農キャンパス農場の水田2アールを借り、5月29日に田植えを実施。「きたゆきもち」を栽培し、生育も順調に推移。収穫作業の日を迎えた。
 児童たちは生徒とペアを組み、刃先がギザギザの稲刈り用かまを手に、黄金色に染まった穂を付けた稲を刈り取り。自ら植えて育てた稲の出来栄えに満足するとともに、お兄さん、お姉さんの手も借りながら、収穫作業に励んでいた。
 今後は乾燥と脱穀、精米を経て、児童たちで餅を味わうとともに、智恵文小と交流している沖縄県竹富町立黒島小学校にもち米を送ることにしている。
 また、3年生のみ後日、もち米の里ふうれん特産館を訪れ、もち米加工を見学する。

(写真=「きたゆきもち」の稲を刈り取る児童生徒たち)

[2014-09-21-19:00 ]

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