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2014年9月13日

190人、98組を祝福
名寄市長寿を祝う会・最高齢は佐藤(105)、沼尻(104)さん

 【名寄】26年度名寄市長寿を祝う会が同実行委員会(委員長・坂田仁名寄市社会福祉協議会長)の主催で13日に市民文化センターで開かれ、地域発展などに尽力した最高齢の長寿や白寿、米寿の対象者らを招待して祝福した。
 本年度は、男性が満105歳の佐藤嘉藤治さん、女性が満104歳の沼尻之枝子さんを最高齢に、白寿19人(数え99歳)、米寿169人(同88歳)、金婚夫婦(結婚50周年)98組を対象に招待した。
 祝う会のオープニングでは、南保育所の入所児13人が「よっちゃれ」を披露。かわいらしい踊りで会場の雰囲気を和ませた。
 坂田実行委員長が「おめでとうございます。末永く元気に過ごすとともに、長生きをして若い人を引っ張っていただきたい」と挨拶。来賓の加藤剛士市長、黒井徹市議会議長、中野秀敏道議会議員は「苦労を重ねながら名寄市の発展に貢献していただき感謝しています。これからも健康に年を重ねて元気に過ごしてほしい。また、今後ともご指導いただきたい」などと祝いの言葉を述べた。
 続いて、加藤市長が白寿と米寿の出席者一人一人に「おめでとうございます」と声を掛けながら記念品を贈呈。また、金婚夫婦には、名寄市社会福祉協議会の坂田会長から記念品が贈られ、出席者の長寿を祝った。
 また、同センターロビーでは、長寿を祝う会の協賛行事として「名寄市生きがい作品展」を開催。展示期間は15日までで、会場には墨絵や俳句、陶芸品、切り絵など、100点以上の素晴らしい力作が並んでおり、来館者の目を楽しませている。

(写真=加藤市長から記念品を受ける出席者)

[ 2014-09-13-19:00 ]


小規模事業考えている
下川環境未来都市町民説明会・町の森林バイオ発電方針示す

 【下川】下川町の「環境未来都市」構想関連施策町民説明会が12日に町総合福祉センター・ハピネスで開かれ、同構想の経緯・経過、進ちょく状況の説明後、質疑応答が行われた。町は林地残材など未利用木質資源を燃料に、森林バイオマス熱電併給事業化の可能性を探っているが、春日隆司町環境未来都市推進本部長は質疑応答の中で、当初検討を進めていた5000キロワット規模ではなく、地域の原料で賄える小規模事業を考えていることを明らかにした。
 同都市構想は国の新成長戦略の一つで、森林総合産業、エネルギー自給と低炭素化、少子高齢化対応型社会を柱に人々の生活の質を向上させ、地域の持続性を確保するもの。下川町は平成23年12月、同構想のモデル地域に選定された。
 説明会は町民21人、安斎保町長、町職員が出席。質疑応答では森林バイオマス熱電併給事業に注目が集まった。町民から「事業は民間業者に任せると聞くが、将来、原材料の不足、価格高騰で採算が合わなくなり、撤退する心配はないのか」「人口減少が進む中、発電所の人手が十分確保できるとは限らない」「1日800トンの冷却水を地下水から確保することになるが、環境へ影響はないのか」など懸念する声があった。
 春日本部長は「木質発電の買い取り価格は、5000キロワット規模で設定されている。当初はこの規模をベースに、北北海道から木質資源を集めようと考えたが、道内も大規模発電所ができ、原料を集められる状況ではなくなっている。先進地ドイツも木質燃料が不足し、数年間で熱との供給、小規模プラントが優遇されるようになった」。さらに「国内もその方向に変わっていくと考え、国に小規模優遇を要望しており、2000キロワットにするか500キロワット規模複数を設けるのか未定だが、平成27年度事業実施を目指しながら、小規模事業を考えている」と返答した。
 加えて町担当職員は「冷却水利用は影響ないことが前提。熱電併給の検討は専門家による委員会、町民を対象とした講演会や意見交換会を開催して進めたい」と説明した。

[ 2014-09-13-19:00 ]


団体2年、シャトル3年連続V
風連トランポリン協会・道北地区大会で健闘

 【名寄】風連トランポリン協会(日根野正敏会長)のメンバーが、7日に風連B&G海洋センターで開かれた「第34回道北地区トランポリン競技大会」で健闘。中でも団体戦で2年連続、シャトル競技で3年連続優勝するなど、活躍ぶりを見せた。
 同大会は、道北トランポリン協会が主催。競技者の親睦や底辺拡大を目的とした大会で、風連をはじめ美深、士別、和寒、当麻、滝上の6単位協会から111人が出場。風連協会は、各協会上位4チームの個人総合得点の平均点で順位を競う団体戦で2年連続優勝。今回で4回目となった。
 1チーム4人がトーナメントで対戦するシャトル競技では、大築花音さん、大野風花さん、小泉久恵さん、小泉秀斗君の「俺様秀斗だ なっしー!!」が優勝。今年で3年連続、通算で8回目の優勝となった。3人1組で総合得点を競うチーム戦は、佐々木李梨さん、大築さん、大野さんの「F.K.R.girls Never say never」が準優勝。大築賢慎君、山崎穂菜美さん、菊地美帆さんの「チームM S K」が3位入賞した。特別賞では、菊地さんに最優秀選手賞(最高演技点賞)、小泉恭幸君に優秀選手賞(最高難度賞)、杉野ヒカルさんに最年少選手賞が贈られた。
 今月20日、21日には北見市での「北海道年齢別トランポリン競技選手権大会」を控えている。この大会は来年2月の「都道府県対抗トランポリン競技選手権大会」の予選も兼ねているため、メンバーたちは練習に余念はなく、小泉君は「昨年、けがで出場できなかった同年代のライバルが出るので、負けないように優勝できるよう頑張りたい」と意気込んでいる。

(写真=活躍を見せた風連協会のメンバーたち)

[2014-09-13-19:00 ]


プリン作りなどに向け
名寄・智恵文中でカボチャ収穫

 【名寄】智恵文中学校(土肥哲哉校長)は12日に同校内農園でカボチャ収穫作業を行った。
 同校では毎年、カボチャを栽培し、今年も6月20日に小さな実が特徴の「ぼっちゃんかぼちゃ」の苗を定植。生徒たちが草取りなどの管理を手掛け、丹精込めて育ててきた。大雨もあったが、生育は順調だったとのこと。
 収穫作業では、はさみを手に実を一つ一つ摘み取り、泥を落として磨き上げていた。
 収穫したカボチャは、26日に国道40号恵深橋駐車場での交通安全啓発でドライバーに配る。また、後日、市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に届けるほか、11月1日の学校祭でも配布する。
 新たな取り組みとして、2年生がカボチャプリンを作り、智恵文友朋学級の学生たちにプレゼントすることにしている。

(写真=カボチャを丁寧に磨き上げる生徒たち)

[2014-09-13-19:00 ]

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