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地域ニュース

2014年9月12日

職業体験し「まち」に愛着を
15日ワークショップinなよろ・地元企業24社が協力参加

 【名寄】名寄青年会議所(木賀義友理事長)主催の職業体験「まちづくりワークショップ2014inなよろ」が、15日午前10時(同9時受け付け開始、同9時50分開会式)から市内西3南6のダイソー西條名寄店前道路で行われる。同会議所では「職業体験を通じ、子供たちが将来、子供のころを振り返ったときに、大好きな『まち』(名寄)に愛着と誇りを持つきっかけになれば」と、多くの小学生の参加を呼び掛けている。
 この事業は、同会議所のまち☆青少年委員会(杣畑謙治委員長)が主体となり企画。情報化社会の中、都会での生活にあこがれを持つ子供たちが多くなっている現状を受け、同委員会では「職業体験や働く人との触れ合いを通じ、楽しい思い出を作ってもらうとともに、名寄には都会と変わらない、いろいろな職業があることを知ってもらいたい。名寄から離れることなく、仕事に夢と希望を持って歩んでもらいたい」と思いを語る。
 イベントでは、市内西3南6の市道を通行止めにし、地元の各協力企業24社(工業、商業、メディア、官公庁、医療、飲食業など)のブースを設置。スタンプラリー形式で各種職業を体験してもらい、スタンプが一列そろうと参加賞などがもらえる内容。午後4時の終了予定。
 参加対象は小学1年から6年までの児童。当日参加、途中参加も可能。問い合わせは、同会議所の杣畑(そまはた)さん(090―5982―7224)まで。

(写真=多くの小学生の参加を呼び掛ける木賀理事長=左=と杣畑委員長)

[ 2014-09-12-19:00 ]


名寄地区会から3人出場
11月にSONナショナルゲーム福岡

 【名寄】今年11月に福岡県で開催される第6回スペシャルオリンピックス日本(SON)夏季ナショナルゲーム・福岡大会に、SON名寄地区会からもアスリート3人が出場する。ボウリング競技に出場する、名寄市在住の福永久人さん(42)とコーチ、ボランティアスタッフが10日に市役所名寄庁舎の加藤剛士市長を訪れ、大会での健闘を誓った。
 SOは、知的発達障がいのある人たちに、日常的なスポーツトレーニングと発表の場を提供しながら、社会参加を応援する国際的スポーツ組織。名寄地区会(18年11月発足)はアスリート(スポーツ活動に参加する選手)20人をはじめ、名寄市立大学SOサークル、ボランティア、ファミリーなどが中心となり、陸上、水泳、スキー、ボウリングなど、年間を通じたスポーツプログラムを展開。
 SON夏季ナショナルゲームは4年に1度開催。今年は福岡を舞台に11月1日から3日までの日程で、全国からアスリートやファミリー、選手団役員・コーチ、ボランティアなど約1万6000人が参加する。
 北海道選手団からはアスリート13人が出場予定。名寄地区会からは福永さんの他、枝幸町在住の大黒亮さん(20)が走り幅跳び競技、西興部村在住の谷分玲哉さん(20)がボウリング競技に出場。また、アスリートやコーチの他、大会ボランティアとして名寄市立大学SOサークルから3人が参加する。
 出場報告には、参加アスリートを代表して福永さんと、道選手団副団長の楢山雪枝さん(名寄地区会)、コーチの佐藤源嗣さん、学生ボランティアの三浦夏実さん(名寄市立大学社会福祉学科2年)、公益財団法人スペシャルオリンピックス日本理事の楢山秀明さんが訪れた。
 福永さんは5年前から名寄地区会での活動をスタート。市内の朝日ボウルを活動拠点に、アベレージスコアは140〜150ほどとのこと。名寄市在住者がナショナルゲームに出場するのは初めてで、福永さんは「全国でも得点が伸ばせるように、全力で頑張ります」と力強く抱負。また、ボランティアとして参加する三浦さんら名寄大生3人は、大会全体を支えるボランティアスタッフとして参加する。旅費などを工面するため、アルバイトにも励んでいるとのこと。三浦さんは「SO活動のネットワークが広げられることが楽しみです」と期待を膨らませる。
 大会に向け、加藤市長は「名寄の代表として頑張ってきてほしい」とエールを送った。

(写真=加藤市長に健闘を誓う福永さん=中央=)

[ 2014-09-12-19:00 ]


火災の恐ろしさ学ぶ
名寄・幼年消防クラブ防火フェス

 【名寄】名寄市幼年消防クラブ防火フェスティバルが12日に市スポーツセンター駐車場で開かれ、放水や煙体験などを通して、火災の恐ろしさを学んだ。
 名寄市防火クラブ協議会(山崎博信会長)、名寄消防署(北村聡署長)、名寄消防団(吉川明男団長)の共催。火の大切さと恐ろしさ、災害時の身の守り方とともに、消防の仕事を理解してもらうことを目的に開催。幼年消防クラブは市内11の幼稚園と保育所で構成している。
 開会の挨拶で、山崎会長は「火事にならないようにマッチやライターを使わないでください」。北村署長は「名寄では今年、4件の火事が起きています。火の取り扱い方を間違って起きた火事です。お父さん、お母さんの言うことを聞いて、火の正しい取り扱い方を覚えてください。最近、雨の降る日が多く、川の水が増えることがあります。大雨の時は川に近づかないでください」と呼び掛けた。
 続いて、クラブ員全員で防火の誓い。「僕たち、私たちは絶対に火遊びをしません。みんなで火の用心に努めます」と強く誓った。
 各種体験コーナーが設けられ、煙がたかれたテントに入り、視界が全く利かない中で火災の恐ろしさについて身を持って体験したほか、タンク車から細いホースを引き、放水を体験。消防の仕事に興味を深めていた。

(写真=放水体験など消防の仕事に興味を深めるクラブ員たち)

[2014-09-12-19:00 ]


進路選択に役立てたい
下川商業高1年が就業体験

 【下川】下川商業高校(宮津尚美校長)1年生27人のインターンシップ(就業体験)が、10日から3日間、町内外の事業所で行われた。
 インターンシップは、職場体験を通して将来の職業選択に役立てることが目的。入学して間もない1年生の段階で取り組んでいる。
 今年は消防署、病院、老人ホーム、町幼児センター、温泉、フードセンター、菓子店など町内8事業所の他、名寄市内6事業所で行われ、1年生が数人ずつに分かれて仕事を体験した。
 1年生の久保田希さん、山崎琉奈さんは町役場で広報づくり、図書室、各課業務の手伝いを体験。役場を選んだ動機で「事務職に就きたかった」(久保田さん)「将来のことが決まっていないので、ここでいろいろ経験したかった」(山崎さん)と話す。
 広報づくりでは、町内でインターンシップに取り組む同級生を取材して記事にまとめた。「町の情報を発信するのでやりがいがある。2人の記事の良さを生かして1つにまとめたい」と頑張っていた。10月の町広報紙に掲載される予定だ。また、インターンシップを経て、2年生で商品開発、3年生で販売実習を行い、一連の生きた職業教育に取り組んでいく。

(写真=町の広報紙づくりに取り組み久保田さん=左=、山崎さん)

[2014-09-12-19:00 ]

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