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2014年9月11日

「次につながる走りできた」
全道市役所の交流駅伝大会・名寄市役所Aチームが準優勝

 【名寄】第17回全道市役所交流駅伝大会が6日に市内日進のなよろ健康の森で開かれ、全道各地から出場した市役所チームが、日ごろ培った健脚を競い合った。地元から男子の部(混成含む)に出場した名寄市役所Aチームが、昨年に引き続き準優勝に輝く力走を見せた。
 大会は同実行委員会(実行委員長・真鍋隆名寄市役所ジョギングクラブ部長)の主催。名寄では、平成17年以来9年ぶり2度目の開催。全道20自治体から男子(混成含む)47チーム、女子8チームの計55チーム、約340人がエントリー。名寄市役所からは、男子2チーム、女子1チームが挑んだ。
 コースは道道日進線のなよろ健康の森・なよろ温泉サンピラー間で、男子は全長20キロ(第1区5キロ、第2区3キロ、第3区2キロ、第4区3キロ、第5区7キロ)、女子は全長18キロ(同、第5区間5キロ)で競い合った。
 準優勝を飾った名寄市役所Aチームは、北川信匡さん(30)=名寄消防署、黒嶋勇太さん(23)=同、石山大樹さん(21)=同、高嶋元治さん(33)=同、高橋怜士さん(20)=同の5人で編成。各選手が力走し、1時間13分19秒で準優勝に輝いた。優勝は札幌市役所Aチームでタイムは1時間10分57秒。
 コースは往路が上り坂、復路は下り坂だが、この日は強い向かい風に見舞われた。選手たちは向かい風に苦しめられながらも、ペース配分をきっちり行いながら力走し、最後までたすきをつないだ。
 今大会を振り返り、名寄市役所Aチーム監督の柴田和磨さんは「2度目の地元開催ということで、今年こそは優勝を―と臨んだが、札幌チームの壁は厚かった」。第4走者を務めた高嶋さんは「みんなと練習を重ね、思い通りの展開ができた。札幌市役所にはいつも序盤からリードされていたが、今回はそれなりに勝負ができたと思う。課題も見つけることができ、次につながる大会となった」と話している。

(写真=地元開催で準優勝に輝いた名寄市役所Aチームのメンバー)

[ 2014-09-11-19:00 ]


美深町、上北事務組合から感謝状
農事組合法人ミナミランチ・下敷きの男性を救出

 【美深】美深町と上川北部消防事務組合は10日、転覆したトラクターの下敷きとなった男性の人命救助活動に貢献した同町吉野の農事組合法人ミナミランチ(南和博代表理事)に感謝状(消防功労表彰)を贈った。
 この事故は先月9日午前7時24分ごろ、同町吉野の町道を走行中のトラクターが道路下に転覆し、運転していた農業男性がトラクターの下敷きとなったもので、この様子を目撃した住民が家族に119番通報を指示するとともに、事故現場近くに所在するミナミランチの南代表にトラクターの引き上げを要請。
 だが、南代表は町外に出向いていたため、従業員に自社保有の大型ホイルローダで早急に引き上げるように指示。トラクターの車軸にワイヤーを取り付けてつり上げ、駆け付けた美深消防署の救急隊員が、地面との隙間から男性を救出。美深厚生病院に搬送した。同署にはこの種の事故に対応する救助用の車両、装備は無く、ミナミランチの協力がなければ生命の危機的状況だった。救助された男性は現在、名寄市立総合病院で入院治療中。快方に向かっている。
 ミナミランチの功労に対し、美深町表彰条例、上川北部消防事務組合消防表彰条例に基づき感謝状を贈呈することになり、10日に町役場で授与式が行われた。
 南代表に感謝状を贈った山口信夫町長は「ここ数年、農業機械事故が続いている。今年も春から立て続けに数件発生しているが、地域住民の協力、消防署の迅速な対応により、命を落とすことがなくて良かった。救急対応していただき、ありがとうございます」。大野元博消防長は「消防の機材だけでは、救出に時間がかかった。迅速な救急対応に対して感謝申し上げます」と、迅速な救出による人命救助活動に感謝した。

(写真=消防功労で感謝状を受けた南代表=中央=)

[ 2014-09-11-19:00 ]


真夜中全戸にサイレン
下川町・他地域の大雨情報端末で配信

 【下川】人が寝静まる深夜、10日午前1時58分以降、下川町内全戸に設置されている「行政情報告知端末」(光通信電話)から、3度にわたって大きなサイレンが響き渡った。全国瞬時警報システム(Jアラート)の「記録的短時間大雨情報」だったのだが、実際は上川・留萌地方ではなく、胆振総合振興局管内白老町周辺の情報が流れた。
 端末に大きな音と情報が流れたのは、10日の午前1時58分、2時58分、6時22分の3回。「気象情報に注意」「外出はさけて」などとあり、場所は特定できない。テレビやネットで確認しても「上川・留萌地方に記録的短時間大雨情報は出ていません」とあり、町民はなぜ何度も警報が流れるのか、不安を抱えて一夜を過ごした。
 他地域の情報が流れたのは、Jアラートの仕組みにあった。Jアラートは大規模災害や武力攻撃事態が発生した際、国民の保護に必要な情報を通信衛星で瞬時に地方公共団体に伝達しつつ、地域衛星通信ネットワークに接続された同報系市町村防災行政無線や有線放送電話を自動起動させ、サイレンや放送で住民へ緊急情報を伝達するシステム。下川町では昨年、行政情報告知端末に、Jアラートの自動送信装置を整備したが、Jアラートは国から都道府県単位で各市町村へ配信される仕組みになっているため、今回、道内の他地域情報まで配信されてしまった。
 この問題を受けて町は、10日午前早々、町や上川地方以外の「記録的短時間大雨情報」が端末で流れないように、Jアラートの自動送信設定を改善して対処した。災害に関する情報は極めて重要だが、他地域情報まで流れると、いざというときに住民が聞き流してしまう恐れがある。既に設定は改善され、今後、そのような心配はなさそうだ。

(写真=町内全戸の端末で流れた「記録的短時間大雨情報」)

[2014-09-11-19:00 ]


27年秋の完成予定
北星信金・円山支店店舗新築で地鎮祭

 北星信用金庫円山支店の店舗新築工事の地鎮祭が11日、札幌市中央区南1条西25丁目の現地に関係者が出席して行われた。
 新店舗は道北信興商事鰍フ発注、岩田地崎建設鰍ノよって工事が進められ、27年秋の完成予定。新店舗は、鉄筋コンクリート造九階建、1、2階店舗、3階以上がマンション、総面積2・882平方メートルとなっている。
 すでに同信金札幌支店内に移設準備室を置き、室長・岡田伸一、室長代理・高橋俊彦の両氏が中心となり開設準備を進めている。円山地区は、道内の各金融機関が集中しての激し営業が展開されている地区だけに、背伸びすることなく「住宅ローンなど庶民金融を中心に堅実な業務展開を心掛ける」としている。

(写真=北星信金円山支店の完成予想図)

[2014-09-11-19:00 ]

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