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2014年9月7日

5年ぶりに全道大会出場
名寄ピヤシリサッカー少年団・トラック協会杯の地区予選

 【名寄】トラック協会杯第26回全道少年団U―11(小学5年生以下)サッカー大会名寄地区予選が、8月30日に士別市で開かれた。結果、名寄ピヤシリサッカー少年団(谷口直寿団長)が同予選で5年ぶりの優勝を飾り、見事、全道大会出場を決めた。
 同予選には名寄、士別、下川、美深の少年団から4チームが出場。総当たりのリーグ戦で行われ、各チームが日ごろの練習成果をぶつけ、熱戦を展開した。
 5年ぶりの優勝となった名寄少年団は、1試合目に美深と対戦して8対1の大差で勝利。2試合目は、1試合目で下川戦に勝利した士別と対戦。両チームとも、勝てば優勝に大きく近づく大事な試合で、前半戦は名寄が優勢に試合を進めたものの、決定機を逃すなどして0対0で終了。後半戦も同様のゲーム展開となったが、名寄が2点を奪い、2対0で接戦を制した。
 勝てば全勝優勝となる3試合目は下川と対戦。名寄が攻めて下川が守る試合展開が続いたが、後半戦に2点を決めた名寄がそのまま逃げ切って2対0で勝利し、見事、全勝優勝を果たした。
 全道大会は10月11日から札幌市で開催されることとなっており、主将の内田涼希君(南小5年)は「予選では、攻めても点が取れない試合が多かったので、全道大会までに決定力を高めたいです」と大会を振り返るとともに、「北北海道大会では一つでも多く勝てるように頑張りたいです」と意気込みを語った。

(写真=見事に優勝した名寄サッカー少年団のメンバー)

[ 2014-09-07-19:00 ]


間もなく「実りの秋」へ
稲穂が黄金色に染まる・好天願い収穫時期を待つ

 名寄地方でも、水田の稲穂が黄色く染まり始めており、間もなく黄金色へ変わりながら「実りの秋」を迎えようとしている。生育は平年並みに推移しているとのことで、農家たちは好天を強く願いながら、収穫の時期を待っている。
 今シーズンは、春から天候が順調だったこともあり、生育も順調に進んでおり、平年並みか平年より早く推移している。
 上川農業改良普及センターの農作物生育状況(8月15日現在)によると、うるち米は平年に比べ5日早く、もち米は平年より2日早い生育で、いずれも茎数は平年に比べやや多く、草丈と葉数は平年並みという。ただ、8月4日から5日にかけての豪雨により、冠水被害を受けたほ場もあるため、収量への影響も懸念されている。
 早いほ場では9月上旬から収穫作業がスタートする見通し。収穫時期は品種によって異なっており、早生(わせ)品種の「きたゆきもち」から始まり、続いて「はくちょうもち」「風の子もち」の順となる。
 水田の稲穂は8月下旬に入って黄色く染まり始めている。朝晩は肌寒さも感じさせ、夏の終わりと歩調を合わせるかのように、稲穂は徐々に黄金色へ変わっており、道行く人たちは秋の訪れを感じている。
 農家たちは「実りの秋」が近づいている中、今後も好天が続くよう強く祈願し、豊作となることを期待するとともに収穫作業の準備も進めている。

(写真=生育は平年並みに推移している名寄市内の水田)

[ 2014-09-07-19:00 ]


沖縄県石垣市で隕石展
なよろ天文台が協力・山田名誉台長所有物並ぶ

 【名寄】「南の島の星まつり2014」が、このほど、沖縄県石垣市の国立天文台石垣島天文台など同市内各所で開かれた。なよろ市立天文台「きたすばる」協力による「地球にやってきた星 隕石展」も開催され、多くの来場者たちが大きな隕石に驚きながら関心を深めた。
 なよろ市立天文台と交流協定を締結している国立天文台石垣島天文台から「南の島の星まつり2014」の関連イベントの一環として「隕石展」を開催しよう―と、まつり共催と隕石借用の依頼を受けて企画された。
 「隕石展」は石垣市立八重山博物館で開催。石垣島内で開かれるのは初めてで、なよろ市立天文台名誉台長の山田義弘さんが所有する隕石をはじめ、鳥取県さじアストロパークの隕石など25点が展示された。その他、石垣島で発見された隕石や、琉球王府時代に農作業の時期を決めるのに使ったとされる「星見石」、古文書「星見様」なども並んだ。
 山田さん所有の隕石はアメリカやロシアなど海外から集めたもので、会場では隕石の重さを当てて、正解者に小型の隕石をプレゼントするコーナーを用意。沖縄県内で展示されたものでは最大級の隕石にも触れることができ、好評を得ていた。また、山田さんが「地球にやってきた星、隕石」と題して記念講演し、来場者たちは苦労話や隕石の解説に興味を深めていた。

(写真=大きな隕石に驚きながら関心を深める来場者たち)

[2014-09-07-19:00 ]


中谷君個人戦優勝
名寄剣道連盟が中川大会で健闘

 【名寄】名寄剣道連盟(後藤不二夫会長)所属のジュニア選手が、このほど、中川町で開かれた「第46回中川町スポーツ少年団創立記念剣道大会」(町スポーツ少年団本部主催)に出場。個人戦小学5・6年の部で、中屋尚央君(豊西小6年)が優勝するなど、日ごろの練習成果を発揮し健闘した。
 大会には道北各市町村から小中学生約140人が出場。個人戦基本の部(21人出場)で、西村翔花さん(東小1年)が3位。個人戦小学5・6年の部(28人出場)で、中屋君が優勝。井上真凜さん(東小5年)が3位入賞。個人戦中学生の部(20人出場)で、宇都伸之介君(名中3年)が準優勝。
 団体戦では、小学生低学年の部(12チーム出場)で、名寄剣連チーム(澤渡善君・南小4年、宇都さくらさん・中名寄小3年、室田千夢さん・北海道教育大学付属旭川小4年、井上珠莉さん・東小3年、室田真夢君・北海道教育大学付属旭川小3年)が3位。小学生高学年の部(5チーム出場)で、名寄・風連剣連チーム(宮本唯菜さん・東小6年、佐々木優海さん・風連中央小6年、宇佐美諒君・名寄小5年、井上真凜さん、中屋君)が3位だった。
 大会を振り返り、名寄剣連チームの斉藤且哲監督は「中屋君は、全道大会(「赤胴」少年剣道錬成大会)で悔しい思いをして、この大会に臨み、結果を出すことができ良かった。団体戦は、いつものチームワークが発揮できず苦しい対戦となったが、入賞することができた」と語っている。

(写真=大会で善戦した名寄剣道連盟所属の選手たち)

[2014-09-07-19:00 ]

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