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地域ニュース

2014年9月5日

事故死ゼロ677日で途切れる
名寄警察署・バイク中心に対策推進

 【名寄】名寄市内で2日、バイクの路外逸脱事故が発生し、運転していた大阪府寝屋川市在住の男性(75)が死亡。名寄市の交通事故死ゼロ記録は677日で途切れた。名寄警察署(大野富穂署長)では、バイクを中心とした交通事故防止対策を推進し、キャンプ場の管理者や来場客、バイク販売店への啓発などに取り組んでおり、こまめな休憩や無理のない行程、スピードの出し過ぎに注意を呼び掛けている。
 事故は2日午後、名寄市風連町豊里の国道40号で発生。男性が運転していた普通自動二輪車が路外に逸脱し、横転したバイクと倒れていた男性を、付近を自転車で走行中の男性が発見。バイクの男性は頚椎(けいつい)骨折で死亡した。原因はハンドル操作の誤りとみられる。
 名寄警察署管内では今月に入り、人身事故が3件発生し、そのうち2件は重傷、1件は今回の死亡事故と多発傾向となっている。
 そのため、同署では、市や交通安全協会など関係機関を巻き込んだ交通事故防止対策を強力に展開し、バイクを中心とした事故防止に力を入れている。
 具体的には、ライダーが多く集まるキャンプ場の管理者や来場客、バイク販売店などでの啓発や注意喚起をはじめ、交番・駐在所速報による住民への情報発信、パトカーによるレッド警戒や取り締まり強化などを継続している。
 同署では、ライダーに対して「長距離運転ではこまめに休憩を取るとともに、無理のない行程を立てること。また、全道ではスピードの出し過ぎによる死亡事故の発生しているため、スピード超過にも注意してほしい」と訴える。
 統計上、道北地方では9月に死亡事故が多い傾向にあるとのことで、秋の全国交通安全運動(21日〜30日)を控え、事故発生を食い止めていく。

[ 2014-09-05-19:00 ]


新鮮野菜に満面の笑み
名寄・親子バスツアー収穫祭

 【名寄】名寄市主催の「親子お出かけバスツアー2014親子収穫祭」が5日に風連地区日進の農家ほ場で開かれた。多くの親子が参加して交流を深めるとともに、新鮮なスイートコーンやジャガイモを収穫して大いに楽しんでいた。
 同ツアーは市の子育て支援事業の一環で、24年度からスタート。休所している風連地区の日進保育所施設を活用したもので、親子での遊びを通した仲間づくりなどが目的。毎月1回開催されており、地元の日進老人クラブ員も参加して異世代交流の場になっている他、子育てに関わる情報交換や相談の場としても有効に活用されている。
 その中でも年1回の収穫祭は大好評で、今年は、昨年の167人を大きく上回る199人の親子が参加。今回も風連地区日進の農家から協力を得て、寺嶋正昭さん宅のスイートコーンほ場と飯村規峰さん宅のジャガイモとタマネギのほ場を会場に開催した。
 参加者は大型バス4台に分乗し、2台ずつに分かれて両ほ場へ移動。飯村さん宅のほ場では、親子で「ここに大きいのが埋まっているよ」「やった〜。取れたよ!」などと会話しながら、子供たちが自分の手よりも大きなジャガイモやタマネギを満面の笑みを浮かべながら手にする姿などが見られた。
 昼食には、地域住民の協力も得て豚汁が用意され、参加した親子は交流を深めながら楽しんでいた。

(写真=新鮮野菜を収穫して楽しむ親子たち)

[ 2014-09-05-19:00 ]


旬の味覚を満喫
美深ふるさと秋まつり

 【美深】第30回美深ふるさと秋まつりが4日に町民体育館横イベント広場で開かれ、雨の中、多くの町民が秋の味覚を味わいながらイベントを楽しんだ。
 美深町観光協会(山崎晴一会長)が主催する、旬の地元農畜産物を味わうイベント。会場では、メロンやカボチャ、トマト、ピーマン、ジャガイモなどの新鮮野菜に加え、もちや美深産ハルユタカを使用した小麦製品といった地場産品を買い求める町民でにぎわい盛況。安価で購入できるため、長蛇の列が出来る人気を見せた。
 美深牛丸焼きコーナー「美味い肉モ〜やめられないこだわり深い牛の丸焼き」は、今年も大人気。じっくりと焼き上げ、旨みの詰まった肉を購入した来場者は、美深牛の味と香りを堪能していた。
 また、「早飲ミルクで牛」「はるゆたかラーメン早食い」などのゲーム大会、商工会サマーセール抽選会、はかまだ雪絵歌謡ショーといった多彩な催しが繰り広げられ、多くの町民が旬の味覚を味わいながら楽しい時間を過ごし、地場産品の良さを再確認していた。

(写真=多くの町民でにぎわった秋まつり)

[2014-09-05-19:00 ]


奥深さ感じ作品に見入る
名寄で高志書道会35年記念展

 【名寄】高志書道会(佐々木慶雲会長)の35年記念展が、4日から市民文化センターで開かれ、見事な作品の数々が、来館者の目を引いている。
 高志書道会は、昭和55年に有志が集い会を設立し、現国際書道協会長で、毎日書道会の総務として活躍している小原道城さんが「高志」と命名し発足した。
 平成5年からは旭川在住で、国際書道展審査会員の中村青蓮さんに師事。総合書道誌「書の研究」を中心に、楷(かい)書・行書・草書などの漢字、かなの技法を学び、国際書道展、全道書道展、毎日書道展などに出品。毎年、多くの会員が高評価を得ている。
 記念展は5年ごとに開催しているもの。記念展初日の4日午前9時から、同センター内でセレモニーが行われ、テープカットで会の節目を祝った。
 会場には、会員の新作を中心に約50点が展示。楷書、行書、隷書といった書風の古典を手本とした「臨書」や、好きな題材を選んだ「創作」など、さまざまな種類の書がずらり。
 また、写経、大一字、淡墨など、書の奥深さを感じさせる作品が並び、来館者は見事な作品に見入り、書の世界を満喫している。記念展は9日まで。

(写真=9日まで開かれている高志書道会記念展)

[2014-09-05-19:00 ]

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