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2014年9月2日

名寄の良いところや展望語り合う
DKdo黒井さん・若手農業従事者ら集い対話の会

 【名寄】農業を通じた元気な地域づくりを探ることを目的とした「脇坂真吏さんとみんなで対話の会」が30日に名寄市西部地区集落センターで開かれた。名寄出身で、株式会社DKdo(ディーケードゥー)代表取締役の黒井理恵さんが呼びかけ人となって開催され、市内の若手農業従事者や女性農畜産物加工グループのメンバーらが集い、名寄の農業の現状やこれからの目標や課題などを語り合い、地域活性化における農業の可能性について考えた。
 黒井さんは大学卒業後、出版社に6年半、企業PR・CSR(企業の社会的責任)の企画編集制作会社に7年半勤務。今年7月に名寄に戻り、稼業の農業を手伝いながら株式会社DKdo代表取締役を務め、より元気な北海道づくりを模索中。
 今回の試みは、参加者同士が自由に意見を出し合いながら、基幹産業の農業を生かした地域活性化への可能性などを探っていくこととした。アドバイザーとして、農業に関する事業や企画のプロデュースを行っている脇坂さんを招いた。脇坂さんは東神楽町の生まれで、現在は東京都在住。「小学生のなりたい職業1位を『農家』にする」ことを目標に掲げ、全国各地の農産物加工品の生産・流通・PRなどを実践している。
 対話の会には、市内の若手農業従事者や他府県から名寄への就農者、女性農畜産物加工グループメンバーなど12人が参加。黒井さんの進行で、「名寄の農業(農家)の良いところ」「今後、挑戦してみたいこと」の主に2点について語り合った。
 黒井さんは、今後も農業に関する講師を招いた対話の会を開催していく意向で、次回は10月を予定している。

(写真=農業の可能性について考えた対話の会)

[ 2014-09-02-19:00 ]


長年の活動たたえる
元名寄市民児委員の6人・厚生労働大臣特別表彰伝達式

 【名寄】民生委員児童委員への厚生労働大臣特別表彰伝達式が2日に市役所名寄庁舎で行われ、長年にわたって同委員として活躍した市内在住の6人に表彰状などが贈られた。
 表彰は、同委員としての活動が顕著で、在任期間20年以上もしくは75歳以上・在任期間15年以上の委員などを対象に贈られるもの。
 今回、名寄市内からは、在任期間20年以上で、元名寄市西地区民生委員児童委員協議会の寺本富子さんと中村洋子さん、元南地区協議会の大田勝雄さんの3人。75歳以上・在任期間15年以上で、元西地区協議会の日当幸作さん、元北地区協議会の江口七郎さん、元風連地区協議会の新保利雄さんの3人が表彰を受けた。また、6人とも昨年11月末に任期満了で退任している。
 伝達式には、新保さん以外の5人が出席。加藤剛士市長が表彰状を手渡し、「長年にわたる活動をはじめ、自分の地域だけではなく、他の地域でも活躍していただき感謝しています。今後とも活動に協力してください」などとお礼を述べた。
 出席した5人は「終わってみれば短かったように感じるが、良い経験ができた」「自分が引退することを決め、後任探しをしている際、後継者の重要性を改めて実感した。新しい後継者を陰ながら応援したい」「父親が民生委員にお世話になり、恩返しのつもりで始めたが、皆さんとの温かいきずなと妻の協力によって楽しく活動できた」などと活動を振り返っていた。

(写真=加藤市長から表彰状の伝達を受ける出席者たち)

[ 2014-09-02-19:00 ]


捜査、捜索で活躍期待
美深警察署・警察犬指導手の小倉さんを嘱託

 【美深】美深警察署(千葉貴寿署長)は1日、警察犬指導手の小倉たまきさん(町内西2南5)と嘱託犬のウビール・フォン・デア・フェルシュタントハイム(ジャーマンシェパード5歳雄)に嘱託書を交付。事件捜査や行方不明者らの捜索など多岐にわたる警察活動への活躍に期待した。
 警察犬は、優れた能力を生かし、逃走犯人の追跡、行方不明者捜索を行う足跡追及をはじめとする各種活動に従事する「鼻の捜査官」。警察庁と都道府県警察が飼育・管理を行う「直轄警察犬」、一般指導者に委託して育成する「嘱託警察犬」に分けられる。
 美深署管内の警察犬は、日本最北。美深署管内では、嘱託年数31年のベテラン、小倉さんと、捜索と臭気選別の総合指定を受けている警察犬「ウビール」(嘱託年数5年)に嘱託書が交付されている。
 交付式で、千葉署長が嘱託書を手渡し、「警察のチームメートとして、小倉さんには指導手として追跡、行方不明者捜索など各種活動への活躍に期待しています」と述べた。

(写真=最北の指導手、小倉さん=左=と警察犬のウビール)

[2014-09-02-19:00 ]


豪雨災害の復旧に尽力
美深町・新谷鰍ニ谷口木材鰍ヨ感謝状

 【美深】美深町は1日、先月4、5日の豪雨災害復旧に尽力した旭川市の新谷建設梶i新谷龍一郎代表取締役社長)と同町の谷口木材梶i谷口栄二代表取締役)に対して感謝状を贈った。
 新谷建設は、天塩川左岸道路で発生した崖からの崩落2カ所の土砂除去をはじめ、通報、通行止めの実施。一方の谷口木材は、自社の土のうを敷設し、あふれ出した排水などが近隣住宅に流れ込むのを防止するなど、災害復旧への迅速な対応、事故防止に尽力した。
 感謝状贈呈式で、山口信夫町長は「新谷建設は、天塩川左岸道路に対する迅速な対応ありがとうございます。谷口木材は、土のう設置に対し、あらためてお礼申し上げます」と、いち早く災害復旧に当たった2社の活動に感謝した。

(写真=災害復旧に尽力した2社に感謝状が贈られた贈呈式)

[2014-09-02-19:00 ]

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