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地域ニュース

2014年9月1日

消費拡大や地産地消目的
なよろ産業まつり・多くの来場者でにぎわう

 【名寄】第36回なよろ産業まつり「もち米日本一フェスタ」が31日、なよろ健康の森で開かれた。名寄産もち米を使った飲むみりん「美凛」のお披露目の他、当たり付きの餅まき、「なよろもちつきチャンピオン決定戦」などの企画、牛の丸焼き、新鮮野菜などの販売もあり、多くの来場者でにぎわった。
 同まつりは、市や市農業委員会、上川農業改良普及センター名寄支所、道北なよろ農協などで組織した実行委員会(委員長・加藤剛士市長)主催で開催。
 地場産品への理解を深めた消費拡大や地産地消の推進を図るとともに、作付面積日本一のもち米を中心とした名寄の産業情報を市内外へ発信することが目的のイベント。
 天候にも恵まれ、市内外から訪れた多くの人で大盛況。名寄太鼓源響による力強い演奏で幕開けした。続いて1回目の餅まきが行われ、ステージ前には人だかりができた。餅の入った袋には会場で使用できる商品券が入っていることもあることから、多くの人が手を伸ばして餅を手に入れようとする姿があった。
 この後は「8代目もちつき大使」の称号がかかった「なよろもちつきチャンピオン決定戦」、名寄ダンロップ会の「タイヤころがしグランプリ」、「野菜争奪『一輪車四脚レース』」も。
 ステージではロイヤルハワイアンフラKoaNaniの踊り、市内在住の全盲写心(写真)家・大平啓朗さんと和寒町在住の田上圭太さんのユニット「∞UP∞」(アップ)によるステージも会場を盛り上げた。
 この他、会場内では地元の新鮮野菜や果物、名寄産もち米を使っている伊勢名物の「赤福」や岡山名物「元祖きびだんご」などの販売コーナー、木工製品や林業機械展示、木工体験、ミニ臼を使った家族向け餅つき体験、子供縁日、トラクターバス運転などの体験コーナーも用意され、老若男女が楽しめるイベントとなった。

(写真=多くの人が手を伸ばした餅まき)

[ 2014-09-01-19:00 ]


麺の食べ比べが好評
下川うどん祭り・恒例早食い競争も盛り上がる

 【下川】第11回しもかわうどん祭り(同実行委員会主催・石谷英人実行委員長)が、30、31の両日、にぎわいの広場(下川町共栄町)などで開かれた。会場にはうどん料理をはじめ、多くの出店が並び、来場者の舌を楽しませた。
 連日、晴天に恵まれて多くの来場者でにぎわいを見せた。出店では「女うどん」に分類される地元下川の手延べうどん料理に加え、「男うどん」に分類される本格・讃岐うどん(手打ち)の名店「おか泉」(香川県宇多津)も並び、異なる麺を食べ比べようと長蛇の列ができた。
 30日は「おか泉」店主、岡田文明さんが力強く麺を打ちながら「手打ちパフォーマンス」も披露、来場者を楽しませた。また、恒例「ふるさとどんちゃん」では多彩なアトラクション。「第23回YOSAKOIソーラン祭り」最優秀受賞・枝幸町「夢想漣えさし」の演舞が注目を浴びた。うどんみこし、赤ふんみこしも会場を練り歩き盛り上げた。
 31日は「うどん早食い競争」で盛り上がった。二人羽織戦では2人1組となり、袖に手を通さずに羽織を着た人の後ろから、もう一人が羽織の中に入って袖に手を通し、前の人に食べさせる状態で競った。子供の部で5組、大人の部で8組が、会場の声援を受けながら激戦を繰り広げた。
 個人戦も開かれ、小学生、中学生、一般男性、一般女性の各部で約70人が白熱した展開を見せた。他に8人1組で呼吸を合わせ、100メートル先のゴールを目指す「ムカデ大競走」などが行われ、にぎわった。

(写真=盛り上がりを見せたうどん早食い競争)

[ 2014-09-01-19:00 ]


「しもりん」初披露!
下川ゆるキャラ・うどん祭りで歓声浴びる

 【下川】下川町イメージキャラクター「しもりん」が30日、うどん祭り会場でお披露目された。着ぐるみ姿でステージ前に登場し、来場者から歓声を浴びていた。
 「しもりん」は、下川町生まれの森林(もり)の妖精。頭の帽子は町のシンボルマーク(CIマーク)、耳は木をモチーフにし、体は雪のように白くなっている。イベントが大好き。誕生日は町制施行の日と同じ12月1日、妖精なので年齢、性別はない。好奇心旺盛で頑張り屋とのこと。趣味はアイスキャンドル作り、石積み(特に下川の万里長城)、休日に五味温泉でゆっくりすること、スキージャンプ観戦。好きなものは町の森林、手延べ麺、トマトジュース、野菜。将来の夢は「徳」を積んで立派な森林の妖精になることらしい。
 キャラクター制作は、昨年3月に当時の下川小学校5年(現・中学1年)の児童有志が安斎保町長を訪れて要望。本年度、デザインや愛称を募集して、町民投票を経て決定した。うどん祭り会場に現れた「しもりん」は、ゆるキャラ制作を要望した児童有志のうち、山崎隼奈さん、中村結花さん、石川美羽さん(以上、下川中学校1年)、当時の担任(現在も下川小教諭)の田村あゆみさんと初の記念撮影を行った。
 下川町と友好関係のある京都府京丹波町の食キャラクター「味夢」と共演する場面も。会場を歩き回りながら来場者との記念撮影に応じていた。

(写真=「しもりん」と要望に携わった子供と教諭)

[2014-09-01-19:00 ]


細く長い交流願って会食
名寄・藤島からの訪問団歓迎し交流会

 名寄市と姉妹都市提携を結ぶ山形県鶴岡市藤島地域の訪問団一行が、31日に来名。午後5時半からホテル藤花で歓迎交流会が開かれ、親和を深めた。
 名寄市は明治33年、山形県東栄村(現・鶴岡市藤島地域)から曙地区に入植したのが始まりで、平成8年には当時の藤島町と姉妹都市提携を結んだ。以来、現在も交流団体が中心となって親交を図っている。
 今回来名したのは、藤島町名寄交流友の会の小野由夫会長を団長に総勢15人。日程は1泊2日で、31日に名寄入り。市内曙にある山形神社を参拝した他、市立天文台「きたすばる」や北国博物館を視察、同日開催されていた「なよろ産業まつり」にも足を運び、来場者に紹介された。
 歓迎交流会では、中里智子名寄・藤島交流友の会長が「皆さんのお越しを心からお待ちしておりました。この絆を細く長く続けてほしい」。加藤剛士市長と中野秀敏道議が歓迎の挨拶。
 小野会長が「産業まつりでも温かい歓迎を受けた。これも長い付き合いから生まれたもの。これからも名寄市との交流を続けていきたい」と述べた。
 黒井徹市議会議長の音頭で乾杯をし、会食を楽しんだ。

(写真=「交流を続けていきたい」と挨拶の小野会長)

[2014-09-01-19:00 ]

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