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2014年8月31日

国内外の料理73種類紹介
レシピ小冊子を作る会・「おいしいお便りレシピ」を作製

 おいしい食べ物を通して平和な世界を築く一助に―と活動している「レシピ小冊子を作る会」が、「田舎とっておきの話しおいしいお便りレシピ」第3集(世界編)を作製した。日本をはじめ、カナダやドイツなど世界の各地域で食べられている料理レシピが掲載されており、同会では「販売もしているので多くの人に読んでいただきたい」と話している。
 同会は、農民学習運動「三愛塾」学生で名寄市在住のウイットマー圭子さん、音威子府村在住の大竹陽子さん、上富良野町在住の高松恵子さんの3人で活動に取り組んでいる。
 同塾は、江別市野幌にある酪農学園大学の樋浦誠初代学長の提唱で昭和25年から始まったもの。デンマーク農業の再興原動力となった三愛精神(神を愛し、人を愛し、土を愛する)に基づいたもので、現在も名寄、や上富良野、日高、中標津など道内各地で開かれている。
 同会によるレシピ小冊子の作製は、おいしい食べ物を通して平和な世界を築く一助になってほしい―との願いを込めたもの。また、点在している同塾学生とのつながりを大切にしよう―という思いも背景にあり、仲間と連絡を取り合う際、料理レシピの情報提供を依頼した。
 これを基に、平成10年に第1集(北海道編)、13年に第2集(日本編)を作製。新聞やラジオなどで紹介されたこともあり、合わせて約1万部が販売され好評を得た。
 第3集の世界編は、学生約40人から料理レシピの提供を受けた他、学生たちとつながりのある外国人からも協力を得て作製。大きさはA5版で、「でんぷん団子」や「赤ビーツのサラダ」「ポネサイのサッザ・ネ・ムリウォ」など、日本をはじめ、カナダやドイツ、台湾、タイ、中国など世界各国で食べられている料理レシピ73種類が、約160ページにわたって丁寧に分かりやすく掲載されている。

(写真=1冊1500円で販売もしている世界編)

[ 2014-08-31-19:00 ]


道北物産展見学も
名寄市訪問団・3日からドーリンスクへ

 【名寄】名寄市と友好都市提携を結ぶロシア・サハリン州ドーリンスク市への訪問日程と内容が決まった。名寄・ドーリンスク友好委員会(長谷川良雄会長)が中心となって組織した訪問団(12人)が、3日から9日までの日程で訪問し、ドーリンスク市創立130周年記念行事への参加などを通して友好を深めることとしている。
 両市の交流事業は、訪問と受け入れを隔年で実施。今回は訪問で、加藤剛士市長や黒井徹名寄市議会議長をはじめ、元名寄市長の桜庭康喜さん、同委員会の会員や一般公募した市民など合わせて12人が訪問する。
 日程は3日から9日までの6泊7日。初日は、ロシア到着後にドーリンスク市による歓迎会に参加。翌4日は、ドーリンスク市長や市議会議長、市役所職員との会談をはじめ、市内のアスファルト工場や市街地、農業産業協同組合などを視察。5日は主に自由時間となっている。
 メーンとなる6日は、同市創立130周年の記念行事に出席。また、日本の記念碑を見学する他、漁業工場や養殖場なども視察する。7日はユジノサハリンスクに移動して、名寄市、稚内市、士別市、紋別市、留萌市の道北6市などが参加して開催される「ユジノサハリンスク道北物産展」を見学する。
 8日は、ドーリンスク市内にある幼稚園やスポーツ学校、中学校、子供芸術学校など教育施設を中心に見学し、9日に名寄へ戻る日程となっている。

[ 2014-08-31-19:00 ]


化粧まわしも展示
北国博物館・12日から「名寄岩生誕100年展」

 【名寄】「名寄岩生誕100年記念展」が、12日から10月12日までの1カ月間、北国博物館で開かれる。同展は、名寄岩が今年で生誕100年を迎えるため、偉業をたたえ、遺徳をしのびながら後世に活躍を伝えようというもの。また、記念事業を実施するために組織したもの。
 また、生誕80年と90年にも記念展を開催しているが、今回は、名寄岩静男関生誕100年記念事業実行委員会(委員長・野々村勝名寄相撲協会長)による記念事業の一つとして位置付けている。
 今回の記念展のメーンとなるのは、名寄岩の親族から許可を得て借りる「化粧まわし」。他にも、等身大パネルや手形、実物大の土俵なども展示して、名寄岩や相撲をより身近に感じてもらう。
 さらに、現役・親方時代に活躍した写真などのパネルも展示して相撲の魅力を伝えるとともに、名寄岩の生い立ちを記した「名寄岩物語」の記念冊子(現在、同実行委員会の記念事業として作製中)を、記念展期間中、1冊500円で販売する。
 この他、同委員会のメーン事業として、名寄岩(本名・岩壁静男さん)の誕生日となる9月27日に、名寄岩と接点のあった元NHKアナウンサーの杉山邦博さんを招いた「名寄岩を偲ぶ記念講演会」(午後2時半から同4時)をホテル藤花。映画「涙の敢闘賞」上映会を映画館の第一電気館(午後1時からと同4時半からの2回で、1回90分)で開催することとしており、同館では「多くの人たちに名寄岩の足跡に触れていただきたい」と話している。

(写真=多くの来場を呼び掛けるポスター)

[2014-08-31-19:00 ]


北斗団地など訪れる
名寄産業高校・建シ科生徒が工事現場見学

 【名寄】名寄産業高校(増田雅彦校長)建築システム科による工事現場見学が8月29日に行われ、同科の1、2年生44人は東神楽町や名寄市内で行われている建設工事現場を訪れ、建設技術などに理解を深めた。
 同校建築システム科に在籍する生徒は、建築にまつわる基礎的な知識や技能・技術を学んでいるが、実際の建築現場で構造や施工方法を見ることで学習に役立てようと、北海道建設業協会などの協力で実施。同科の1年生30人と2年生14人と、教員4人が参加した。
 東神楽町で行われている(仮称)東神楽ショッピングモール新築工事現場を見学した後、名寄市大橋の北斗団地公営住宅建設工事を訪れた。
 北斗団地は、昭和43年から60年の間に建設され、22年度で54棟、194戸があった。老朽化が進む中、市の住宅マスタープランに基づき建て替え工事は進行。最終的には平成32年度までに鉄筋コンクリート2階建てを11棟、120戸の建設を予定。
 現場責任者から工事概要について説明を聞いた後、建物内を見学。生徒は完成前の建物内を興味深そうな表情で見て回り、学習の参考にしていた。

(写真=完成前の建物内を見て回った名寄産業高校の生徒)

[2014-08-31-19:00 ]

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