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地域ニュース

2014年8月25日

智恵文八幡に避難勧告
名寄市・集中豪雨で土砂災害懸念し発令

 【名寄】発達した低気圧の影響で、23日から24日にかけて道北地方を襲った豪雨により、名寄市でも智恵文地区八幡に避難勧告が発令され、26世帯78人が市役所智恵文支所に避難した。市の調査によると、市内で家屋への浸水被害などは確認されなかったが、智恵文地区で一部、農作物への被害が発生している模様で、市では被害状況調査を進めている。
 旭川地方気象台によると、名寄市では23日から24日まで2日間の降水量は84ミリに達し、1時間の最大雨量は26・5ミリに上った。
 このため、市は23日午後5時10分に災害対策本部を設置。同時45分に智恵文八幡に避難勧告を発令。市担当は「土砂災害の予防的措置として発令した」と説明。また、名寄地区の北国博物館、スポーツセンターを自主避難所として開設し、同館に4世帯7人が避難した。
 旭川地方気象台によると、名寄の一部地域では2日間の累積降水量が150ミリを超えたとのことで、市では智恵文地区に降雨が集中したものとみている。このため、智恵文川から水があふれ、一部、市道の冠水や農地への浸水などを引き起こした模様で、市では被害状況を確認中。
 この他、道道252号美深名寄線(内淵〜智恵文)の一部区間が冠水し通行止め(現在は解除)。JRも宗谷本線の一部の列車に運休が発生している(25日午後1時現在)。
 市では、道の防災情報システムを活用した緊急通報メールの運用を開始。名寄地域にいる住民に、携帯電話を通じ避難指示や勧告などの発令状況や避難所などの情報を提供するもの。また、テレビのリモコンでdボタンを押すと防災情報も確認でき、市では活用を呼び掛けている。

[ 2014-08-25-19:00 ]


南自治会が優勝
美深・町民大運動会で心地良い汗

 【美深】美深町が主催の第59回町民大運動会が24日に町民体育館を会場に開かれ、幅広い世代の町民たちが多彩な種目に心地良い汗を流した。
 町民のスポーツに対する関心を高めて、スポーツ活動の日常化を促進するとともに、健康・体力づくりの啓発、地域スポーツ振興に寄与することなどを目的に毎年開催しているが、 今年もあいにくの雨天のため、3年連続で会場を美深小学校グラウンドから町民体育館に変更した。
 競技は、町内全17自治会から15チーム(川西と玉川、吉野と斑渓は合同チーム)が出場。雨天による屋内開催のため、種目は一部変更されたが、徒競走や二人三脚、玉入れといったおなじみの種目に加え、ボールをバウンドさせて背負った籠に入れる「天井からの贈り物」、棒でペットボトルを転がす「一生ごろごろ」などのユニーク競技もあり、各自治体が横断幕を掲げるとともに、大きな声を出してチームメートを精いっぱい応援。
 その中の「運命のミラクルボックス」は、れんげにボールを乗せて、箱の中から取ったボールの色の旗を回るというもので、出場者たちは絶妙なバランスでボールを落とさないようにしながらダッシュ。会場から大きな声援が送られていた。
 競技の結果、南自治会が、2連覇中の仁宇布自治会(本年度準優勝)を抑えて優勝を果たした。

(写真=チームメートの声援を受けながら競技に取り組む参加者)

[ 2014-08-25-19:00 ]


愛称「しもりん」に決定
下川ゆるキャラ・30日うどん祭りで披露

 【下川】下川町イメージキャラクター(ゆるキャラ)の愛称が、「しもりん」に決定した。30日午後5時20分からうどん会場(にぎわいの広場)で、「しもりん」の着ぐるみ、プロフィールなど詳細を披露する。
 キャラクター制作は、昨年3月に下川小学校児童有志が安斎保町長を訪れ、「下川でゆるキャラがほしい」と要望したのがきっかけ。デザインは4月に全国から公募し、6月に選考委員会、町民投票を経て決定した。
 愛称は決定したデザインを基に町民から公募し、113件の応募があった。これを選考委で12点に絞り込み、7月22日から24日まで公民館、小学校、中学校で町民投票を行った結果、344票(小学生157票、中学生48票、一般139票)あり、88票の指示を受けて「しもりん」に決まった。

(写真=下川イメージキャラクター「しもりん」)

[2014-08-25-19:00 ]


地域産業の良さ実感
名寄・掘っちゃらんどin智恵文

 【名寄】「第9回掘っちゃらんどin智恵文〜市民の健康生活を支援する農育と地産地消」が24日、市内智恵文7線北2の公益財団法人農業・環境・健康研究所名寄研究農場(MOA名寄農場)で開かれ、新鮮野菜の直売やジャガイモ袋詰め、バラエティーに富んだ飲食コーナーなどが設けられ、多くの来場者でにぎわった。
 農村での収穫体験やヒマワリ観光、地元各団体の模擬店などを通して、名寄の環境の良さ、地域産業の素晴らしさを感じてもらうことなどを目的に開催しており、名寄の夏イベントとして定着している。
 この日は、あいにくの雨模様となり、テント内での開催となったものの、多くの市民が訪れる盛況ぶり。ひまわり豚の丸焼きをはじめ、「なよろ煮込みジンギスカン」や自然農法農産物(タマネギ、ミニトマト、パプリカなど)や加工品といった各種販売ブースには絶えず長蛇の列となる人気を見せ、家族で買い物、食べ歩きを楽しんでいた。
 さらに、トラクター幌車遊覧、ジャガイモの袋詰め(収穫体験)、広大なほ場のヒマワリ迷路、絵を描くことができる牧草ロールキャンバスなど多彩なプログラムがあり、雨の中でも多くの笑顔輝くイベントとなっていた。

(写真=多くの来場者でにぎわった掘っちゃらんど)

[2014-08-25-19:00 ]

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