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2014年8月23日

市民の思いを歌詞に込める
名寄市社協・「みんなのうたづくり」事業展開

 【名寄】名寄市社会福祉協議会(坂田仁会長)は、毎年7月に開催している「ふれあい広場なよろ」が、来年で30回目の節目を迎えることを受け、オリジナルの歌づくり「みんなの『うた』づくり」事業に取り組んでいる。作業は市民参加型で行われ、市民の名寄を思う気持ちや夢などといったキーワードを基に歌詞を作る。年内から年明けごろの完成を目標に掲げており、「第30回ふれあい広場なよろ2015」で披露される他、同協議会の事業などでも活用していきたい考え。
 ノーマライゼーションの定着などを目指す、ふれあい広場は、市内の各福祉団体などで組織する実行委員会をはじめ、民生児童委員、町内会、大学など多くのボランティアスタッフに支えられながら毎年、7月第1日曜日に開催。「ふれあいステージ」「ボランティアの広場」などの各種コーナーを通じ、福祉やボランティア活動に理解を深める場として地域住民に定着している。
 来年で30回の節目を迎えることを受け、同協議会では「これからの名寄市を作っていく市民の思いを集めて歌詞を作り、市民が名寄に思いを寄せるきっかけとなってくれれば」と、記念事業の一環として「みんなの『うた』づくり」に取り組むこととした。
 歌作りは、同協議会と全盲の「写心家」で、市内在住の大平啓朗さん(市ボランティアセンター運営委員)がコーディネーター役となって進められる。曲づくりに当たっては、大平さんが中心となり、名寄にゆかりのある人材の選定に当たっている段階とのこと。
 同協議会によると、作詞に必要なキーワード(市民の思い)は、小学校児童に協力を依頼する予定でいる他、ボランティア講座などの一環として、9月中にワークショップを数回企画し、幅広い年段の市民から歌詞を集めることにしており、12月から来年1月までをめどに完成させたい意向。
 完成した「みんなの『うた』」は、来年7月の「第30回ふれあい広場2015なよろ」で、参加者全員で合唱する他、同協議会事業やBGMなどにして活用する計画。同協議会では「みんなが口ずさめ、思いを寄せることができ、長く親しまれる歌となることを願っている」と思いを語る。

[ 2014-08-23-19:00 ]


全日本Jr、全国高校大会報告
名寄・風連トランポリン少年団

 【名寄】風連トランポリン少年団(日根野正敏団長、団員40人)は、22日に市役所名寄庁舎を訪問。第42回全日本ジュニアトランポリン競技選手権大会(札幌市、7月31日〜8月3日)と、第39回全国高等学校トランポリン競技選手権大会(大阪府泉南郡熊取町、8月8日〜10日)の結果を小野浩一市教育長に報告した。
 ジュニア大会には7人、高校大会には2人が出場。結果は、ジュニア大会の個人小学高学年男子(81人出場)で小泉秀斗君(風連中央小6年)が29位、大築賢慎君(東風連小6年)が65位。同女子(125人)で大築花音さん(東風連小6年)が31位、佐々木李梨さん(名寄南小6年)が80位。中学生男子(79人)で石原健汰君(智恵文中1年)が65位、石原康汰君(同)が68位。同女子(145人)で大野風花さん(名寄東中1年)が57位。
 シンクロナイズドは小学高学年男子(31組)で小泉君・大築君組が26位。同女子(48組)で大築さん・佐々木さん組が35位。中学生男子(34組)で石原健汰君・康汰君組が30位。同女子(63組)で大野さん・鷲見早悠さん(北見)組が27位。
 高校大会の個人男子(92人)で菊地健汰君(名寄高2年)が18位、小泉恭幸君(同)が83位。シンクロナイズド男子(18組)で菊地君・小泉君組が17位だった。
 選手たちはそれぞれ小野教育長に結果を報告するとともに、反省点を踏まえながら「自分よりきれいな演技をしていた選手がいたので、自分もできるように頑張りたい」などと成果を語り、気持ちを新たにしていた。

(写真=小野教育長に結果を報告した選手たち)

[ 2014-08-23-19:00 ]


開催地下川が2位入賞
上川管内身障スポ大会で熱戦

 【下川】第50回の節目を迎える上川地区身体障害者福祉協会(小林忠義会長)主催「上川管内町村身体障害者スポーツ大会」が22日に下川町民スポーツセンターで開かれた。下川町内で同大会開催は14年ぶり。上川管内の14町村が5種目で競い合った結果、幌加内町が1位、下川町が2位に入賞した。
 上川管内身体障害者の親睦などを目的に毎年開催しているもので、下川、美深、中富良野、当麻、愛別など14町村から260人が参加した。
 開会式では、小林会長が功労者4人に26年度上川地区身障者福祉協会長表彰を送った後、「記念すべき50回目の大会が下川で開催できて光栄。楽しい1日を過ごそう」と大会長挨拶。安斎保下川町長は「誠に意義ある大会。スポーツは健康を維持し、互いに理解し合える素晴らしいもの。それを実感できる充実した1日となることを願っている」と歓迎の挨拶を述べた。
 また、選手代表で下川の近藤正治さんが「互いのハンデを助け合い、補い合い、精いっぱいプレーすることを誓います」と選手宣誓を行った。
 競技はゲートボールリレー、輪投げリレー、ボトルジャラゲームリレー、ボウリングゲーム、玉入れの5種目で展開。下川勢は前年優勝を果たしており、地元での連覇を狙って競技に挑んでいたが、下川と幌加内が同点優勝となり、順位で幌加内が1位、下川が2位となった。

(写真=14年ぶり下川開催の管内町村身体障害者スポーツ大会)

[2014-08-23-19:00 ]


「プラスワン」活動の実践を
LC国際協会331―B地区・山田ガバナーが公式訪問

 【名寄】ライオンズクラブ国際協会331(北海道)―B地区(道北、道東)の山田正昭ガバナー公式訪問と、同地区第4リジョン(留萌、稚内、上川北部管内)の19クラブ合同例会が22日、ホテル藤花で開かれた。
 現在、331―B地区では88クラブ、会員2616人が、「We Serve」(我々は奉仕する)の精神を基本に活動を展開。また、同地区ガバナー公式訪問や合同例会は、毎年持ち回りで開催している。
 この日の公式訪問と合同例会では、役員や会員合わせて165人が参加する中、山田ガバナーが「国際テーマの『誇りを高める』を基本に、会員の増強や人材育成などのレベルを引き上げたい。また、困っている人のニーズに応えた地域づくりを進めるため、会員各自は役割を果たしてほしい」。さらに、10年先を見据えた活動の展開に向け、日ごろの活動の他に新しい取り組みを進める「プラスワン」活動の実践を強く訴え、「各クラブ全体で協力、相談しながら、新しいことにチャレンジする勇気をもって行動してほしい」とした。
 また、同地区のテーマ「輝こうライオンズ 未来に向けて」を基に、人材育成などに取り組む「青年アカデミー委員会」や、全国各地で多発している災害への支援などに取り組む「アラーと委員会」などを設置したとし、最後に「高い理想と信念をもち、全会員で一緒に頑張りたい」と呼び掛けた。
 参加した会員たちは、山田ガバナーの言葉に真剣な表情で耳を傾け、今後の活動に対して意識を高めていた。

(写真=活動協力を求めて挨拶する山田ガバナー)

[2014-08-23-19:00 ]

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