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2014年8月17日

敬老補助対象は5000人突破
名寄市・9月13日に長寿祝う会

 【名寄】名寄市の「長寿を祝う会」は今年、9月13日午前10時から市民文化センターで開かれる。対象となる白寿、米寿者らは合わせて188人で、昨年よりも10人の減となっている。だが、市が行っている敬老補助金の対象者は、昨年よりも77人多い、5053人で、5000人台に突入した。また、祝う会に合わせ実施している生きがい作品展は、9月13日から15日に同じく市民文化センターで開催する計画で、作品の応募を呼び掛けている。
 長寿を祝う会は、名寄市と名寄市社会福祉協議会が主催し、毎年9月に開いている。招待対象者は市内在住の数え88歳になる米寿者、同じく数え99歳の白寿者、結婚50年を迎える金婚夫婦と、男女の最高齢者。今年の最高齢者は男性が105歳、女性が104歳となっている他、白寿者は昨年よりも2人少ない19人、米寿者は8人少ない169人で、合わせて10人の減となっている。
 一方、市が毎年、市内の町内会単位で行う敬老会に出している敬老補助金は、数え75歳以上が対象。6月1日が基準日で、今年は5053人が補助対象だ。対象者は22年度が4766人、23年度が4871人、24年度が4978人、25年度が4976人と徐々に増加していたが、5000人台に突入。高齢化傾向が進んでいることにより、対象者の増加傾向は続いている。

[ 2014-08-17-19:00 ]


名寄産の食材を使って
22日東京で料理教室、交流会

 【名寄】名寄市は、インターネットのグルメ情報サイト「ぐるなび」と連携し、名寄産の食材を使った料理教室・交流会「北海道名寄市の日」を22日午後7時から東京都渋谷区神宮前のフレンチレストラン「ビストロ ブルア」表参道店で開催する。
 この企画は、一般社団法人「移住・交流推進機構(JOIN)」に派遣されている市職員からの情報提供をきっかけに、同法人の「新コラボ企画事業費助成事業」を活用して実施するもの。
 「ぐるなび」が地域の食材と生産者、自治体(首長)参加型のレストラン(シェフ)を活用した地域活性化モデル事業として、「ぐるなび」関連広報といったメディア、閲覧者の多いブログ開設者など有力な情報発信コンテンツを持つ人に参加してもらい、名寄産のもち米、スイートコーン、ミニトマト、SPF豚を活用し、北海道出身で「ビストロ ブルア」のシェフ・久末慎一郎さんによるコースメニュー披露、もち米を使用したレシピのデモンストレーション、試食提供を行うことにしている。
 当日は加藤剛士市長と生産者も参加。名寄の高品質な農産物の効果的なPRを通して、産地ブランド化の推進や販路の拡大、首都圏での認知度や産地イメージの向上、交流促進を図ろうとしている。

[ 2014-08-17-19:00 ]


讃岐の有名店も出店
30、31日に下川うどん祭り

 【下川】第11回しもかわうどん祭りは、同実行委員会(実行委員長・石谷英人しもかわ観光協会長)主催で30、31の両日、にぎわいの広場(下川町共栄町)などを会場に開催される。30日は正午、31日は午前9時から開始。今年は讃岐うどんの名店を迎え、香川県「手打ち麺」と下川町「手延べ麺」の食べ比べを楽しむことができる。うどんの魅力を多角的に発信することで、町特産品「手延べうどん」の認知拡大を狙っている。
 うどんには男うどんの「手打ちうどん」と女うどんの「手延べうどん」がある。製造方法の違いから歯ごたえ、喉越し、コシの強さなど麺の特徴も異なる。今回のうどん出店では両日、下川やその近隣の手延べうどん店に加え、香川県讃岐本格手打ちうどんの名店「おか泉」が並び、「手延べ」と「手打ち」を一度に食べ比べできる。30日午後4時からは手延べと手打ちの違いをテーマにしたクイズも予定している。
 さらに30日午後6時半スタートのふるさとどんちゃんでは「第23回YOSAKOIソーラン祭り」最優秀賞を受賞した枝幸町「夢想漣えさし」の演舞をはじめ、渓流太鼓、フラダンス、ヒップホップダンスなどの披露、子供うどんみこしと赤ふんみこし、餅まきなどが行われる。
 31日正午からは恒例のうどん早食い競争二人羽織戦と個人戦が行われ、各部優勝者には手延べうどん1年分が贈られる。参加費は100円となっている。両日の「うどんつかみどり」は、中学生以上の女性と小学生以下の児童が対象で参加費無料。つかんだ分だけもらえる。他に30日は午後2時と午後4時からもりさんぽ(町内森林)、午後5時20分から町のイメージキャラクターお披露目。
 31日はフリーマーケット、ナメコすくい、木工教室、音楽演奏会、百足(ムカデ)大競争などを予定。両日とも、お楽しみ抽選会も行われる。
 イベントのPRポスターも完成した。左半分は手打ち、右半分は手延べをイメージし、それに合わせて写真、字体、模様、色をデザインした力作で、B2サイズで300部を発行し、町内各所や道内道の駅、観光施設などで貼りだしている。

(写真=完成したうどん祭りの告知ポスター)

[2014-08-17-19:00 ]


ほ場に純白じゅうたん
小さなソバの花が咲き誇る

 ○…深緑に包まれた農村は、農作物が咲かせる美しい花で彩られる季節。名寄地方でも白い小さなソバの花が、ほ場一面に咲き誇る光景が見られており、青空とのコントラストを演出している。
 ○…ソバは大きく秋ソバ、夏ソバに分類される。秋ソバは立秋前後にまき、10月には収穫。一方、夏ソバは5月から6月にまいて夏に収穫する。生育期間が短く、また土地や気象条件が比較的良くない環境の下でも栽培が可能で、丘陵地などでも栽培されている。
 ○…市内のソバは、主に転作作物として栽培。は種時期に差があり花の期間もバラバラだが、間もなく最盛期を迎える。
 ○…緑一面のほ場を、かわいらしい小さな花が飾り、まるで純白のじゅうたんを敷き詰めたような風景が広がる。風が吹くたびに、緩やかな白いウエーブを生み出し、見る人にさわやかな冷涼感を与えている。 〈名 寄〉

(写真=さわやかな冷涼感を与えてくれるソバの花)

[2014-08-17-19:00 ]

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