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2014年8月14日

威勢良くまち練り歩く
風舞あんどんオンエア・勇壮な武者絵などで観衆魅了

 【名寄】「第36回風連ふるさとまつり」が12、13の両日、駅前通りと西町公園、市役所風連庁舎前の特設会場で開かれた。本祭となる13日夜のメーンイベント「風舞あんどんオン・エア」では、勇壮な武者絵など迫力あふれる絵巻のあんどんが出陣し、担ぎ手たちが威勢よくまちを練り歩きながら真夏の夜を彩り、沿道を埋めた多くの観衆たちを魅了した。
 風連地区3大イベントの1つで、名寄市や風連商工会、道北なよろ農協、上川北部森林組合、風連まちづくり観光で構成する実行委員会が主催。ふるさとまつりのメーンイベントで、フィナーレも飾る「風舞あんどんオン・エア」には、団体や事業所などから14団体、15基が出陣した。
 あんどんは、市役所風連庁舎前を出発し、中心街の駅前通りへ向かい、同通りを往復した。日暮れを迎えると、勇壮な武者絵をはじめ、人気が高まっているアニメ映画「アナと雪の女王」などが描かれた、迫力あふれる美しい絵巻が見事に浮かび上がり、沿道を埋めた大勢の観衆たちを魅了。担ぎ手たちにも盛大な声援が送られていた。
 担ぎ手たちは威勢よく掛け声を上げ、太鼓や笛、鐘の音も鳴り響かせながら、まち中を練り歩き、まつりのフィナーレを最高潮に盛り上げていた。

(写真=迫力あふれる絵巻で楽しませた風舞あんどん)

[ 2014-08-14-19:00 ]


市に必要な条例を検討
名寄市議会・改革案13件も提起して協議

 【名寄】名寄市議会議会運営委員会(佐藤靖委員長)が、12日に市役所名寄庁舎で開かれ、各会派から市に必要な条例15本が提案された。議会の各種活動を通して市民から求められている多くの声に応えようというもの。また、議会改革に関わる改革案13件も提起され、再度、各会派に持ち帰って検討するとともに、来年3月開会予定の第1回市議会定例会での成立を目指すことなどを確認した。
 市議会は、議会改革の中で次期(来年4月)議員選挙の定数について議論。市民説明会を開催して意見を聴くとともに、2議席減の18議席に決定後も議会報告会で市民に説明。この中で多くの市民から、議会と議員の活性化を求める声が出された。これを踏まえ、黒井徹議長をはじめ、議会改革を協議している同運営委員会が、これからの名寄市づくりに必要な条例と議会改革の検討について、各会派に要請していた。
 この日の委員会では、各会派から15本の条例と13件の改革案が出された。条例については、市民連合・凛風会が「光害防止条例」「ごみの散乱のない快適なまちづくりに関する条例」などの4本。市政クラブが「あいさつDe明るいまちづくり条例」。新緑風会が「仮称・ゴミ及び廃棄物等の投棄、散乱に関する防止条例」。公明が「ポイ捨て等防止に関する条例」「美しい星空を守る名寄市光害防止条例」など5本。共産が「手話に関する条例」「子ども権利条例」などの4本が提案された。
 議会改革案は「常任委員会ごとの報告及び意見交換会の実施」「任期最終年を除いた3カ年の研修旅費利用の自由化」「政務活動費の活用見直し」などが示された。また、提案、提起された条例と改革は再度、各会派に持ち帰って検討することとし、次回の同委員会から本格的な協議を進めて実施できるものをまとめ、次期選挙前の定例会を目標に成立をさせることを確認した。

[ 2014-08-14-19:00 ]


毎日ピアノ本選で銀賞
下川中2年岸本真奈さん

 【下川】下川中学校2年の岸本真奈さんが、8日に札幌市サンプラザホールで開かれた毎日こどもピアノコンクール本選会・中学生の部で銀賞に輝いた。
 同コンクール中学生の部予選会は183人が出場し、うち55人が本選会に進出。その中から金賞2人、銀賞5人、銅賞7人、奨励賞8人が選ばれた。
 岸本さんは同コンクールの課題曲にバッハ作曲「シンフォニア第4番ニ短調BWV790」、選択曲にベートベン作曲「ソナタ第8番ハ短調op.13『悲愴』第3楽章」を選曲。「なるべく弾いたことがない曲」を選んだと言う。6月に入ってから勉強や吹奏楽部活動の合間を縫って、毎日30分〜2時間程度、できる範囲で地道に練習を重ね、7月21日に美深町の予選会で金賞を獲得して本選会へ進んだ。
 本選会に向けて1週間前に同じ会場でリハーサルの機会を得たが「悲惨な演奏で納得いくものではなかった。ベートベン曲は音を出していくことが重要なのに、緊張でテンポは速くなり、音も出ていなかった。本番まで緊張感を持ち、集中して練習しようと決意した」と振り返る。
 本選会ではその成果を発揮し「落ち着いてテンポ良くしっかり音を出して弾けた」。演奏順で1番だったが「1番目は賞を取りづらくていやだったけど、弾いてみると他の人の演奏前で自分の演奏に集中できたし、早く緊張感から解放されてよかった」。結果、銀賞を受賞した。2月に札幌で開催される「受賞記念コンサート」の出場権も得たが、参加するかは検討中とのこと。
 4歳からピアノ演奏を続けており「いろいろな時代の作曲家の曲に触れて、その時代の背景を学んで演奏に生かしていきたい。忙しくても練習を継続していきたい」と抱負を語っている。

(写真=銀賞を受賞した岸本さん)

[2014-08-14-19:00 ]


多くの町民が集い夏満喫
美深町・ふるさと盆踊りで大きな輪

 【美深】美深町観光協会(山崎晴一会長)主催の美深ふるさと盆踊りが13日に町民体育館横イベント広場で開かれ、多くの町民たちが「やぐら」を中心に大きな輪を作った。
 美深町商工会青年部、女性部との共催。美深北斗太鼓芸能保存会が協力しており、毎年、地域住民に加え、お盆を古里で過ごす帰省者らが集って交流を深め合う夏の風物詩となっている。
 会場では、やぐら周囲のちょうちん、扇型あんどん2基に明かりがともされ、幻想的な風景。時間の経過とともに浴衣姿の子供たちや、その父母らが集まり、太鼓の音色や「子供盆踊り唄」に合わせて踊るなど、大きな輪が広がり活気にあふれていた。
 また、美深町イメージキャラクターの「美深(びふか)くん」と「美深(みみ)ちゃん」も踊りの輪に加わり、子供たちと触れ合いながら切れのある踊りを披露していた。その他、焼き鳥やビール、かき氷などの縁日もあり、多くの町民たちが楽しそうな表情を浮かべながら短い夏の思い出をつくっていた。

(写真=多くの子供や保護者らで輪を作ったふるさと盆踊り)

[2014-08-14-19:00 ]

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