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地域ニュース

2014年8月12日

支援の輪拡大へ期待
名寄・市民ホール用ピアノ購入募金で

 【名寄】ピアノで心を育む会(遠藤ちゆき会長)は、来年5月オープン予定の(仮称)市民ホール用のピアノ購入(本体価格約2200万円)に向けた募金活動に取り組んでいる。「購入資金の一助に」との目的で取り組んでいる活動のため、ピアノ価格の全額を賄うわけではないが、活動をスタートさせて2カ月が経過したものの、団体などを除いた個人による募金は11日現在で約23万円しか集まっていない状況となっており、一般市民によるより一層の支援の輪拡大に期待が寄せられている。
 市はホール完成に合わせ、ドイツ製「スタインウェイ」の最高級グランドピアノ購入を検討。市民や子供たちに最高級の音楽環境が身近となり、文化の醸成に意味を持つと考えながら、これを契機に少しでも市民の思いを届けることができれば―と、市内にあるピアノ教室代表者などが発起人となって同会を発足させ、6月1日から募金の受け付けをスタートさせた。
 また、7月下旬には、販売の益金をピアノ購入費に充てるための協賛バッジも作製。ピアノとト音記号をモチーフにしたデザインの2種類があり、300個ずつを製作し、1個500円で販売。寄付者にもバッジを贈呈している。
 募金活動で個人から集まった金額は、11日現在で45件、22万8000円。バッジの売上金額は91個で4万5500円。さらに、北星信用金庫からの1000万円に加え、他団体からの寄付もあるため、合計すると本体価格の約半分の金額が集まっている状況。また、ピアノ価格の全額を募金で賄うのではなく、足りない分は市が財政措置するが、同会関係者も個別に口コミで協力を呼び掛けるなどの草の根運動を展開しており、「バッジ販売も開始したので、活動が波に乗ってほしい」と話している。
 一方で、「活動がスタートしてから2か月が経過したが、個人からの募金が少ない」との見方も。募金活動に対する市民認知度の低さもあると思われるが、それよりも、ピアノを使った音楽に対する市内の愛好者人口が少ないことに加えて、市民の関心の低さが影響している可能性が高い―との受け止め方もできる。

[ 2014-08-12-19:00 ]


農業改革の鍵は北海道
下川・今津寛衆議院議員が国政報告

 【下川】下川町民を対象とした今津寛衆議院議員の国政報告会が11日にバスターミナル合同センターで開かれた。
 今津氏は現在6期目。衆議院安全保障委筆頭理事、自由民主党政務調査会副会長(国防担当)、自民党北海道6区選挙区支部長などを務めている。
 町民約100人が参集。町内後援会の夏野俊一会長、安斎保町長は挨拶で今津氏に対し「サンルダム建設本体着工、北海道縦貫自動車道(高速道路)の士別市多寄町〜名寄間整備継続、森林バイオマス事業など地域振興に多大な力添えをいただいている」と感謝の言葉を述べた。
 今津氏は国政報告で「地元の声を代弁し、北海道のために体を張って頑張るのが自分の使命」とし、下川の大きな課題の一つに少子化問題を挙げ「若い人たちが町に残って結婚、出産、子育てしていただくための政策が重要」と話した。
 政府の規制改革会議が提案した農業改革案で「我々が受け入られるものではなかったが攻防の末、今のところ守ることができた。だが結果、今後は農協、農業団体の事業改革が問われてくる。これから人口減少で農作物の消費者が減る。海外への進出が鍵となり、その主役は北海道となる。海外の北海道ブランド力は想像以上に大きい」。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉で「選挙のときに『反対』を掲げ、その約束を守り抜くことが自分の立場であり、それを最後まで貫いていきたい」など思いを語っていた。

(写真=国政報告を行った今津衆議院議員)

[ 2014-08-12-19:00 ]


特賞5万円は5本!
下川町商工会・中元大売出し抽選会スタート

 【下川】下川町商工会のしもかわ中元生活応援大売出し抽選会が、16日までバスターミナル1階ロビーで行われている。
 15日までの町内商店の大売出し期間中、加盟店55店舗で100円買い上げごとに、色違いスタンプ1枚が進呈される。これをスタンプ台紙に100枚張ると1回の福引抽選ができる。賞品は特賞「5万円」5本、金賞「炊飯器5・5合」3本、1等「野球観戦(9月14日・日ハム×オリックス戦)ツアー招待」30本、2等「5000円」40本、3等「商品券(3000円)」50本、4等「道産米5キロ」50本、5等「商品券(1000円)200本、6等「生活用品」1400本、末等にスタンプシール、総数1778本を用意している。
 抽選会は11日から16日までバスターミナル1階に会場を設け、午前9時から午後5時まで行われている。初日の開始1時間で6組が来場。この段階では最高が3等で間もなく特賞が出そうな雰囲気。その後も続々と人が訪れ、帰省中の子供や孫と訪れる町民の姿もあってにぎわっていた。主催している同商工会・商業サービス業部会の濁沼英正部会長は「現金当選本数を大幅に増やした他、6等の生活用品内容も豊富にした。例年以上に当選率は高いので、スタンプを集めて来場してください」と呼び掛けている。

(写真=しもかわ中元生活応援大売出し抽選会場)

[2014-08-12-19:00 ]


台風で倒伏や花弁飛散
道立サンピラーパーク・ヒマワリ畑のライトアップ中止

 【名寄】名寄市観光交流振興協議会(会長・加藤剛士市長)では、今月17日まで行う予定だった道立サンピラーパーク内ヒマワリ畑の夜間ライトアップだが、12日をもって中止することとした。
 これは、日本全国に被害をもたらした台風11号の影響によるもの。暴風雨によって、同パーク内のヒマワリが倒伏、花弁が飛散するなど著しい被害を受けた。
 ヒマワリ畑の夜間ライトアップは、映画「星守る犬」のワンシーンに、夜の星とヒマワリ畑を眺める場面があり、これを再現したもの。今月1日から行われ、幻想的な光景が多くの来場者を魅力してきた。また、同ヒマワリ畑に設置している観光案内所は、サンピラーパーク以外の市内ヒマワリ畑の案内などのため、17日まで開設する運び。

(写真=倒伏したサンピラーパークのヒマワリ)

[2014-08-12-19:00 ]

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