地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2014年8月11日

願い込めたすきつなぐ
名寄・有森裕子ひまわりリレーラン

 【名寄】第2回「有森裕子なよろひまわりリレーラン」が同実行委員会(委員長・加藤剛士市長)の主催で10日になよろ健康の森、道立サンピラーパークを会場に開かれた。前回を大幅に上回る75チーム(1チーム4人)が参加して、同パーク「風の丘」(約2万3000平方メートル)一面に咲き誇ったヒマワリを見て楽しめるコースを各自のペースで走り、心地良い汗を流していた。
 同リレーランは、オリンピックの女子マラソンメダリストで、「名寄ひまわりまちづくり大使」でもある有森さんを招き、ヒマワリ畑などを眺めながら楽しく走ってもらい、名寄をPRしようというもので、昨年から開催。ルールは、1チーム4人のリレー形式で、なよろ健康の森陸上競技場をスタートし、サンピラーパーク内のヒマワリ畑などを周回する1周約2・5キロのコースを4周(1人1周)するもの。また、スピードを競うのではなく、各チームが事前に申告したタイムと実走タイムとの差が最も少ないチームが優勝となる。
 今回の参加チーム数は、前回の43チームを大幅に上回る75チーム。市内を中心に、旭川や留萌、札幌、下川、美深、美瑛などから一般の部に62チーム。小中学生の部には13チームがエントリーし、この中には前回に引き続き、「なよろ夏季林間学校」で5日から名寄を訪れている、福島県南相馬市のチームも参加。さらに、名寄観光大使である作・AC北海道の作田徹さん、阿部雅司さん(オリンピック男子マラソンメダリスト)、太田尚子さんらゲストランナーとして参加して大会を盛り上げた。
 大会では、有森さんがスターターを務め、合図とともに第1走者が一斉にスタート。同パーク「風の丘」一面にびっしりと咲いているヒマワリを横目に、自然豊かで起伏に富んだコースを力強く走り、笑顔でたすきをつなぎながら各チームともゴールしていた。

(写真上=参加者が心地良い汗を流したひまわりリレーラン)
(写真下=ヒマワリを横目に力走するランナーたち)

[ 2014-08-11-19:00 ]


2on2バトルなど盛況
名寄で初の野外ダンスフェス

 【名寄】名寄野外ダンスフェスティバル2014(ストリートダンス教室「6STEPS」主催)が9日、駅前交流プラザ「よろーな」屋上スペースで開かれ、「2on2バトル」など激しいダンスバトルが披露され、会場を盛り上げた。
 主催の「6STEPS」は、23年6月に開校。市民文化センターなどを会場に、子供から大人までがダンスの魅力を体感。市内外のイベントでも活躍している。
 「6STEPS」を運営する北海道ストリートダンス振興団体「TRIFORCE(トライフォース)」代表で、イベントの仕掛け人でもある名寄出身の渡邊将人さんは「生まれ故郷でイベントができることは大きな喜び。ダンスを通じて名寄を熱く盛り上げたい」と思いを語り、初の開催。
 名寄をはじめ札幌、旭川、稚内などから約100人が出場。フェスタでは、渡邊さんのMC(進行役)の下、2on2ダンスバトルでは、激しい動きからの静止ポーズや、片手逆立ちを力強く決めるなど、ダンスダンスバトルを満喫。
 この他、ダンスショーや、70年・80年代のディスコタイムを楽しんだり、なよろ煮込みジンギスカンを味わうなどして盛り上がり、多くの若者がダンスを通じ名寄の夏を満喫していた。

(写真=激しいダンスバトルを楽しんだ野外フェス)

[ 2014-08-11-19:00 ]


17線沿いに排水路整備
加藤市長定例会見・大雨被害を報告

 【名寄】加藤剛士名寄市長の定例記者会見が11日に市役所名寄庁舎で行われ、4日から5日にかけての大雨被害を報告。また、市事業として市道17線沿いに排水路、道事業で17線と18線間の豊栄川沿いに遊水池を整備することを説明した。
 大雨被害で加藤市長は「平成22年7月27日の大雨に比べ、24時間雨量で1・3倍から1・5倍、1時間雨量では1・5倍から1・8倍。豊栄川の改修が進み、水路は幅広くなり、しらかば団地の水路との結接は改善されたが、それでも水がついた」と説明した。
 市は26年度単年で、しらかば団地南側の市道17線沿いに排水路を整備。緑丘から流れてくる水が全て、同団地内の水路に集中している現状であり、大雨時に水路があふれ、団地内が浸水することから、バイパス機能を持たせた排水路を施工。現在は測量中。その後、着工し、年度内の完成を目指している。
 また、道は豊栄川の改修工事の一環として、17線と18線間の豊栄川沿いに遊水池を整備。遊水地の面積は6ヘクタールから7ヘクタール規模。28年度からの事業化を予定している。なお、豊栄川の遊水池は西14南12に1・8ヘクタール規模で設置されている。
 その他、グルメ情報サイト「ぐるなび」と市の連携で、料理教室「北海道名寄市の日」を22日午後7時から東京都渋谷区のレストランで開催。加藤市長らが名寄産農産物をPRしながら、シェフがそれらを使ってコースメニューを披露する。「第36回なよろ産業まつり」は31日午前9時半からなよろ健康の森で開催し、名寄産もち米を使った飲む「みりん」を披露する予定。他にも多彩なプログラムを用意する。

[2014-08-11-19:00 ]


100万人記念して抽選会
名寄・道立サンピラーパーク

 【名寄】道立サンピラーパークの入園者100万人達成記念抽選会が10日にサンピラー交流館で開かれ、多くの来園者が参加して盛り上がった。
 同パーク内には、冬期間はカーリングホール、夏期間は多目的ホールとして利用できるサンピラー交流館をはじめ、天文台やキャンプ場、コテージ、陶芸などが体験できる「ふるさと工房館」が整備されており、1年を通して利用できる交流拠点施設として道内外から多くの人たちが訪れている。また、年間の入園者数は18年のオープン以来、毎年平均10万人を超えており、22年に50万人、25年に80万人を突破している。
 100万人達成記念抽選会は、同パークの指定管理者である名寄振興公社(社長・久保和幸副市長)の主催。日ごろの利用者に感謝の気持ちを込めるとともに、今後も末永く公演を愛してもらいたい―との思いを込めて企画したもの。
 用意した賞品は、名寄温泉サンピラーペア宿泊券をはじめ、同温泉の利用券や入浴券、ヒマワリ油、ヒマワリお菓子、カーリングの形をした陶器で、道内外から親子連れなど約300人が抽選会に参加。同公社スタッフが箱の中に入った抽選券を引き、会場に集まった多くの人たちは、自分の名前が呼ばれるか真剣な表情で発表に耳を傾け、抽選に当たった人たちは「やったー」などと歓声を上げながら賞品を受け取って喜んでいた。

(写真=賞品を受け取り喜ぶ参加者たち)

[2014-08-11-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.